年頃となり父と会話しなくなった娘の本棚を、
娘が学校に行っている間にお父さんがこっそり覗くという形式で繰り広げられるショートショート集のような漫画
娘の蔵書にはタイトルの通り、ダークなSFが多い
面白いし画力も高いが、グロ・エロ・リョナの表現が多く、カバーをかけて本棚の目立たない所に置いておきたい
いやむしろ本棚には置かずにKindleの方が良かったか。という1冊
実父に本棚を覗き見られてこれを読まれたら父を滅せねばならない
「鹿の子の本棚」で検索すると、1話と最近の話が読める
コミックス収録分は1~12話
16〜25話を読んだがそちらの方が猟奇的な描写も少なくストーリーも面白かった
続巻楽しみにしています
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

1分以内にKindleで 本田鹿の子の本棚 暗黒文学少女篇 (リイドカフェコミックス) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。