本の内容など
1話・・うたたね ヒロインの「ヤイ」さんとご主人?の名前がでてこない・・
2話・・柿8年 ヤイさんと柿取りをするご主人、ここも名無し・・
3話・・月見酒 ヤイさん一緒にお酒を飲んでってここでもご主人名無しだ!
4話・・恋敵 神社の捨て犬が気になるヤイさん・・そんな考え事をするかわいいヤイさんに
彼氏でも出来たかと勘違いして追いかけるご主人様・・いまだに名無しだw
5話・・自転車 ヤイさんがお買い物最中に下駄の鼻緒が切れて立ち往生してた所にご主人様登場!
ヤイさんがご主人様のおんぶをことわったので自転車を借りてきたのですが・・・
6話・・台風少女 ご主人様の前職の学校の先生だっとことがわかったw・・お話は元先生時代の教え子さんが出てきて・・
7話・・爆睡 ご主人様の爆睡中なんで起こさないようにがんばるヤイさんでした。
8話・・年上の人 りゅうぞうッテ子とツグミって言う女の子が出てきて・・
9話・・思い出 ヤイさんとの出会い・・ここにきてご主人様の名前が出てきた「こーいち」さんッテ言うらしい。
こういちの妹サエコも登場。
10話・・ずっとここに ヤイさんにお見合いの話が来て・・
木造迷宮 (リュウコミックス) (日本語) コミック – 2008/3/25
アサミ・マート
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
12巻中1巻: 木造迷宮
その他 の形式およびエディションを表示する
他の形式およびエディションを非表示にする
-
Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥550 Kindle 価格 獲得ポイント: 223pt -
コミック (紙)
¥607
獲得ポイント: 6pt
-
本の長さ192ページ
-
言語日本語
-
出版社徳間書店
-
発売日2008/3/25
-
ISBN-104199500766
-
ISBN-13978-4199500763
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
商品の説明
著者について
アサミ・マート(アサミ・マート)
1971年生まれ。東京都出身。ゲーム会社勤務を経て、2001年デビュー。主に『コミックフラッパー』等を中心に活躍。現在は、この『木造迷宮』を代表作とすべく奮闘中♪
1971年生まれ。東京都出身。ゲーム会社勤務を経て、2001年デビュー。主に『コミックフラッパー』等を中心に活躍。現在は、この『木造迷宮』を代表作とすべく奮闘中♪
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
23 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年2月11日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2011年4月25日に日本でレビュー済み
個人的にはここ数年では一番の発見だったと思うくらい好きです。
控え目で、でも一生懸命で割烹着の似合う可愛い女中のヤエさん。
家事手伝い何でもこなします。
ワンコの散歩もします。
売れない小説家のダンナさん。
人が良過ぎるのか気が小さいのか、ヤエさんと中々進展しません。
でも、見せる時は見せます。男です。
古き良き昭和が舞台なのか、懐かしい風景が日々流れて行きます。
二人とも想いは通じているのですが、口には出せません。
こんな風に書くと、ただの癒し系恋愛マンガみたいですが、
そんな事はありません。
毎日の何気ない日常の中でみつかる小さな幸せだったり、
相手を思いやる気持ちだったり、意外とコメディーな展開もあったり。
巻が進めば少しづつ登場人物が増え、それぞれが何処かでつながっていて、
それが物語に深みを持たせています。
そして意外に?モテモテのダンナさん。
でも、本人は全く気付いていません。
そんなもどかしささえも、絵柄や話の優しさで、全くイライラしません。
あくまでほのぼのと、細かい心中を察しながら話は続いて行きます。
日本の萌えは女中さん!とか書いてあるから、そういうマンガだろうな?とかって、
勘違いしそうですが、あくまでヤエさんの可憐さを謳ったものです。
このマンガを知ってほんとに良かったです。
作者のアサミマート氏を知って良かったです。
これからも末永く続いて欲しい作品です。
控え目で、でも一生懸命で割烹着の似合う可愛い女中のヤエさん。
家事手伝い何でもこなします。
ワンコの散歩もします。
売れない小説家のダンナさん。
人が良過ぎるのか気が小さいのか、ヤエさんと中々進展しません。
でも、見せる時は見せます。男です。
古き良き昭和が舞台なのか、懐かしい風景が日々流れて行きます。
二人とも想いは通じているのですが、口には出せません。
こんな風に書くと、ただの癒し系恋愛マンガみたいですが、
そんな事はありません。
毎日の何気ない日常の中でみつかる小さな幸せだったり、
相手を思いやる気持ちだったり、意外とコメディーな展開もあったり。
巻が進めば少しづつ登場人物が増え、それぞれが何処かでつながっていて、
それが物語に深みを持たせています。
そして意外に?モテモテのダンナさん。
でも、本人は全く気付いていません。
そんなもどかしささえも、絵柄や話の優しさで、全くイライラしません。
あくまでほのぼのと、細かい心中を察しながら話は続いて行きます。
日本の萌えは女中さん!とか書いてあるから、そういうマンガだろうな?とかって、
勘違いしそうですが、あくまでヤエさんの可憐さを謳ったものです。
このマンガを知ってほんとに良かったです。
作者のアサミマート氏を知って良かったです。
これからも末永く続いて欲しい作品です。
2010年12月29日に日本でレビュー済み
前掲のレビュアーさんのレビューがあまりに魅力的だったため、別冊も含めて纏めて購入しました。
これはいい!
昭和30〜40年代ころまでの「古きよき部分」だけを抽出したきらいがありますが、人間の暮らしって本来、こんなふうに淡々として素朴でちょっと大変でちょっと幸せなものなはずなんですよね。
まだ、一巻目を読み終えたところなのですが、「旦那さん」と「女中さん(ヤイさん)」そしてその周囲の人々の『思い遣る心』に癒されます。
とにかくヤイさんが「嫌味なく可憐」で、旦那さんが「無理なくやる時はやる善良なヘタレ」であります。自然です。凄いな、作者さんの技量。
これはいい!
昭和30〜40年代ころまでの「古きよき部分」だけを抽出したきらいがありますが、人間の暮らしって本来、こんなふうに淡々として素朴でちょっと大変でちょっと幸せなものなはずなんですよね。
まだ、一巻目を読み終えたところなのですが、「旦那さん」と「女中さん(ヤイさん)」そしてその周囲の人々の『思い遣る心』に癒されます。
とにかくヤイさんが「嫌味なく可憐」で、旦那さんが「無理なくやる時はやる善良なヘタレ」であります。自然です。凄いな、作者さんの技量。
2020年11月30日に日本でレビュー済み
久しぶりに温かくなれる漫画を読ませて頂きました。
コミックじゃなくて漫画ですよねこれ。
コミックじゃなくて漫画ですよねこれ。