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月曜日の友達(2) (ビッグコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.8 550個の評価

君はひとりじゃない。

中学1年生、2学期。

月野という友達ができ、月野の家庭の事情を知り、どんどん月野との距離が縮まっていく水谷。

しかし、月野に何かお返しをしたいという水谷のけなげな思いが、ちょっとしたすれ違いを生んでしまい…

第1集が「このマンガがすごい!」オトコ編(宝島社)第4位に選ばれた本作、満を持しての第2集、完結巻。

朝井リョウさんほか、著名人の方々が推薦!
大人と子供の狭間を、懸命に生きる中学生の物語!
中学生だったあの頃が蘇る、煌めくような感動があります!!
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
販売: 小学館
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B079MXS83T
  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2018/2/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/2/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 33.9 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 197ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 550個の評価

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阿部 共実
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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
550グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの漫画について、文学的で美しい描写とノスタルジックな文章を高く評価しています。綺麗な描写小説のような美しさがあり、何度でも読みたい美しさだと感じています。また、物語性についても好評です。名作小説を読んだかのような心地よい読後感や、思春期に抱える悩みを黒と白の2色だけで美しく書き綴ったという声もあります。特に、思春期の人に一読の価値がある作品だと評価されています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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15人のお客様が「文学的」について述べています。15肯定的0否定的

お客様はこの作品について、文学的で美しい描写と美しさを高く評価しています。何度も読みたくなる美しさや、綺麗な描写小説のような綺麗な文章が好評です。ノスタルジックで文学的な世界観があり、詩的で耽美な世界観を表現しており、思春期の不安定さと清純さをはっきりと描いている点も評価されています。また、繊細な絵の表現や主人公のモノローグによる美しい場面描写が特徴的だと感じています。

"何回読んでも泣きそうになる。この作者の作風自体も好きだし、その中でもこれが一番胸に刺さる。" もっと読む

"作中を漂う 抽象的で退廃的な雰囲気と、 詩的で耽美な世界観と、思春期特有の不安定さとが 見事に混ざり合い、 まさに「阿部共実ワールド」といった作品になっていた。短い作品であるが、前半から細かい伏線を散りばめてあり、それを見事に回収して終わる。..." もっと読む

"久々に漫画で感動しました。文学作品の趣です。思春期の人は一読の価値あり。おじさんでも面白かったですよ。" もっと読む

"思春期に抱える悩みを黒と白の2色だけで美しく書き綴った、とても良い作品です。擬音もないのにここまで雰囲気が鮮明に伝わってくる作品は、他に無いと思いました。『自分も中学生の頃はそうだったなぁ』と感傷に浸るシーンも沢山ありました。 ※ここから少しネタバレ含みます..." もっと読む

3人のお客様が「物語性」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの漫画の物語性を高く評価しています。名作小説を読んだかのような心地よい読後感があり、久々に漫画で感動したという声もあります。また、文学作品の趣もあり、思春期の人は一読の価値があると指摘されています。

"久々に漫画で感動しました。文学作品の趣です。思春期の人は一読の価値あり。おじさんでも面白かったですよ。" もっと読む

"...なにか既視感のようなものを感じないこともないが、ノスタルジックで文学的だった。名作小説を読んだかのような、心地よい読後感だった。星4.5。" もっと読む

"ものすごく不思議で真っ直ぐで、自分に重ねる部分もあって。とても良い物語でした。" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年6月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    何回読んでも泣きそうになる。この作者の作風自体も好きだし、その中でもこれが一番胸に刺さる。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年1月5日に日本でレビュー済み
    棒読みな感じの心情の説明台詞が文学作品を読んでいるような印象を与える。
    中一がこんなに理路整然と頭いいかなとか、超能力の理由がわからないとか、空に飛んで先生から逃げたはいいがそのあとどうすんだろうとか、いろいろ疑問はあるものの、傑作と言いたい筆力。
    将来物書きになりたいというのは安易かなとも思う。こういう子にはそれしか救われる道が無いのかと。
  • 2018年9月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    作中を漂う
    抽象的で退廃的な雰囲気と、
    詩的で耽美な世界観と、思春期特有の不安定さとが
    見事に混ざり合い、
    まさに「阿部共実ワールド」といった作品になっていた。短い作品であるが、前半から細かい伏線を散りばめてあり、それを見事に回収して終わる。
    この作品のコアポイントは彼らの「幼さ」にあると私は感じた。
    キーパーソンの二人は客観視するとどう見ても異性としてして意識をしている。
    しかし最後まで彼らから性を意識した言葉は出てこず、「ずっと友達だ」と締めくくっている。
    そのもどかしさと美しさに私は打ちのめされた。
    今年読んだ漫画の中でも琴線に触れた特別な作品となった。
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    指摘が気になったので。

    ————
    何故主人公は水なのか、何故火木さんに2つの曜日が使われているのか、何か意味づけがあるのだろうと楽しみにしていました。
    しかし、特に意味はなかったようで、勝手に期待した自分が悪いのですが、残念に思いました。
    ————-

    読んでいれば意味は通ります。火木は霊視ができて、兄妹で一人。妹にとっては優しい面しか見せなかった兄は頼れる自然や樹々のような存在。兄(木)が支えてくれたおかげで妹(火)は恐れられるほど熱を放つことができた。そして終盤、兄は亡くなった後も、すぐ側で見守っていたことが明らかになる。帽子を身につけたりタバコの香りを頼りに兄を探し回っていた火木香は、最後に自らの外に有る兄の霊と対面し、”私はぜんぜん大丈夫だ”と言える。兄の保護から巣立った、アイデンティティの確立になる。

    月野がものを浮かせられるように、水谷は宙に浮く光の粒を作り出す能力がある。だから土森が水谷と抱き合っているシーンで、水谷から目を離して「ありがとう」と言っている。「眩しいくらい光を放つ」という月野の言葉はただの暗喩ではない。水は光を反射し、自分の心を映し出す。水谷は紛れなく主人公で、水谷自身が悩むだけでなく、水谷を鏡にすることで月野や火木は初めて自分自身の望みや欠落を言葉にできた。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    何気なく、なんとなく捨ててしまったものに気付かせてくれた。
    2巻で完結。安価で読みやすく名作。最高でした
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年9月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    久々に漫画で感動しました。文学作品の趣です。思春期の人は一読の価値あり。おじさんでも面白かったですよ。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    思春期に抱える悩みを黒と白の2色だけで美しく書き綴った、とても良い作品です。擬音もないのにここまで雰囲気が鮮明に伝わってくる作品は、他に無いと思いました。『自分も中学生の頃はそうだったなぁ』と感傷に浸るシーンも沢山ありました。
    ※ここから少しネタバレ含みます

    一巻で水谷が『泣いたことはない』と言っていたのにも関わらず、月野と仲直りできた事がキッカケで大勢がいる教室で涙を流してしまった、というシーンが個人的に1番好きです。それほど月野が水谷にとっては大切な存在になったのだなぁと感じさせられます。『友達』とは、本来こうあるのが良い形なのかなとも思ってしまいますね。
    また、火木香が『幽霊が見えるようになった』という言い方をしていたこと、他人には絶対に『それが間違いなくお兄ちゃんだ』とは言わなかったこと、自身が煙草を吸ったら『(兄が来た時に)匂いで気づけない』と考えているために絶対に自分では吸わないこと、火木はお兄ちゃんが本当に大好きだったんだろうなと感じられました。
    最後に兄に『もう心配いらないからな』と笑顔で言えたこと。そうすることで、幽霊として妹の前に出てきた兄を少しでも安心させたいという優しさ。そのあと泣いてしまったシーンで兄が妹を抱きしめるような影がわずかに映っていたこと。
    そういった細かい心情表現が良くできていて何度も読み返してしまう、そんな作品でした。
    26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    どんどん大人びていく周囲についていけず戸惑いを感じていた主人公。(でもその戸惑いって、実は大人になっていく自分自身への戸惑いでもあるんですよね)
    そんな思春期に入りたての主人公が、他者との関わりの中で、今まで経験した事のない感情を、ひたすら純粋な心で懸命に受け止め、大人になっていく…
    そんな思春期ならではの輝かしい感覚を、作者の独特な作風が、「あの頃の感覚」として見事に再体験させてくれます。

    思春期に限らず、未来の自分から見れば、今の自分なんて、未熟なものなんでしょうが、人生を振り返ってみて、思春期の頃がなぜか輝かしく思えるのは、間違いなくその時を全力で懸命生きて生きていたから。「今を懸命に生きる事は素晴らしい」そんな事も感じさせてくれる作品でした。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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