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李陵・山月記・弟子・名人伝 (角川文庫) 文庫 – 1968/9/9

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商品の説明

内容紹介

豊富な漢詩文の教養と鋭い人間観察をもって描き、作者の名を不朽のものにした代表作六編を参考資料とともに収録。李陵・蘇武・司馬遷の運命を描く【李陵】他。(氷上英広/武田泰淳)
商品のパッケージ変更に伴い、掲載画像とは異なったデザインの商品が届く場合がございます。あらかじめご了承ください。

内容(「BOOK」データベースより)

李陵は、5千の小兵を率い、10万の匈奴と勇戦するが、捕虜となった。司馬遷は、一人李陵を弁護するが、思いもかけぬ刑罰をうける結果となった。讒言による悲運に苦しむ二人の運命に仮託して、人間関係のみにくさ美しさを綴る「李陵」。他に、自らの自尊心のため人喰い虎に変身する李徴の苦悩を描く「山月記」など、中国古典に材をとり、人間の存在とは何かを鮮烈にといかける中島敦の代表作6編を収録。


登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: KADOKAWA/角川書店; 改版 (1968/9/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041103029
  • ISBN-13: 978-4041103029
  • 発売日: 1968/9/9
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 28,177位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 渡部昇一氏が幾つかの著書で、中島敦『弟子』の生き生きとした孔子像に影響を受けた、と記しておられるので原典に当たってみました。『弟子』の他、本書には、漢の武帝に仕え僅か五千の歩兵で匈奴と果敢に戦った李陵を題材とする『李陵』、弓の技は神仙に至るほどの名人・紀昌の不思議な晩年を扱った『名人伝』、虎になった詩人の話『山月記』、西遊記でお馴染みの沙悟浄が三蔵法師に出会うまでを描いた『悟浄出世』と悟浄の視点からの悟空や八戒、三蔵法師の人柄を書いた『悟浄歎異』、が収録されています。
 6編全てが珠玉と言ってもよい出来栄えです。画数の多い漢字がやたらに多い文章にもかかわらず、一度読み出すとあっという間に読み切ってしまう面白さはモチーフとなる人物の躍動感と人間臭にあります。『弟子』では『論語』の堅苦しいイメージはなく、遊侠の徒だった子路の視点から、実学に富んだうえで理想を掲げて生きる孔子像が生き生きと描かれています。この孔子像は生身の人間が持つ生活感があり、それでいて尊敬の念を減じさせることがない素晴らしい描きぶりだと思います。
 また、『山月記』は我が身を強く省みさせる一編です。人から虎に身になった主人公の李徴の独白に現れた欲とそれによる苦悩は胸を打ちます。単に浅ましい存在と李徴を断じることはできません。彼を虎たらしめた欲は私たちも抱えているものだからです。虎の身で再会した友
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形式: 文庫
単刀直入にいいます。届いた表紙が通常版でした。それゆえ、「アマゾンのこの商品のレビュー」は星1です。
間違っても中身の評価ではありません。

山月記はもう文庫で持っているし中島さんの作品自体、家にハードカバーの全集があります。
それでもこの文庫版を改めて買ったのは、表紙が新装版になったから、でした。
アマゾンさんでは新装版の表紙を載せているのに通常版のものを送ってきました。
コミック、ブルーレイと違い文庫などの書籍だとリミティッド版か否かを気にする人が少ない・・・と思っていらっしゃるのでしょうか。
私のように”今風のイラストの表紙”が目新しくまた集める読者もいるのです。
広告と違ったものを送られては困ります。
というわけで、この文庫版をアマゾンから買う方は「写真とは違うもの」が届いても驚かないようにした方がいいと思います。
○○点残っています、とありますが通常版ですので急いで買い求める必要もありません。また増刷されるでしょう。
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投稿者 hiyokoya6 投稿日 2004/6/1
形式: 文庫
タイトルになっている李陵、山月記、弟子、名人伝のほかに、欝気味な沙悟浄の二つの短編がついて、中島敦の本の中でも読み応えのあるものがぎっちりつまっていて、大変にお買い得な一冊。
とりあえずこれから中島敦の本を買おう、という人には、この角川版はまったく飽きのこない話ばかりになっていて、とてもすばらしい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
中島敦の短編を納めた文庫である。表題の他に、弟子・名人伝・悟浄出世・悟浄歎異を収め、作品の素材となった中国の原典として「漢書」の中から李陵伝、司馬遷「任少卿に報ずる書」、李景亮「人虎伝」も収録している。「李陵」は漢の武帝の時代に匈奴に捕らえられた李陵・蘇武、また長安にあって李陵をかばって宮刑に遭った司馬遷の3人の生き様を描いたものである。「山月記」は前記「人虎伝」をもとに、詩文を目指すが結局志ならず発狂して虎になった男の話、「弟子」は孔子の弟子の子路の一途な生き方を描く。名人伝は弓の名人の話、悟浄出世は後に三蔵法師の弟子となった悟浄が川底を徘徊しながら賢者に教えを請う哲学談義、悟浄歎異は悟浄の目から見た悟空と三蔵法師の話。
 いずれも格調高い文豪で、事実と想念を時系列的に記述しただけのシンプルな構成であって技巧に走っていない。特に過酷な運命に対してどのように対処したかを描いた李陵・山月記・子路に感銘した。李陵は専制君主武帝とその佞臣のために家族を殺され、山月記の主人公李徴は熱い詩文への想いとプライドによって発狂にまでいたる。子路も政争にまきこまれ全身を膾(なます)のごとく切り刻まれる。
 漢籍に親しい中島敦は用語が難しい。今の時代で刊行するならもう少し註を増やして欲しいと思う。
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形式: 文庫
【内容(ネタバレ禁止!)】
冒頭傑作集
『名人伝』
・趙の邯鄲の都に住む紀昌という男が、天下第一の弓の名人になろうと志を立てた。
『李陵』
・漢の武帝の天漢二年秋九月、騎都尉李陵は歩卒五千を率い辺塞遮虜鄣を発して北へ向かった。
『山月記』
・隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自みずから恃むところ頗る厚く、
賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。

【ささった言葉】
『弟子』
・君子の勇とは義を立つること
・今の世に道を説くことの危険さも知っている。しかし、道なき世なればこそ、危険を冒してもなお道を説く必要があるのではないか。
『悟浄出世』
・幸福だと?そんなものは空想の概念だけで、けっして、ある現実的な状態をいうものではない。果敢ない希望が、名前を得ただけのものじゃ。
・くしゃみ1つ、汝の貧しい理性と意志とをもってしては、左右できぬではないか。
・自分が油断をしているひまに、少年はひょいと水に溶けてしまったのだ(中略)そうかもしれぬ、あの児ならそんなことも起こるかもしれぬ、
あまりに純粋だったから
・「徳とはね、楽しむことのできる能力のこ
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