通常配送無料 詳細
残り4点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
本格小説〈下〉 (新潮文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 表紙に若干使用感がありますが、概ね良好なコンディションです。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

本格小説〈下〉 (新潮文庫) 文庫 – 2005/11/27

5つ星のうち 4.8 18件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,836 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 761
¥ 761 ¥ 2

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 本格小説〈下〉 (新潮文庫)
  • +
  • 本格小説〈上〉 (新潮文庫)
  • +
  • 私小説―from left to right (ちくま文庫)
総額: ¥2,564
ポイントの合計: 78pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

受賞歴

第54回(2002年) 讀賣文学賞小説賞受賞

内容紹介

生涯の恋に破れ、陰惨なまなざしのままアメリカに渡った東太郎。再び日本に現れた時には大富豪となっていた彼の出現で、よう子の、そして三枝家の、絵のように美しく完結した平穏な日々が少しずつひずんで行く。その様を淡々と語る冨美子との邂逅も、祐介にとってはもはや運命だったような……。数十年にわたる想いが帰結する、悲劇の日。静かで深い感動が心を満たす超恋愛小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 540ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/11/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101338140
  • ISBN-13: 978-4101338149
  • 発売日: 2005/11/27
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 105,842位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
上巻のまどろっこしいともいえる展開に対して後半は一時も本を離せなくなるようなストーリー展開に時間を忘れて読みふけりました。
最後のびっくりするようなどんでん返しも、著者ならではのサービス?なのでしょうか。実はこれはフィクションではなくてさもありなんといった現実の話なのだと思わせるようなトリックなのかしらと思いました。10年に一度出会えるか出会えないかのすごい小説でした。極上のボルドーワインを飲んだ後のように、しばらくこの小説の余韻が覚めることがありません。人は皆同じ状況で一生を終えることもなく、どの人間も必ず状況変化と時代の波に影響を受けて生きていくのだとしみじみ思いました。三人姉妹のブルジョワ生活があまりにリアルでした。登場人物の誰に感情移入するかで読者の感想は大きく違ってくるように思いました・
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
まず文体が実に綺麗です。そのせいで読みやすい。読みやすいのに中身は濃いです。文字通り「本格小説」でした。
近年まれなヒットです。この著者のをもっと読みたいです。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
 著者自身がこの作品の題材になった話を「祐介」から聞かされたとき、それは「嵐が丘」に似ていると思った旨が、上巻の序章に書かれている。確かに「太郎」は、ヒースクリフを、「よう子」はキャサリンを彷彿させる。しかし、ところは軽井沢と東京郊外の町、時は戦後間もない頃から20世紀の末近くまで。軽井沢とその周辺の自然や、日本の戦後の社会変化が巧みに描き込まれている。まさに、「嵐が丘」がこれらの時空間に生まれ変わったといえる。軽井沢やその付近のシャープなモノクロ写真が何枚も挿入されているのも嬉しい。巻末近く、推理小説のどんでん返しにも似た意外な挿話が登場人物の一人から語られる。評者はそれを読んで、著者の創作構想力に全く脱帽した。それは意外ではあったが、思い返せばそれを想像させる伏線や描写がそれ以前になくはなかったのである。その構想力をもってすれば、「序」(序章より前の文)にあった「小説のような話」が天から贈られたというくだりも、作品に現実味を与えるために創作したのではではなかったか、と疑いたくさえなる。その、どんでん返し的挿話を考慮すれば、これが、「太郎・よう子・雅之」の超恋愛小説であると同時に、「女中・冨美子」の女の一生を描いた小説と見ることもできる深みのある作品であることに気づく。この作品に「本格小説」以外の題名をつけるとどうなるだろうか、「豪雨の山荘」、「白の飛散」、「まぼろしの浴衣」、「...続きを読む ›
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 するめいか 投稿日 2005/9/12
形式: 単行本
 小説の面白さを凝縮された濃く、それでいてひたすらに酔える作品。
 話が面白すぎて、下巻なんてページをめくる手がとまらなかった。
 戦後日本、ひとりの女中の物語を聞く編集者。あたかも眼前で語られるような濃厚な描写、絶妙な語り口。
 歴史に残すべき名作である。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
冨美子が全てを語り終わり、物語が終わりを迎えるときに初めてこの物語が始まると言えよう。実際に読み手は二回以上読むことを余儀なくされる。どんでん返しが起こるというわけではないのだが、にもかかわらず終盤になって漸く得られる新しい視点で、本作品をもう一度確かめたいという気持ちが生まれる故に二回目を読まずにはいられない。

冨美子の生い立ちから始まる語りは、冨美子の不遇な人生の寂寥感で一杯である。それだけでも胸が塞がり、目頭が熱くなるのだが、メインは太郎についての話であり、その話もまたやるせないものだ。しかしそれを冨美子が語るからこそなんとも言えない気分にさせられることが後々わかってくる。

本作品は恋愛物語であるが、日本の戦後社会が背景になっている。富裕である重光家や三枝家のような名家の持っていた品格は、現在の富裕族である久保やその兄嫁の両家には少しもない。金持ちになった太郎が日本に帰ってきて「こんな国になるとは思っていませんでした」と呟き、さらに日本人が「希薄」になったと評するのが妙に悲しい。

恋愛そのものだけでなく、日本人の品格や恋愛観についても考えさせられるロマンスである。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 この小説は、上下2冊に分けずに、厚くても良いから1冊にすべきです。上巻の後半から加速度的に物語性が強くなり、下巻にいたっては巻を擱くことあたわず・・・。これからお読みになる方、2冊揃えて読みだして下さい。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー