中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

本日、サービスデー 単行本 – 2009/1/21

5つ星のうち 3.8 12件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 616 ¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界中の人間には、それぞれに一日だけ、すべての願いが叶う日がある。それが、サービスデー。神様が与えてくれた、特別な一日。本来は教えてもらえないその日を、思いがけず知ることになったら。直木賞作家の幸運を呼ぶ小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

朱川/湊人
1963年、大阪生まれ。慶応義塾大学文学部卒。2002年、「フクロウ男」で第41回オール読物推理小説新人賞を受賞。2003年、「白い部屋で月の歌を」で第10回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。2005年、『花まんま』で第133回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 308ページ
  • 出版社: 光文社 (2009/1/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334926509
  • ISBN-13: 978-4334926502
  • 発売日: 2009/1/21
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 280,276位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
日常生活の中で不思議な体験をする5つの短編集で、どれも読みやすかった。個人的には、表題作の「本日、サービスデー」と「蒼い岸辺にて」がおもしろかった。
「本日、サービスデー」は、早期退職を通達されたサラリーマンが一生に一度自分の望みが何でも叶うサービスデーの存在を知ってをどう過ごすかを描いた話で、自分だったらどうするだろうと考えながら楽しんで読むことができた。おもしろい発想だったので、この話だけで何人かのサービスデーの過ごし方を描いてほしかった。
「蒼い岸辺にて」は、自殺した女性が三途の川を渡る前に自分の未来に起きたであろう出来事を振り返る話。その中に出てくる「人間の悩みは運動会の障害物競走でのハシゴくぐりで、ちょっと肩が引っかかってアタフタしているようなもの。抜けてしまえば何であんなにアタフタしていたのか自分でもおかしくなるくらい。きっとお前も早まらなかったら、いつかそう思ったはずだ。生きるも自由、死ぬも自由。だったら今度は生きる自由を選んだら絶対に面白い」というセリフにはとても共感できた。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 昭和の香り、ホラー系、なんて枕詞の朱川さんの短編集です。
 一つ一つが結構塩コショウが効いていて、楽しめます。

 あっさりしているという感じもありますが、それぞれがよく
練りこまれていて、読みやすく、分かりやすく、やっぱり上手い。

 昔夢中になった星新一さんのショートショートの趣もありますが、
何と言っても、世にも奇妙な物語って感じでしょうね。
 実際かたみ歌の一つは使われていましたし、この作品のいずれもが、
すぐにでも映像化されておかしくない完成度。

 もうちょっと濃密な作品を期待されていた方にはちょっとあっさり
していると思われるかもしれませんが、作者の懐の深さと思えば、
結構感服つかまつるという感じ。

 80点。昭和の香りとかホラーとか、そういった枠を超えて。
 読みやすい一冊です。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
朱川さんの著作は数年前は結構熱心に読んでいたが、いつの間にか間隔が空いて、2年ぶりぐらいに手にした。本書は5つの作品が収録された短編集だ。氏の短編集は一冊が一つのテーマに沿って進行する場合もあるが本書は各々が完全に独立している。

表題作の「本日、サービスデー」は少しふざけた題名だが、誰でも一生に一日だけどんな願いでも叶う「サービスデー」を神様が用意してくれるという設定で、たまたま自分のサービスデーを知ってしまった、くたびれた中年男性がどのように行動するかが描かれており、ほろりと優しい気持ちにさせてくれる良い作品であった。

その次の、「東京しあわせクラブ」は最初は心温まる話かと思ったが、途中から急展開して最後は少し背筋が寒くなるような氏のお得意のモダンホラー。残りの3作はいずれも軽いが、読了感はさわやかであった。

久しぶりに朱川ワールドに浸ったが、やっぱり面白くてあっという間に読み終わってしまった。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
文章には作家、作家の独特な性格が出るものですが、この本は
変なクセがなく、読みやすく、楽しく読めました。奥田英朗、
垣根涼介、荻原浩なんかと似たような文章タッチに感じました。

本日、サービスデーは「誰にでもこんな日があったらさぞ
楽しいだろうな」と思いながら、物語にドンドン引き込まれて
行きました。面白い!
東京しあわせクラブ、あおぞら怪談などは見ようによっては
かなり危ないシチュエーションでシリアスネタだが流石、
ほのぼのとユーモアを感じさせる上手い仕上りにしている。
この人の本は、一種の清涼剤として読むにはとてもよさそう
に感じました。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 人にはたった1日、サービスデーが神から与えられている……表題作の吊り広告に惹かれて、ようやく読了も、「ふーん」といった感じ。サービスデーにあたった主人公自身が良い人すぎるし、公務員めいた2級天使もセクシーな悪魔の掛け合いも魅力を出し切れていない感じ。嫌いやないねんけどね、ウチのサービスデーは何時なんやろ??

 でもでも、表題作以外の作品は結構好みでしたよー。
 「あおぞら怪談」の手だけの幽霊との同居生活とか、「気合入門」の子ども時代の無闇な気合いの入り方とか、「蒼い岸辺にて」の自殺した女と三途の川の渡しとの掛け合いとか……他の作品も読んでみたいなぁと思いました。
 えっ? 「東京しあわせクラブ」ですか……悪趣味であまり好きにはなれませんでした。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー