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朝鮮儒教の二千年 (講談社学術文庫) 文庫 – 2012/2/10

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商品の説明

内容紹介

朝鮮における儒教の二千年にもおよぶ展開を丹念に描き出し、朝鮮近代思想史につなげる論考を展開した記念碑的大著。中国・日本と対比しながら二千年を俯瞰し、朝鮮の独自性と東アジアの普遍性を浮き彫りにする。儒学を経世実用の学とみなした潮流を確認・追跡し、そうした流れを摘み取ってしまった過程として朝鮮王朝期の党争を描き出す記述は、朝鮮のみならず東アジアにとっての<近代>を考える出発点となる。

内容(「BOOK」データベースより)

朝鮮における儒教の二千年にもおよぶ展開を丹念に描き出し、朝鮮近代思想史につなげる論考を展開した記念碑的大著。中国・日本と対比しながら二千年を俯瞰する視角は、朝鮮の独自性と東アジアの普遍性を浮き彫りにする。儒学を経世実用の学とみなした潮流を確認し追跡する記述は、朝鮮のみならず東アジアにとっての“近代”を考える出発点となる。

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登録情報

  • 文庫: 608ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/2/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062920972
  • ISBN-13: 978-4062920971
  • 発売日: 2012/2/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 11.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 563,807位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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この本を読んでいて、つくづく朝鮮では、多かれ少なかれ政治のどこかに儒教といったものがあったことを改めて感じた。そのため、朝鮮の儒教を勉強していくことは、おのずとしらずしらずのうちに歴史を勉強していることになるのである。
韓国時代劇ブームで興味をもたれることになった李氏朝鮮時代の中期から後期についていえば、まさに儒教を勉強することで王朝の歴史を嫌でも学ぶことになる典型と言える。儒教の解釈をめぐり、派閥に分かれて党争をおこし、それが朝鮮に負の遺産を残したともいえるが、このような状況になったのが李氏朝鮮の中期からである。それ以降も、人は変われど党争は続き、末期には趙氏や金氏の勢道政治へとつながってしまった。

日本と中国の儒教についても、適宜触れていて、わかりやすい。

少しでも詳しく、でも小難しいテキストは嫌だという方にも、ある程度がっちり勉強したいという方にも、おすすめできるテキストであると思う。

なお、この本は、講談社学術文庫から2010年に同じタイトルで、誤字などを訂正し(内容はそのまま)刊行されている。
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形式: ハードカバー
朝鮮は本家崇拝意識が非常につよい。また排他的色彩も色濃くでている民族性がよくわかる。日本の返り点の読み方と異なり、中国の文物を中国音そのままで読んでいた、という事を考えると、丁度日本では仏教の経典がそうであった。それから、類推して分かるように、一般国民には中国の文物が普及しない。つまり、知識がエリート階級(両班)だけの独占物となってしまった。同じ中国の物を受け入れるに、両国(日本・朝鮮)はこれほど異なる。
筆者(姜在彦)の意識だけかもしれないが、朝鮮の歴史に門閥・地閥主義で闘争にならない時代はなかったような書き方である。そういえば、現在でもなお、金大中の大統領選挙におけるように、釜山(光州?)とそれ以外の地域のいがみあいが存続している。
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形式: 文庫 Amazonで購入
朝鮮半島はその地政学的条件から常に中国の王朝の政治的圧迫と文化的影響下にあり、朝鮮歴代王朝は事大主義的外交を余儀なくされてきた。姜先生のこの著書は、中国、朝鮮、日本の三国の古代から現代までの歴史的潮流の中で、東アジア世界を鳥瞰して、儒教、仏教、道教が伝搬した文化的背景を広範な蘊蓄で説明し、特に儒教が朝鮮歴代王朝の中でいかに受容され変容してきたかについて、詳細に論じつくしている。政治学的、歴史学的に実に明晰な視座を借景として儒教文化史を浮かび上がらせるという手法を用いている。最近、韓国歴史ドラマの放映が盛んであるが、この著書の視点を参考に鑑賞すれば、その歴史的背景についてさらなる理解を深められるであろう。
 千年続いた新羅統一王朝を支えたのは、風流(儒仏道)に精通した花郎といわれる武士団であると言われている。東アジア世界の連帯の精神的基盤は風流にあり、封建道徳としての弊害的側面だけではなく、その根本にある精神性の深さを見直すための素晴らしい論考である。
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 いわゆる思想史の本ではありません。どちらかといえば文明論的長編エッセーであると思います。
朝鮮は中国と地続きであったがゆえに、文化的にも政治的にも大きく中国の影響を受けました。李朝時代の朝鮮民族は、あまりに儒教思想に忠実にあろうとしたために、西洋の科学技術の発達に無関心で、近代化に遅れをとりました。そればかりか、学閥が根深い政治対立を引き起こし、17、8世紀の李朝史をたいへん血なまぐさいものにしました。そんな政治闘争に明け暮れていたおかげで、朝鮮は国民国家への変革に失敗して日本の植民地支配を受ける結果となったといえます。自国の歴史に深い反省をこめた著者の思いが伝わってきます。
 しかし今日までつたわる李朝の文物を見ると、その文化的な高さにおどろきます。それは特に書画の世界に著しく、書においては日本人など足元にも及ばない作品が多数残されています。これらの文物の背景には高い儒学的教養があると思うのです。日本でも独自の儒学の発展があったのですから、朝鮮にもあってしかるべきだと思い、それが知りたくてこの書を読み始めたのですが、それについては本書からはあまり得るところはありませんでした。その意味ではあまり学術的な本ではありません。
 現代においてもなお、韓国朝鮮人は自国の歴史を客観的に評価する余裕がないのでしょうか。韓国が世界に誇れるのは映画スターばかりではないと思うのですが。
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