母親に押し付けられる流行のドレスを着て、いつも鏡の前でため息をつくことになるジョーン。
何を着れば似合うのかも分からないし、一家の専制君主である母親に逆らうのは困難だ。
背が高いのも手伝って、いつも壁の花。24歳のいきおくれ。
最近では母親も匙をなげたのか、兄の結婚の方に熱心だ。
そんなある日、母親に伝言を頼まれて兄の家へ訪問する。
兄を動かす方法は心得ているからと、妹ならではのしたたかさを発揮して兄を約束へと追い込んだ。
それを見ていた、兄の親友のトリスタンは驚愕し、同時に腹立たしさを覚えた。
友人は男として不甲斐ないし、友人をはめた彼女は許せない。
自分なら、彼女を言いくるめられるはずだと、自信満々なトリスタンでしたが…。
装いは酷いし、腹立たしい。
初対面の評価は最低だった彼女に、気が付けばおぼれている放蕩者、というのがいいです。
ジョーンの家族も、
口うるさい母親と、愛妻家の優しい父親、堕落した生活にひたるものの、母親・妹に弱い兄、
というふうに、個性的なキャラクターばかりで、読んでいて楽しかったです。
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本物のキスは罪深く甘く (ラズベリーブックス) 文庫 – 2014/6/10
キャロライン・リンデン
(著),
寺尾 まち子
(翻訳)
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- 本の長さ429ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2014/6/10
- 寸法10.7 x 2 x 14.8 cm
- ISBN-104812489547
- ISBN-13978-4812489543
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
准男爵令嬢ジョーンは24歳になった。世間からはいきおくれと言われてしまう年齢だが、最新流行のドレスをまとっても、背が高すぎるし、美しくもないとあきらめていた。ある朝、ジョーンは母から兄ダグラスに舞踏会に出席するという約束を取り付けるよう頼まれる。一向に結婚しそうにない兄をせっつけというのだ。ジョーンは帰り道に、密かに話題になっている“罪深い五十の道”という本を買うのが目的で、兄の家に出かける。ところが、そこで彼女を出迎えたのは兄の親友トリスタンだった。久しぶりに再会したトリスタンは前よりもたくましくハンサムに見えたが、その後の舞踏会で彼は流行のひだの多いドレス姿を着たジョーンを「開きかけの傘みたいだ」とけなす。腹を立てながらも、ダンスを踊ったふたりはなぜかキスをしてしまう。そのキスは、物語で読むよりもずっと劇的で…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リンデン,キャロライン
アメリカ中西部生まれ。ハーバード大学数学科を卒業後、プログラマーとして働くが、出産後にロマンス小説の執筆を開始。2005年にデビュー作What a Woman Needs(『子爵が結婚する条件』原書房ライムブックス)を刊行後、順調に作品を発表する。2012年にはI Love the Earlがアメリカロマンス作家協会RITA賞のベストロマンス・ノヴェラ部門賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アメリカ中西部生まれ。ハーバード大学数学科を卒業後、プログラマーとして働くが、出産後にロマンス小説の執筆を開始。2005年にデビュー作What a Woman Needs(『子爵が結婚する条件』原書房ライムブックス)を刊行後、順調に作品を発表する。2012年にはI Love the Earlがアメリカロマンス作家協会RITA賞のベストロマンス・ノヴェラ部門賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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