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本陣殺人事件 [DVD]

5つ星のうち 4.3 30件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 中尾彬, 田村高廣, 新田章, 高沢順子
  • 監督: 高林陽一
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • 発売日 2001/12/21
  • 時間: 106 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 30件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00005S7AQ
  • JAN: 4988102634018
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商品の説明

Amazonレビュー

   1976年に製作された『犬神家の一族』を発火点に、横溝正史原作小説の映画化ブームが起こったが、本作は、その1年前にATGと“情念の作家”高林陽一監督が製作した作品。そのため、後の横溝映画のようなエンタテインメント的派手さは見られないものの、因習の支配する村で起こる悲劇という、横溝小説おなじみのシチュエーションをディープに描写している。
   だがしかし、金田一耕助をジーンズ姿の探偵にするといったアレンジがなされているのはいただけない。金田一役の中尾彬も悪くはないのだが、やはり違和感はぬぐえない。
   耽美的な映像と美術、音楽(大林宣彦が手がけている)は、横溝の原作の雰囲気をよく表現しており、とりわけ犯行プロセスを解読したシーンにおけるモノクロ・サイレントの映像と、低音を活かした音響効果のマッチングが素晴らしい。(斉藤守彦)

内容(「Oricon」データベースより)

旧家の当主の家に20歳近くも年の離れた克子が輿入れしたその夜、新郎新婦が何者かに殺されてしまう…。横溝正史の世界を高林陽一監督が斬新な意匠により映像化した作品。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD
「本陣殺人事件」の原作は、横溝正史が名探偵金田一耕助を初登場させた作品であり、終戦直後の日本にいち早く本格ミステリーの花を咲かせた、日本推理小説史に残る記念碑的名作です。

ただし、この作品は殺人鬼の異常心理と密室殺人トリックが売りなので、そのふたつがあるゆえに、映像化が非常にキツい作品でもあるんです。

戦前の事件だからと言い聞かせながら読んでも、殺人の動機の部分は、現代の我々にはついていけない異常心理。

なのに、高林陽一監督は、時代背景を現代にしているんですよ!

まあ、予算の都合だろうけど、キツさ増幅しちゃってますよー!
金田一ジーパンはいてるし(笑)

ところが!

そんな不安は、冒頭の中尾彬金田一が、吹き飛ばしてくれました。

実に重厚で真摯な演技!

中尾彬で金田一シリーズをもっと作ってもよかったのに!

もうひとり特筆すべきは、田村高廣!

彼の名演技が、映画「本陣殺人事件」にリアリティを与えていると言っても、過言ではないです。

おそろしく地味な映画だけど、ズッシリきますよ!
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/3/14
形式: DVD
横溝正史ブーム到来前夜。角川文庫版はまだなくてハードカバーの全集物を古書店などで探し当てては貪り読んだそんな琴線を最初に掻き鳴らしたのが此の映画。これこそが原点だったから純粋に映画として楽しめたのは幸運だったかも。だけど其の後に原作を読んでも比較的忠実に再現されてたぞ、と更に感動。とくにあのトリックをよくぞ映像化したな!と(ルール違反になるのでこれ以上は書けないが)そしてまた映画館に行ったっけ(笑)其の後、市川昆版が次々と公開されてこの映画は闇に埋もれてしまったみたい。それでも「本陣」だけは何故か映画化されない。原作の中では最高傑作だと思うのに。これを超えられない事に
映画人は気付いていたからか。それとも単に版権とかの問題か。でも衣装的な不満を解消させる以上<この「本陣」を超えることは無理かも。特にCGなど無い時代だったからこそ出来たリアルさは貴重。このDVDは横溝ファン、ATGファンはもとより映画の魔力を知ってる映画好きの家宝です。否、残して置く事で未来の映像作家各種クリエイターたちを生み出す『水車』となる筈。
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形式: DVD
金田一耕助が私服! しかも中尾彬。これだけでも観てみる価値ありだと俺は思って観た。

そこで中尾彬の演技の上手さを知り、田村高廣が田村まさかずの兄だと知った。

しかし田村高廣の演技の上手さはなんだ? ホントに地元の人じゃなのかと思ってしまった。
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形式: Amazonビデオ
結構むかしのことですが 私は横溝正史作品の原作本をほぼ読破したことがあります。
だから巨匠市川崑監督による映画化は 興味津々でございました ただなぜその第一作が「犬神家の一族」だったのか?なぜ完成した映画が面白く感じられなかったのか? まあ、二作目の「悪魔の手毬唄」の出来は良かったですけどネ....
しかし市川版には圧倒的に原作にあった陰惨さと狂気が足りてないと私は感じてしまいました。 いや 確かに創りは巧いし抜群の安定感のあるシリーズに仕上がっている でも娯楽作品すぎて正直ツライ 江戸川乱歩と横溝正史だけはそうゆう定番化した作品にはなって欲しくはなかったのです(市川崑監督のシリーズも「病院坂〜」までは観ましたけどね...)
で、「犬神家の〜」後にこの「本陣殺人事件」をミニシアターで観てようやく納得のいく作品に出会えたと感じることができました。 
一応ミステリーなのでネタバレはしませんが......阪妻の長男さんサイコー! とだけ言っておきましょう。

なにげに昼間の田舎の風景が美しい。でもこれらが以外な効果をあげているように感じました。それらが普通に存在する風景だからこそ私達の現実ともどこか地続きのような気分にさせられたのです。 ここら辺が当時の衣装、セット、小道具にいたるまで こだわって映像をつくりあげた 市
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形式: DVD Amazonで購入
この作品は横溝正史ブームの先駆けとなった作品ともいえるが、決して単純に原作を映像化した作品ではない。高林陽一監督は横溝正史の原作を限りなくスリムにして、推理色よりも映像美を魅せる作品となっている。映像は赤の美しさを強調し、同時に日本の様式美を前面に出している。
赤は離れの壁の赤、敷物の赤、鮮血の赤と殺人に関する点については赤を強調している。これだけ赤を強調するのはイギリスのニコラス・ローグ監督の「赤い影」や「ジェラシー」以来かもしれない。しかし、単なる赤の強調ではなく、色彩に日本の様式美が加わっておどろおどろしさに変化する。
琴の演奏や婚礼の風景、離れの部屋等日本独特の美しさが映像から伝わってくる。この鮮烈な赤色の強調が重ねあわされ、独特な世界観が作り上げられる。これが高林陽一ワールドなのかもしれない。横溝映画に定番のラストの説明的な推理の披露を廃し、金田一の推理の披露部分を犯人の独白をメインに据え、真相を監督の美学の披露にすげかえたところは秀逸(他の金田一シリーズではありえない表現だった)。
設定を70年代に置き換え古い旧家の因習が残る地方において、金田一耕助を現代的なジーパンスタイルにすることにより旧と新のギャップが強調でき、殺人事件の起こる一柳家の旧日本的な雰囲気を一層強調できる効果もあるのではないだろうか。
謎解きだけを期待するとチョット期待はずれかもしれないが、観どころの赤の美しさと日本の様式美を感性で観れるのであれば最高の作品だと思う。
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