主に大日本帝国陸軍の複数の高官の思想が掘り下げられています。
・総力戦の時代、持たざる国日本は持てる国と戦争してもかなわない
・軍の政治関与は憲法上限界があり、戦争の相手を選ぶことはできない
というジレンマが彼らをむしばみ、各々が理性的に判断した結果、その先が戦争へとつながっていた。
そういうことがわかりやすい文体で明瞭に語られます。
愚かだった。狂っていた。無謀だった。
そんな言葉で済ませたくない方におすすめです。
- フォーマット: Kindle版
- ファイルサイズ: 955 KB
- 推定ページ数: 297 ページ
- 出版社: 新潮社 (2012/5/25)
- 販売: Amazon Services International, Inc.
- 言語: 日本語
- ASIN: B00ASUXZ6S
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能):
有効
- Word Wise: 有効にされていません
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