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有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論 単行本 – 2016/1/23

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商品の説明

内容紹介

この世界は、まったくの偶然で、別様の世界に変化しうる。

人文学を揺るがす思弁的実在論、その最重要作、待望の邦訳。

序文:アラン・バディウ

「カンタン・メイヤスーの最初の一冊にして代表作である本書は、さほど長いものではないが、濃密に書かれた書物だ。アラン・バディウが序文で述べるように、これは一種の「証明」の試みに他ならない。何を証明するのか。ひとことで言えば、事物それ自体を思考する可能性があるということの証明である。カントの用語を使うならば、本書は、私たちを「物自体」へ向けて改めて旅立たせるものである、と紹介することもできるだろう。」(訳者解説より)

著者について

カンタン・メイヤスー(Quentin Maillassoux) 1967年生まれ。パリ第一大学准教授。著作に、Le Nombre et la sirène: Un déchiffrage du Coup de dés de Mallarmé(2011)、Métaphysique et fiction des mondes hors-science(2013)など。

千葉雅也(ちば・まさや) 1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。著書に『動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』(河出書房新社、2013年)、『別のしかたで ツイッター哲学』(河出書房新社、2014年)など。

大橋完太郎(おおはし・かんたろう) 1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、神戸大学大学院人文学研究科准教授。著書に、『ディドロの唯物論』(法政大学出版局、2011年)など。

星野太(ほしの・ふとし) 1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、東京大学大学院総合文化研究科特任助教、慶應義塾大学文学部非常勤講師。著書に、『人文学と制度』(共著、未来社、2013年)など。

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登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 人文書院 (2016/1/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4409030906
  • ISBN-13: 978-4409030905
  • 発売日: 2016/1/23
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
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トップカスタマーレビュー

投稿者 佐野波布一 トップ1000レビュアー 投稿日 2016/3/3
形式: 単行本
雑誌「現代思想」や千葉雅也の尽力によって、
思弁的実在論が流行の思想として注目を集めています。
その中心人物として扱われているのがメイヤスーです。

メイヤスーはカント以後の仮象を介した実在へのアクセスを、
相関主義として批判しています。
カント以後の思想を相関主義の一言で片付けることについては、
そんなにカンタンでいいのかと驚きますが、
僕には体系コンプレックスのフランス人(とアメリカ人)が、
ドイツ思想を批判しつつ依存しているようにも見えて、
またか、とも感じます。

基底に連合国と枢軸国の対立が実際にあるのかわかりませんが、
そういう政治的な見方を超えるほどの価値がメイヤスーの思想から感じられないのが問題です。

相関主義は人間の思考の対象とならない実在物(物自体)を、
結局は思考不可能なものとするので、
それについて何を語っても自由という信仰主義に陥る、
とメイヤスーは批判します。

この批判については肯けないこともないのですが、
その後の展開についてはあまり賛同できませんでした。

メイヤスーは相関主義の必然性による絶対性に対して、
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形式: 単行本 Amazonで購入
大変明晰な本なのでただ感想のみを述べたい。以前フランスの哲学の、とくに現象学の神学化が議論されたことがあるが、デリダやレヴィナスの言葉遣いをとらえた表面的な批判に終わっていたような気がする。本書はもちろんそのような本ではなく、観察者なき世界の存在可能性、彼自身の言葉で言えば、絶対的偶然性の認識の可能性を証明しようとする哲学書であるが、その根底的なモチーフが、現代の社会にはびこる狂信的な信仰主義(原理主義であろうとなかろうと)批判であることが一番面白いと思った。カントの神の存在証明批判を越えて、そのカント自体の哲学的枠組みを越えて行った現代思想の中に信仰主義への無能力を見ようとする点に一番興味を覚えた。彼が本書で予告する次回作「神の不在」という本が一刻も早く公刊されることを切に希望する。
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投稿者 dramatix 投稿日 2016/2/28
形式: 単行本
Wikiの批判が妥当。
「自分が反駁しようとする立場を自ら定義し、概念に対して自分が意図した通りの意味を与え、止められないとみなした議論を推し進めることで、厚顔無恥としか言いようがない結論の真実性を説得的に示すという見事な技をやってのける」
簡単な論理の流れは、素直な読者に一定の印象を与えるかもしてない。
だが、数学基礎論を経由した科学哲学の素養があれば、これが妥当ではない問題設定と、仮説のもとでなされた議論であることが比較的容易に読み取れるのではないだろうか。また、バディヴがそうであったように、メイヤスーも数学を援用するが、彼が利用しようとする領域にはその数学が使えないのだ。皮肉なことにソーカル事件の再来のようにもさえも読める。浅田彰氏が言うように、先物買いによる過大評価に過ぎない。
5年以内に忘れられるだろう。
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