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木橋 (河出文庫) 文庫 – 2010/9/9

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商品の説明

内容紹介

津軽の十三歳は悲しい──うつりゆく東北の四季の仲に、幼い生の苦しみをみずみずしく刻む名作「木橋」、横浜港での沖仲仕としての日々を回想した「土堤」、などをおさめ、作家・永山の誕生を告げる作品集。

内容(「BOOK」データベースより)

津軽の十三歳は悲しい―うつりゆく東北の四季の中に、幼い生の苦しみをみずみずしく刻む名作「木橋」、横浜港での沖仲仕としての日々を回想した「土堤」、および「なぜか、アバシリ」を収録。作家・永山の誕生を告げる第一作品集。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 210ページ
  • 出版社: 河出書房新社; 新装版 (2010/9/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309410456
  • ISBN-13: 978-4309410456
  • 発売日: 2010/9/9
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 284,396位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ジョージ 投稿日 2013/6/29
形式: 文庫 Amazonで購入
永山則夫を知る為にはどの著書を読んだら良いか,という問題で,とても全部は読めないなら

これが良いと思います。 誰にも愛されず,親や兄弟にも暴力を受け、罵られるだけ。

社会に出てもただの労働力としてしか見られない。

働いたぶんの給料さえ貰えないで泣き寝入りせざるを得ないこともある、

死ぬしか無いと思い詰め、ちょっと身体を休めようと浜で寝ていても襟首を掴まれ放り出される。

いったいこれでどんな人間になれるというのでしょうか。

やった事は悪い,それは当たり前です。だけど、では彼を悪人だと上から断罪する私たちが彼と同じ環境に

置かれたら,それでも聖人君子の一生を終える事が出来たのか?わたしたちは恵まれた環境のお陰で犯罪もやらずに

自分を善人だと信じて生きている,それは本当に、私たちの真実の姿なのでしょうか?

私の姉は,家は貧乏だったがそれでも親が無理をしてちょっと立派な中学・高校に行く事が出来ました。

姉が学校に行っている正にその時期に,永山則夫は浮浪者として、その立派な学校の近くを

ふらついていたのです。  姉は恵まれている事の後ろめたさを口にしてい
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形式: 文庫 Amazonで購入
犯罪を犯した人が私たちと別な人間だとは思わない。なぜそのようになっていったのか。どのような過酷な過去があり、そうせざるを得なかったかを知りたいと思っていた。辺見庸の著作の中の死刑に関して描かれた部分に共感をもっていたこともあり、読んでみなければと思っていた。著者のまじめさが心に痛い。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
私が大学を卒業し、就職が決まった会社の合宿を控えた1969年3月、久しぶりに歌舞伎町のジャズ喫茶に入り、学生時代が終わっていく感慨にふけっていたとき、私にコーヒーを運んできた新顔のボーイが彼でした。痩せてはいるが、白いシャツ越しにも山岳部員のように屈強な背中が窺われました。雰囲気は、当時私がよく観に行っていた劇団天井桟敷の主宰者と少し似ていると思いました(殺人者なんかと並べて申し訳ないのですが)。翌月、明治通りで4連続銃殺魔が捕まりました。未成年ですから顔写真は発表されなかったのですが、なんとなく、あのボーイを連想していました。彼には1997年に死刑が執行されました。その後も少年による殺人事件のたびに彼の名前を聞くことがあり、そのたびにあのボーイを思い出すのでした。数年前でしょうか、ネットのブログに彼の顔が出ていました。驚きはありませんでした。
この小説は、番外地に生まれ育った悲惨な生活に、人間が生きる最低限の条件というものが透けて見える感じがします。そこに普遍性が感じられるため、生きてきた環境にほとんど共通点がない私にも、「自分も彼のようになったかもしれない」と錯覚させるものがあります。しかし今は3歳下の彼を、同時代を生きた隣人として、懐かしく思い出すのみです。
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投稿者 OROCA 投稿日 2016/4/25
形式: Kindle版 Amazonで購入
自身の記憶や体験を出版できるのは大概成功者と呼ばれる人たちであるが、殺人を犯し死刑を宣告された著者の声は、成功者のそれとは違った価値を持つものに感じられた。
現在の我が国の刑事司法に対する世論は処罰感情に傾くばかりで、罪を犯した者が何かを「表現」した瞬間、インターネット上で声高な非難の声が飛び交うが、真に国全体の犯罪率を下げ、すなわち犯罪被害者を一人でも減らすためには浅薄な糾弾の声よりも、犯罪者の「表現」に耳を傾けることも必要ではないだろうか。
なお決して読みやすくも、表現力豊かでもない文体であるためレビュー点数は抑え目とした。
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