通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

李歐 (講談社文庫) ペーパーバック – 1999/2/8

5つ星のうち 4.4 52件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
ペーパーバック
"もう一度試してください。"
¥ 832
¥ 832 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 李歐 (講談社文庫)
  • +
  • リヴィエラを撃て〈上〉 (新潮文庫)
  • +
  • リヴィエラを撃て〈下〉  新潮文庫
総額: ¥2,279
ポイントの合計: 71pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

李歐よ君は大陸の覇者になれぼくは君の夢を見るから――

惚れたって言えよ――。美貌の殺し屋は言った。その名は李歐。平凡なアルバイト学生だった吉田一彰は、その日、運命に出会った。ともに22歳。しかし、2人が見た大陸の夢は遠く厳しく、15年の月日が2つの魂をひきさいた。
『わが手に拳銃を』を下敷にしてあらたに書き下ろす美しく壮大な青春の物語。

とめどなく広がっていく夢想のどこかに、その夜は壮大な気分と絶望の両方が根を下ろしているのを感じながら、一彰は普段は滅多にしないのに、久々に声に出して李歐の名を呼んでみた。それは、たっぷり震えてかすれ、まるで初めて恋人の名を呼んだみたいだと、自分でも可笑しかった。――本文より

内容(「BOOK」データベースより)

惚れたって言えよ―。美貌の殺し屋は言った。その名は李欧。平凡なアルバイト学生だった吉田一彰は、その日、運命に出会った。ともに二十二歳。しかし、二人が見た大陸の夢は遠く厳しく、十五年の月日が二つの魂をひきさいた。『わが手に拳銃を』を下敷にしてあらたに書き下ろす美しく壮大な青春の物語。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • ペーパーバック: 522ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/2/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062630117
  • ISBN-13: 978-4062630115
  • 発売日: 1999/2/8
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 52件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 12,867位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: ペーパーバック
非情で冷酷な人間臭い愛憎のドラマ、テンポと緊迫感のあるハードボイルドが好きなら「わが手に拳銃を」に断然軍配をあげたいところだが、私はそういう前作にも惹かれながらも、「李歐」が見せてくれた雄大で甘美な
夢幻的世界の方に酔いしれた。
「わが手に…」と同様一彰と李歐は堅い友情で結ばれているが、「李歐」の中の二人は長い間離れ離れで
お互いの生死さえわからぬ状況の中、それぞれの魂が互いを求めて狂おしく引き合う。
冷徹で凄惨な裏の世界に生きる男の友情が、時に官能的でさえあった。
男と女の恋も描かれてはいるのであるが、それよりも男同士の友情の方が色っぽく感じる小説を
私は初めて読んだ。凄い。
妖艶で美しく、磊落で大胆不敵、氷のように残酷で、春の日差しのように暖かな李歐。
いつしかリアルな人間の枠を超え、大陸への夢の化身となって一彰を激しく揺さぶり導いていった李歐。
私は女だけど、男になってこんな李歐のような男に出会ってみたい。
ああ女って女って……ツマンナイヨー(笑)。
コメント 56人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: ペーパーバック
男女関係無く、この小説の魅力は主人公達の生き様だと感じます。
高村薫の小説は好きでほとんど読みましたが、細部や社会環境は極めて現実的でありながら、内容は現実的には考えられない、けれどカッコイイ。というのが男の俺から見た感想です。

確かに同姓愛的な要素は、この作品でも他の高村作品でも多少なりとも入っている事が多いのですが、けれどそれを感じさせない。正確には不思議と嫌悪させられる事が無い。俺には何故か段々と、それが普通の事の様に思えてくるのがちょっと怖い(笑)
たぶん、人間関係の描き方がすごく奥が深いからなんだろうけど。…因縁も含めて人と人が繋がっていく中に人間味を出しながら、枝葉のようにさらに広がりを見せて、そして再び繋がっていく。

実は、この「李歐」の元になっている「わが手に拳銃を」をかなり前に読んでいます。
「李歐」が改めて加筆修正をおこない手直しされている作品だとは知らずに購入し、読み始めてみて気がついて事実を知ったという状態だったのですが、結構大胆に改稿されてる所があったり若干の登場人物の設定変更もあるので、読み比べも面白いと思います。

ただし物語を通して結末まで、「李歐」の方が面白いとは思いますが。
結末に関して言えば「李歐」で良かったと思ったし、俺個人的にはこの作品の
...続きを読む ›
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2004/1/24
形式: ペーパーバック Amazonで購入
高村薫の想像力がどうなっているのか、是非知りたい。大陸を渡る風、馥郁とした桜の香り、それに対峙する鋼鉄の触感。
ラブストーリーではある。夢の一夜にも思える。暖かい肌もある。
「全身空洞の水銀灯男」の中に滾るアジアの血。
パールパックであるとか、日常が小説世界に侵食してくる前の骨太の物語を読ませてもらったという満足感。どうもありがとう。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: ペーパーバック
年配というほどではありませんが、一回り以上年上の方とお話する折、狭い日本の中にいてはだめだ、大陸は広い、というニュアンスに出会うことがままあります。
日本は確かに広い国ではありませんが、日本との対比に「大陸」が出てくるニュアンスが、井の中の蛙の私にはいまいちピンとこなかったのです。
中国との関係が日々デリケートになっていく昨今では猶更です。

初めてこの本を読んだのがいつごろか記憶が定かでないですが、その際はただただ物語のスケール感と重いストーリーに翻弄されたような覚えがあります。
三十を過ぎて読み返したとき、そこに私の見たことのない「あこがれの大陸」がまざまざと描き出されていることに気づきました。この物語が書かれたころ、日本人の心の中にまだ「大陸」という夢の地があったのでしょうか。

主軸となるのは、拳銃に魅入られた男たちの物語。
主人公の目に映る空虚な大学生活、先の見えない情事、うらぶれた町工場、酒と煙で濁った夜の街など、湿気を帯びて薄暗い日本の暗部が執拗に描かれています。
陰湿ともいえる日常の描写に対して、対照的に描かれるアジアの密林や、中国の広大な大地の描写は生命力に溢れ、そのコントラストに引き込まれます。
影の道を粛々と歩む主人公の憧れを体現しつつ、主人公の半身でもある「李
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー