ここ最近、やけに「森」って表現が細田さん、林田さんから増えたなー。と思っていたときにこの社内報が出て補足いただいた感覚で読んでました。
すごくピンときたのは、森の中で過ごす時間で感じる心地よさを商品化したいというところ。HANAオーガニックもその一部であるというのは、今回の社内報を読まないと気づけなかった点です。
これから生まれるアイデアもこの根っこがあると、個人も社内も議論しやすいなと思いました。
また続きにも出てくると思いますが、私の中の疑問です。
えそらフォレストが目指す組織やチームも
「森」のようにそれぞれの生命の個性がありながら、繋がりあって人間の役に立つもの、人間が自然の中で心地良さを感じるものを生み出す。さらに広げる。というイメージ??
森は1箇所に大きく広がる森?
新たに別の場所にも森が生まれて、広がりながら隣の森と結びつくイメージ??
我々は森を広げる「種」の役割なのかもしれない。
それを右脳で感じたところからこの疑問が生まれました。
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