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東京の空間人類学 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 1992/11

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商品の説明

受賞歴

第7回(1985年) サントリー学芸賞・社会・風俗部門受賞

内容(「BOOK」データベースより)

東京、このふしぎな都市空間を深層から探り、明快に解読した、都市学の定番本。著者と紙上の探訪をするうちに、基層の地形が甦り、水都のコスモロジー、江戸の記憶が呼びおこされ、都市造形の有機的な体系が見事に浮かびあがる。日本の都市を読む文法書としても必読。サントリー学芸賞受賞。


登録情報

  • 文庫: 332ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1992/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480080252
  • ISBN-13: 978-4480080257
  • 発売日: 1992/11
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
今や東京街歩きが大ブームである。それに関連した本も大量に出版されている。こうした「東京ブーム」の火付け役になったのがNHKが放送した「ブラタモリ」であることは間違いないのだが、この「ブラタモリ」の企画の元をたどっていくと、本書にたどりついてしまうのである。本書で高らかに陣内教授は謳い上げる。「東京の山の手が坂の街とすると、東京の下町はイタリアの水の都ヴェネチアに匹敵する水の街である」と。そして、パリやウィーンのような、過去と決別して都市計画に基づいて道路を引き直した計画都市と異なり、東京の山の手は江戸時代から自然の地形、いわゆる微地形を利用しながらも基本は古代条坊制を受け継いだ60間四方の寸法系列を用いた都市なんだと。そして山の手は世界でも類を見ないほど緑豊かな庭園を構えた田園都市であり、それは今日までその形跡をそこかしこに留めているんだと。確かに高度成長時代に江戸時代以来かろうじて保たれてきた街並み家並みを無造作につぶし破壊して、無計画にビルが建設され、一見東京は醜悪な乱開発のなれの果てのように見えるが、それでも仔細に見ると、坂という地形の制約は受けており、逆にこの坂こそが歴史を記憶し今に過去を伝える記憶媒体にすらなっているんだと。道路も同じで、一見、無造作に引かれた東京の道路に江戸時代の古地図を重ねてみると、少なくとも千代田区港区文京区などの都心では、かなりの道路が江戸時代の道...続きを読む ›
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投稿者 kazkaz VINE メンバー 投稿日 2013/1/30
形式: 文庫 Amazonで購入
内容を理解しながら読むには実力がいる。
平易な文章だが、筆者には小説的表現法が無いので読解力の試される文章となっている。
東京の街の成り立ちに興味ある人には必携の一冊。
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形式: 文庫
 網野善彦や永井荷風の名がチラリと出てきます。永井荷風が軍部や大勢順応主義の臣民達を避けて、墨東(深川/玉ノ井)や吉原を歩いていたのは、そこが網野善彦の言うアジール(自由空間)だったからだ、と気づくことができました。

 また、「交差点を隅切りしたことで、交差点が広場性を帯び、「街角」という言葉ができた」という視点はなるほどと思いました。ギリシャ以来のpublicが謙虚に対話をする広場が日本には育たない中、(網野善彦の研究対象だった)河原者の芝居小屋の立つ猥雑な「橋詰」と、ややモダンな「街角」とに注目したのはいいですが、その自由のタイプの違いの研究が不十分です。

 著者は、後者の同潤会アパートや震災復興小学校の先進性を、前者の日本の鎮守の森風土と不連続なものとして批判します。この批判は、日本伝統派からよく聞く批判ですが、この本でもその根拠/論理が説明されていないため、説得性に乏しく、歴史・文明の洞察の浅さを感じました。逆に、広場のない日本、多様性/対話による対応力のない日本、という問題の立て方をして欲しかったと思います。
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形式: 文庫
 街の作られ方は一見して経済的な合理性の上に成り立っている様に見えるが、実際には歴史的な連続性の中で、人間の活動の範囲や活動目的、利用の仕方等によって決定されていき、変化を続けて来た、と言うのが概ね筆者の主張するところだと思います。
 さて、さすが建築学の方です、地理学や社会学という多少関係のある隣接諸科学を勉強していた者としては、この様な素晴らしい地図の読み取り方や考察等はなかなか行えないでしょう、後半に書かれている同潤会アパートの空間利用に関する記述などは、平面図、写真、解説とどれをとっても素晴らしいものだと思います。
 建築学の領域で養われた素晴らしい力が存分に発揮されていると思います。
 上記の様な地図を使ってその変容過程について考察するのは、長年地理学の分野で土地利用や立地条件と言った文脈で語れることが多い様に思いますが、やはり角度が違い面白い研究です。

 さて、気になった点は、前半の江戸に関する記述です。

 古地図や浮世絵などを使い巧みに解説を加え「なるほど」と思う点は沢山あったのですが、気になったのはそれ以外の「史料」が少ない点です。要するに江戸時代に書かれた文献資料が無く、地図と浮世絵だけで江戸時代の街に関する記述を行っている点について、少し残念な気持ちになりました。
 勿論、筆者が
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