タイトルの「作り方」が3分の1、お店の紹介が3分の1、残りは、讃岐料理、歴史、材料の話等という構成。
すべてカラーで写真の多い見やすくわかりやすい構成となっていました。
この本により讃岐うどんを作ることができるような気がしました。
全90ページからの構成でタイトルが「本場さぬきうどんの作り方」とあり「香川県生麺事業協同組合」が監修とあったので、
もっと材料(小麦粉、塩、水、だし等)のこと、特に季節(温度)による、塩水と小麦粉の割合について詳細に記述されているものと期待したがあまりにも簡単すぎて残念でした。
(私の思い込み)
ただ、香川県に行く前にこの本を手にすれば、おいしい讃岐うどんが食べられるのでは・・・
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