通常配送無料 詳細
残り18点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
月山・鳥海山 (文春文庫 も 2-1) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ■書き込みやマーカー等の線引きはございません。■ページやカバーは、中古のため多少のスレ、ヨレ、ヤケ、折れ、細かな傷があることがありますが、全体的に良好です。■商品によってはAmazonの商品画像と異なる場合があり、発行年月日や翻訳者が違う場合がございますので事前にご連絡をください。また、帯は付帯していない場合がございますのであらかじめご了承ください。■ご注文確定後48時間以内に発送いたします。■発送は原則ゆうメールとなります(配送方法はAmazonの規定に沿って発送いたします)。※【返金返品について】商品の状態は確認しておりますが、万が一見落とし、配送時のトラブル等の不都合がございましたらAmazonの規定に準じて誠意を持って対応させていただきますのでご連絡ください。なお、コンディション、配送並びに返金返品につきましては事前にAmazonのヘルプページをご確認ください。【特記】ゆうメール(日本郵便)は日祝配送休み、追跡番号はありませんのでご了承ください。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

月山・鳥海山 (文春文庫 も 2-1) 文庫 – 1979/10

5つ星のうち 4.5 18件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 637
¥ 637 ¥ 73

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 月山・鳥海山 (文春文庫 も 2-1)
  • +
  • 意味の変容・マンダラ紀行 (講談社文芸文庫)
  • +
  • われ逝くもののごとく (講談社文芸文庫)
総額: ¥4,525
ポイントの合計: 138pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容紹介

出羽の霊山・月山を背景に、閉ざされた山村で村人と暮しをともにする一人の男が知った比の世ならぬ幽冥の世界…芥川賞の表題作ほか姉妹篇「天沼」など七作を収録


登録情報

  • 文庫: 366ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1979/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167223015
  • ISBN-13: 978-4167223014
  • 発売日: 1979/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 109,794位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 hiraku 投稿日 2009/9/22
形式: 文庫
山形県庄内地区旧朝日村の四季とともに、幻想的な世界が広がる。その幻想は村の自然の移り変わりとともに幽玄さが増す。村人の性質や性格が自然と溶け合う。月山麓で繰り広げられる、土着な生活。
東北地区独特の粘着質のある世界観であります。寺山修二の世界観に似ています。そして粘着と反するような哲学的な文章。ほんとうに不思議な世界観が紡ぎだされます。
山形県出身者および在住者は必読です。現在話題の山形県ロケ映画である、アカデミー外国語映画受賞作よりずっと東北の世界感を体験できます。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ポチR トップ100レビュアー 投稿日 2011/2/9
形式: 文庫
題名に惹かれ、内容紹介に惹かれて手に取った1冊。「月山」は月山という霊山を舞台にした、というだけでもう惹かれて止まないのだが、さらにそこの破れ寺にたどりついた男が、雪に閉ざされた村で暮らす、という設定はたまらない。「鳥海山」は短編集。

文章もいい。あっという間にこの世界に引きこまれていく、そんな文体。何が起きるかわからない始まり。そして淡々と描かれる村での暮らし。今は見られない風俗・習慣も描かれている。何よりも心乱されずに読めるところがいい。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 羽田シルバー VINE メンバー 投稿日 2011/9/1
形式: 文庫
森敦の東北・山形・庄内地方を放浪した体験を元に、書かれた作品です。山を中心に据え、そこで、暮らす人々の営みを描き出しています。山形庄内地方の空気をよく出していて、大変深みのある作品になっています。普通の生活を送る人間のいやしさやおかしみ、崇高さ、生まれた土地の自然との関わりなどが、描かれています。著者の主張などは、語られないのですが、庄内地方の村人の生活を通して、人間を語っているように思えます。庄内弁など、方言が書かれていますが、巧みに、意味がわかるようにも書かれています。ちょっと読みにくいかも知れませんが、とても味わい深い作品だと思いました。生活感がとてもあるのですが、それでいて、夢幻のような世界が展開します。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
「月山」と「鳥海山」から成る。
「月山」は、死の山、月山の荒れ寺に寓居する旅人の印象記。
道路の建設や観光など、文明の波が押し寄せつつあるなか、したたかに旧弊を守る人たち。美しい、しかしきわめて過酷な自然。
これらが淡々と語られる。
方言がわかりにくく、事件もほとんどないので、読みづらいが、再読したい本である。
「鳥海山」においても、文明と自然の狭間に生きる人々の姿が描かれているが、そこに含まれている作品群はかなり多様で、庄内だけでなく、熊野でのエピソードも入っている。最後の「天上の眺め」では、熊野の山奥で道路建設のために働く朝鮮人たちと村人との争いを契機に、主人公の幼年時代における朝鮮での体験が語られている。じつは、この話がいちばん面白い。また、「鴎」では、主人公の妻が登場する。妻の死を予感させるエンディングがよくわからないが、佳作である。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
正直 今の作家さんにこれだけの文章やプロットや人間描写が程よく出来る方がいるんだろうか?
言葉は生き物だから、その書かれた年によって随分違うかとは思う。
でも持っている筆力や影に存在する経験や失敗等々 とても綺麗に表現されてます。バッタ物の盗作作家が真似したくても出来なかった文章の持つ迫力を感じることが出来ます。
この森さん以降 若造がとっ散らかった雑文で糊膏を凌いでいるのを見ると情けなります。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
森敦さんの原稿が鶴岡市に寄贈されたというニュースをよみ、
鶴岡に滞在時に本を購入してよみました。

文学のことは残念ながらわからないのですが、
水のようにコクコクと体に入っていくような文章で

ずっとむかしから感じていた「鶴岡っぽい」雰囲気、色、空気感、が、
文章に存分に入っています。
この本を読む時は、ぜひ月山においでください。
時代は違うので同じ体験はできませんが、
雰囲気というか空気感、みたいなものはまったく変わってないと思います。
ぜひ。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 いせむし トップ1000レビュアー 投稿日 2012/10/29
形式: 文庫
「月山」
バスに乗り山に入る。
バス停から案内板に従って山を歩く。
そこから物語が始まる。

死者の魂の集まる山。
閉ざされた山村。
古く落ちぶれた寺、注連寺。
舞台設定が抜群に面白い。

雪に閉ざされた冬。
村の歴史も登場する人物の過去が徐々に明らかになっていく。
聖と俗が混じり合い、
過去が蘇ってくる気配に満ちている。

ストーリーがあるわけではなく、
主人公の心理の微妙な移り変わりだけで読ませる、力作。

主人公が限りなく作家そのものであり、
注連寺も実在の寺である。
作家の目線はしかも理性的だ。
この物語がすごいのは、
読み進めていくうちに虚実の境目が分からなっていくところである。
理性が雪の中に隠された人々の歴史を受入れていくと、
段々にファンタジーになっていくという、
最上の幻想がこの物語にはあるのだ。

「鴎」
幻想的で美しい。
風の強い夏の終わった浜で、
妻が鴎になると言い、
夫もそれに習う。

そして夫婦の軌跡の重さに夫は気がつく。
...続きを読む ›
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック