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木の実・草の実・おいしい実 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/20
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- 本の長さ104ページ
- 言語日本語
- 出版社マール社
- 発売日2009/10/20
- ISBN-104837305253
- ISBN-13978-4837305255
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
木の実・フルーツ・野菜・つる植物・花の実・珍しい実…いろいろな実の描き方をわかりやすく紹介した本です。さくらんぼのつるっつるな感じはどう出すの?実にある「しま模様」はどう描いたらいいの?などなど、細かい手順を追ってわかりやすく解説しています。大きな作品はちょっと自信がないという方も、ひとつぶの実なら気軽に描けるはず!さあ、色えんぴつで実を描いてみましょう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河合/ひとみ
東京外国語大学ロシヤ語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。当時はまだ色鉛筆画の技法書など無く、画材としての色鉛筆を探すのも苦労した。以来、今日まで試行錯誤の連続。広告、雑誌の挿絵、季刊誌の表紙などを描いてきた。都内で定期的に作品展を開催。又、色鉛筆細密画教室「アトリエPencil Work」主宰。その他カルチャースクール等で色鉛筆画の講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京外国語大学ロシヤ語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。当時はまだ色鉛筆画の技法書など無く、画材としての色鉛筆を探すのも苦労した。以来、今日まで試行錯誤の連続。広告、雑誌の挿絵、季刊誌の表紙などを描いてきた。都内で定期的に作品展を開催。又、色鉛筆細密画教室「アトリエPencil Work」主宰。その他カルチャースクール等で色鉛筆画の講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : マール社 (2009/10/20)
- 発売日 : 2009/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 104ページ
- ISBN-10 : 4837305253
- ISBN-13 : 978-4837305255
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,650位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 20,376位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月11日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
海外在住です。ボタニカルアートの教室行ってます。クラスメートにもとっても評判が良く、同じ本をAmazonで購入した人がいるぐらいです。でも、日本語読めないから、時々 『ここ何て書いてあるの?」って聞かれます。英語版って出さないんですかね? 少なくても私の行ってる教室の人は英語版を待ってますよ。私がしたいぐらいです。説明が丁寧だし、色のレシピが、とっても役に立ちます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2013年6月18日に日本でレビュー済み
河合ひとみさんの本では「色鉛筆の練習帖365」とこの本を持っています。
色鉛筆の使い方については「練習帖」の方がページを割いていますが、
こちらにも最低限のことは書いてありますし
作例の塗り方が10本掲載されていて他の本に比べ多い方なのではないでしょうか。
また、どの色鉛筆をどの部分で使ったか「実、葉、枝」と明記されているので
色鉛筆の番号が羅列されているだけの「練習帖」や、色が明記されていない「はるいろ」〜「ふゆいろ」シリーズよりも親切だと思いました。
なお、河合ひとみさんの本にある使った色の一覧は、上からが塗った順番なのだそうです。ということもこれを読んでわかりました。
作例は実ばかりなので花を描きたい人には物足りないかもしれませんが、
上記の理由ではじめて買うにはおすすめかなと思いました。(かく言う私もまったくの初心者です)
なお、手持ちの色鉛筆では同色がなかなかないので、ポリクロモス120色セットも買いたくなるのが難点です。
色鉛筆の練習帖365: 毎日ステップアップ
色鉛筆の使い方については「練習帖」の方がページを割いていますが、
こちらにも最低限のことは書いてありますし
作例の塗り方が10本掲載されていて他の本に比べ多い方なのではないでしょうか。
また、どの色鉛筆をどの部分で使ったか「実、葉、枝」と明記されているので
色鉛筆の番号が羅列されているだけの「練習帖」や、色が明記されていない「はるいろ」〜「ふゆいろ」シリーズよりも親切だと思いました。
なお、河合ひとみさんの本にある使った色の一覧は、上からが塗った順番なのだそうです。ということもこれを読んでわかりました。
作例は実ばかりなので花を描きたい人には物足りないかもしれませんが、
上記の理由ではじめて買うにはおすすめかなと思いました。(かく言う私もまったくの初心者です)
なお、手持ちの色鉛筆では同色がなかなかないので、ポリクロモス120色セットも買いたくなるのが難点です。
色鉛筆の練習帖365: 毎日ステップアップ