最高に面白かった。
翻訳に対して不満の声があるが、そこは感性の問題に思う。
自分としてはそこも込みで時代性を感じオールドSFを堪能できたと満足してる。
この作品が日本に入ってきた当時の空気感、匂いが翻訳から感じられる。
「人でなし」+「馬鹿じゃない」で「馬鹿じゃなし」という造語だと思うが、そういうとこなど味わい深くて気に入った。
なにより「ひゃあ」なんて言って喜ぶマイクがとても魅力的で、一気に愛おしくなってしまった。
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月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) 文庫 – 1976/10/1
ロバート A.ハインライン
(著),
矢野 徹
(翻訳)
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- 本の長さ592ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日1976/10/1
- ISBN-104150102074
- ISBN-13978-4150102074
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (1976/10/1)
- 発売日 : 1976/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 592ページ
- ISBN-10 : 4150102074
- ISBN-13 : 978-4150102074
- Amazon 売れ筋ランキング: - 697,853位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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訳は無慈悲な『月は無慈悲な夜の女王』
古典作品は、ときどき、読まなければならない圧力を携えて迫ってくる。 『月は無慈悲な夜の女王』も、またそのようなSF作品の古典として名著として、界隈から称賛されている。1965年(*)の本作は、地球の流刑地であり植民地として搾取されている月の人々が、あるとき自己を認識し知性をもちはじめた電子計算機/人工知能を味方にして、地球に対し独立を宣言、革命をおこすという物語。 *人類/アポロが初めて月面着陸したのは1969年。2024年の今でこそ、ChatGPTやAIが身近となり、AIのチカラに対する称賛と畏怖が語られる時代になったが、それを59年前の作品で想像し、予見し、技術論だけではない人々の生活をAIがどのように変革させるのか、までを物語にした本作の筆致は驚嘆しかない、が、だからといって、すべての人々に薦めたい古典作品か、というとかなり疑わしい。それは、矢野徹の訳があまりに無慈悲だからであり、古典だ名著だと崇める外野の声があまりに"大きすぎる"せいでもある。つまりは、本作のもう一人の主人公である"人工知能"に、人間よ679頁の本書を読んでこれが古典か否か"自分"で考えろ、と云われているようでもある本作、ロバート・A. ハインライン 『月は無慈悲な夜の女王』矢野 徹 訳
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- 2025年1月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2025年3月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入『夏への扉』の作者がAIを題材にすると、なるほどこんな風になるのかあ。さすがのストーリーテラーだなぁ。という読後感です。
こちらの翻訳文は声に出して読みたい日本語とは真逆です。これをどう再構築すると自分好みの文章になるだろうかと考える楽しみをいただけます。
- 2024年11月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入SF好きな私ですがこの作品は最後まで読みきれずギブアップしています。何故だか読みづらいです。日本語訳の問題か元々なのかちょっと分かりませんが読みづらい...。
- 2024年7月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入今ふたたび読まれるべき作品。何と言う洞察。全ての心ある者達にとっての道しるべ。
- 2024年3月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入ハインラインの傑作の中でも上位5作に入ると思います。「異星の客」に迫るという私的評価。
- 2024年3月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入コンピュータに人格があると人間が感じてしまったら、どう思い、そして仲間意識までも共有するのかと、今ではありふれた題材も発表された年代を考えると尊敬に値する先見性だ。また話し合いでは解決しない場合、軍備が有効になると思う発想も現在に通じてしまう悲しさを感じる。



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