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村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫) 文庫 – 1998/12/25

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商品の説明

内容紹介

村上春樹が語るアメリカ体験や1960年代学生紛争、オウム事件と阪神大震災の衝撃を、河合隼雄は深く受けとめ、箱庭療法の奥深さや、一人一人が独自の「物語」を生きることの重要さを訴える。「個人は日本歴史といかに結びつくか」から「結婚生活の勘どころ」まで、現場の最先端からの思索はやがて、疲弊した日本社会こそ、いまポジティブな転換点にあることを浮き彫りにする。

内容(「BOOK」データベースより)

村上春樹が語るアメリカ体験や’60年代学生紛争、オウム事件と阪神大震災の衝撃を、河合隼雄は深く受けとめ、箱庭療法の奥深さや、一人一人が独自の「物語」を生きることの重要さを訴える。「個人は日本歴史といかに結びつくか」から「結婚生活の勘どころ」まで、現場の最先端からの思索はやがて、疲弊した日本社会こそ、いまポジティブな転換点にあることを浮き彫りにする。

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登録情報

  • 文庫: 225ページ
  • 出版社: 新潮社 (1998/12/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101001456
  • ISBN-13: 978-4101001456
  • 発売日: 1998/12/25
  • 商品パッケージの寸法: 15.8 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 57件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 村上春樹と河合隼雄の対談集。
 京都で二日間行われたものをほとんど手を入れずに収録しているということだが、作家が作品を作るというプロセスと、心理療法家が療法をする際の視点の「共通軸」を掘り下げながら、欧州、米国、日本の個人の捉え方についての比較文化論も交えて話が進む。

 ・・・という内容は、まあ、読んでみたらわかることなのだけれど、僕にとっては、芸術がおよそ芸術である為に必要な事項、というものを再認識する上でとても役立った。
 村上春樹の創作の仕方や井戸についての話はよく理解できる(この理解できる、というのは曲者であって、厳密には理解したつもりになっている、ということなのだが)し、河合氏の箱庭療法についての挿話などは、ライフコーチングでの類似の場面を思い出したりして、とても興味深い。

 途中で出てくる源氏物語における霊の現実性と現代における霊の装置性の対比や、現代において装置として登場するそれらのものは、ある時点で装置を超えざるを得ず、超えて初めて芸術足り得るという河合氏の見解は簡潔にして、的を射ていると感じる。

 恐らく、この対談集から何を読み取るか、ということは人それぞれだろう。
 惜しむらくはフッターノートに書かれているコメントに今一歩の深さが欲しいことで、これは恐らく校正の時間や、発表媒体の性質に拠るものだとは思うが、勝手ながら、それぞれの深い見解をもっと聞いてみたかった、という気もする。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 両人が心理療法や小説について様々な角度から対話している。
どちらも欧米体験があり、日本と欧米の文化比較論も楽しめる。河合の「箱庭療法」は説明
不足で(理解不足かも)具体的なイメージが湧いてこない。注釈で簡単な追加説明が必要だ
ろう。また、村上のインタビューでは当たり前になっているが、使用されているカタカナ英
語を日本語で説明してもらえればよかった。例えば、「スポンティニアス」「アフォリズム」
「デタッチメント」「コミットメント」などである。それぞれが深い意味を持つだろう。
日本語化が難しいのでカタカナ英語で表示しているのだろうが、前後の文章読解のため易し
い日本語に置き換えてもらえば理解が深まると思うが、どうだろうか。

 村上、河合対話の快いリズム感が読者に伝わってくる。あまり笑顔を見せない村上に、河
合がいつもの素朴な笑顔で答えている光景が浮かんでくる。村上ワールド、例えば、なぜ小
説を書くのか、作品の変遷について、言語と思考システムについてなど、生の声である。

 小説をなぜ書くのか。村上の表現を借りても具体的なイメージはうかんでこない。読者は
霞の向こうに想像し、彼の作品を待つよりない。村上自身の意識下にあるもので、忖度する
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投稿者 マイヤ 投稿日 2012/3/20
形式: 文庫 Amazonで購入
河合隼雄って、やっぱり凄い。
対話させたら鬼に金棒だ。
あの村上春樹が少年に戻って、ここまで正直に話したのかと思うと泣けてくる。
逝ってしまった河合隼雄が惜しまれる('`)

基本的に繊細な相手と対話するときは、言葉のチョイスが難しくテンポが悪くなる場合があるが、河合隼雄は専門家で知識人だから、それがない。むしろそういう相手から本人すら気付いてなかった本人に気が付かせて、話はかなりとんでもないところに行く。

私はこれを読んで村上春樹の作品を初めて理解できた気がする。
これを読んだ後だと、1Q84をなぜ書かなければならなかったが理解できる。
そして過去に書かれた作品がなぜあんな順番で、なんで同じ人物が何度も登場してしまうのか、あるいは生まれ変わって現われるのか、非常によくわかる。とても理由はシンプルだったのだ。

村上春樹を理解するにも、また河合隼雄を惜しむのにも良い対談集だと思います。
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形式: 単行本
他にもたくさんの複合的な要素があると思うが、村上春樹さんは小説という媒体を使って自分を深めた人であり、河合隼雄さんはユング心理学を軸にした分析及び創作活動によって自分を深めた人である。その深化の過程で、客観的にではなく自分自身の問題として、日本人や人類にとって普遍的な領域に取り組んできた二人だからこそ、本書で語られている内容は驚くほど深い。

・(日本的)「個」の問題
・物語について
・コミットメント
・結婚観
・身体性
・個性と普遍性の関わりについて
・暴力性について

これらは対談で語られている主要なトピックだが、いずれも現代の日本人が遅かれ早かれ直面しなければならない問題ばかりである。他人に責任を帰するのではなく、これらの問題に一人ひとりが己の責任として取り組んで、自分だけの物語(人生)を紡ぎだしてゆかなければならない。その個人の物語が自分自身を、周りの人を、社会を、そして、(実感はわきにくいかもしれないが)地球をも癒していく。

意味を感じられる人生を渇望する全ての人にお勧めしたい。両氏の言葉から何かしら心揺り動かされ、この世に一つしか存在しない自分だけの物語が動きだすきっかけになると思う。
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