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[森見登美彦]の有頂天家族 (幻冬舎文庫)
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有頂天家族 (幻冬舎文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

登美彦氏史上、これまでになく毛深く、波乱万丈。(登美彦氏談)

「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。

内容(「BOOK」データベースより)

糺ノ森に住む狸の名門・下鴨家の父・総一郎はある日、鍋にされ、あっけなくこの世を去ってしまった。遺されたのは母と頼りない四兄弟。長兄・矢一郎は生真面目だが土壇場に弱く、次兄・矢二郎は蛙になって井戸暮らし。三男・矢三郎は面白主義がいきすぎて周囲を困らせ、末弟・矢四郎は化けてもつい尻尾を出す未熟者。この四兄弟が一族の誇りを取り戻すべく、ある時は「腐れ大学生」ある時は「虎」に化けて京都の街を駆け回るも、そこにはいつも邪魔者が!かねてより犬猿の仲の狸、宿敵・夷川家の阿呆兄弟・金閣&銀閣、人間に恋をして能力を奪われ落ちぶれた天狗・赤玉先生、天狗を袖にし空を自在に飛び回る美女・弁天―。狸と天狗と人間が入り乱れて巻き起こす三つ巴の化かし合いが今日も始まった。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 420 KB
  • 紙の本の長さ: 423 ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2010/11/12)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009CTUN8O
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 112件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 181位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 洛中を舞台に、天狗、人間、そして狸の眷属が三つ巴、縦横無尽の大活劇を魅せてくれる面白小説。

 往年の天狗力、今いずこの赤玉先生。半人間、半天狗の美女・弁天。四匹よれば、時には百人力の狸魂を発揮する下鴨(しもがも)四兄弟。下鴨ファミリーとは宿命の抗争を繰り返す夷川(えびすがわ)ファミリーの金閣、銀閣の兄弟。などなど、登場するキャラクターたちの、のほほんとした言動と化かし合いが、なんとも飄々としていて痛快。楽しかったです。

 また、『夜は短し歩けよ乙女』を彷彿させる、森見ワールドならではの歌い、踊り、流れるような筆致。ひょいひょいとつながって行くエピソード、その連係プレイがとってもイケてる話の展開。そういうところが、実にいいんだなあ。
 終章の話の疾走感などは、遊園地で人気のアトラクションに乗ってるみたいな、スリリングな楽しさがいっぱい。帯の背表紙のところに書いてあるとおり、「面白きことは良きことなり!」であるなあと、存分に堪能させられました。

 下鴨ファミリーを結ぶ強い家族愛にも、ぐっときました。そのほろりとさせられる味わいは、忘年会で鍋料理をはふはふ言いながら食すのにも似たあたたかさがあったなあ。

 幻冬舎の「パピルス」、2005年10月号〜2007年2月号に掲載されたものに、書き下
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形式: 文庫 Amazonで購入
放送されていたアニメにはまってしまい、原作も買おうと購入しました。(アニメから好きになったので、表紙がアニメ版なのも嬉しいです) 内容はアニメでやっていたものが丸ごと入った感じです。小説や漫画が元の、アニメと聞くと所々省略されていたりがありそうですが、本作はそういったことはなかったらしく、アニメの復習的な意味で、読んでいました。ただ、私はキャラクターの言葉遣いや行動が好きだったので、それを文章でじっくりと味わえたのが嬉しい所でした。アニメを見ていた方には、些か物足りない部分があるかもしれません(アニメが全てを表現していたので)ですが、更に目で楽しみたい、読書家さんでしたら楽しめるかもしれません
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投稿者 33 VINE メンバー 投稿日 2012/11/12
形式: 文庫
狸が主人王の連作が非常に上手く結びついていて、最後の一作は読んでいて痛快だった。
ただ面白いだけの読書ではあるが、こんなに面白いものが、日常的に気軽に手に取れることがわかって嬉しい。
続きもまたぜひ読んで見たいところである。
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投稿者 なおっち 投稿日 2007/10/5
形式: 単行本
狸と天狗と人間の話。

最初は登場人物(狸か)の紹介と状況説明が続く内容で
これは面白くないかも・・・なんて思いましたが、
やはりそこはモリミーです。
中盤から後半にかけて一気に読ませる面白さ。

もう、なんというか、阿呆さ爆発。
出てくるキャラクターたちが
非常に人間っぽくて、狸のくせに(笑)。
周りにもこんな人、いや狸?、いるなぁ〜なんて。
人間をキャラクターにして書いていたらありきたりな物語になってしまうところを
狸や天狗を主役に持ってくることで、あっさりと面白い話に
変えてしまう、そんなモリミーの筆力というか発想に感服。

狸たちがかわいくてしょうがありません。
その化けっぷりも、
叡山電車に化けて街中を走り回ったり、
如意ヶ嶽に化けちゃったり、
丸ごと蕎麦屋に化けちゃったり、
どこまで妖力あるんじゃい!って突っ込みたくなるほどでした。
そんな狸でもあっさり狸鍋になっちゃったり。
ところどころ笑えるツボがしっかり抑えてあるし、
また、親子兄弟の愛情考えさせられたり。
ほろっとさせられたり。
上手すぎです。

第2部も始まるようです。
これから下鴨4兄弟や赤玉先生、弁天に何が起こるのか、
楽しみですね。
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形式: 単行本
「京都+四畳半+妄想+痛い恋愛」
が森見さんの本を構成する代表的な要素だとすると、本書はそのうち恋愛要素が「家族」に置き換えられている感じ。

『夜は短し・・・』などを読んでしまうと、「痛い恋愛」要素がないのが寂しく思えそうですが、そこはやっぱり森見本、しっかりと楽しませてくれます。

また、主人公が狸ということで、
「なんだこりゃ」
と思う人もいるかと思いますが、人に化けてどんどん街に繰り出したりと、設定自体は人間のそれとあまり変わらない感じです。

本書のテーマは「家族愛」ですが、個人的にはむしろ主人公狸の「男気」みたいなものにぐっときました。
今までの本の主人公はわりとへなちょこな感じが多かっただけに、そのあたりは少し新鮮だった。

いろいろなどうでもいい感じの要素が、なぜか最後に一つに結びついてクライマックスを迎えるという流れも見事。
他の本に比べてちょっとしたサスペンス要素(?)もあり、一気に読めてしまいます。

偽電気ブランや叡山電車、鴨川デルタなど、相変わらずの舞台設定も健在。
ファンならぜひ。
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