東京β: 更新され続ける都市の物語 (単行本) (日本語) 単行本 – 2016/4/26
速水 健朗
(著)
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本の長さ256ページ
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言語日本語
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出版社筑摩書房
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発売日2016/4/26
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ISBN-104480864431
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ISBN-13978-4480864437
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
湾岸再開発、観光都市化、2020年東京オリンピック…大激変の全貌、最新版。フィクションから“東京の変化”を探る、画期的都市論!
著者について
【著者略歴】
速水健朗(はやみず・けんろう)
1973年、石川県生まれ。ライター、編集者。コンピュータ誌の編集を経て現在フリーランスとして活動中。専門分野は、メディア論、都市論、ショッピングモール研究、団地研究など。TOKYO FM『速水健朗のクロノス・フライデー』パーソナリティ。著書に『1995年』(ちくま新書、2013年)、『フード左翼とフード右翼』(朝日新書、2013年)、『ラーメンと愛国』(講談社現代新書、2011年)、『自分探しが止まらない』(ソフトバンク新書、2008年)、『ケータイ小説的。』(原書房、2008年)など。
速水健朗(はやみず・けんろう)
1973年、石川県生まれ。ライター、編集者。コンピュータ誌の編集を経て現在フリーランスとして活動中。専門分野は、メディア論、都市論、ショッピングモール研究、団地研究など。TOKYO FM『速水健朗のクロノス・フライデー』パーソナリティ。著書に『1995年』(ちくま新書、2013年)、『フード左翼とフード右翼』(朝日新書、2013年)、『ラーメンと愛国』(講談社現代新書、2011年)、『自分探しが止まらない』(ソフトバンク新書、2008年)、『ケータイ小説的。』(原書房、2008年)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
速水/健朗
1973年、石川県生まれ。ライター、編集者。コンピュータ誌の編集を経て現在フリーランスとして活動中。専門分野は、メディア論、都市論、ショッピングモール研究、団地研究など。TOKYO FM『速水健朗のクロノス・フライデー』パーソナリティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973年、石川県生まれ。ライター、編集者。コンピュータ誌の編集を経て現在フリーランスとして活動中。専門分野は、メディア論、都市論、ショッピングモール研究、団地研究など。TOKYO FM『速水健朗のクロノス・フライデー』パーソナリティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2016/4/26)
- 発売日 : 2016/4/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4480864431
- ISBN-13 : 978-4480864437
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 346,436位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 818位社会と文化
- - 2,391位国内旅行ガイド (本)
- - 34,132位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月5日に日本でレビュー済み
東京が舞台となっている映画や小説を紹介し、作品が描かれた背景やメッセージを考察する作品。
無造作に作品紹介するわけではなく、
ひとつのコンテキストに別の時代の作品を複数紹介し、
時代の流れが東京という箱とそれを舞台とした作品にどのように影響しているのかを解説している。
場所の軸として東京湾岸エリア、新宿副都心、東京のランドマーク、新橋、羽田空港など。
時間の軸としては江戸川乱歩、戦後から往年の邦画、80年代トレンディドラマ、最近のアニメなどなど幅広い。
個人的にはこの手の話は詳しい方だと自負していたが、
よくこれだけ集めたな、と感心するほど事例が多い。
また、地図や図説なども豊富に挿入されているので、
パラパラ見る分にも楽しめると思う。
続編があれば読んでみたい。
無造作に作品紹介するわけではなく、
ひとつのコンテキストに別の時代の作品を複数紹介し、
時代の流れが東京という箱とそれを舞台とした作品にどのように影響しているのかを解説している。
場所の軸として東京湾岸エリア、新宿副都心、東京のランドマーク、新橋、羽田空港など。
時間の軸としては江戸川乱歩、戦後から往年の邦画、80年代トレンディドラマ、最近のアニメなどなど幅広い。
個人的にはこの手の話は詳しい方だと自負していたが、
よくこれだけ集めたな、と感心するほど事例が多い。
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