Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 540

¥ 259の割引 (32%)

(税込)
ポイント : 5pt (0%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[清家雪子]の月に吠えらんねえ(3) (アフタヌーンコミックス)
Kindle App Ad

月に吠えらんねえ(3) (アフタヌーンコミックス) Kindle版

5つ星のうち 5.0 6件のカスタマーレビュー
[まとめ買い] 月に吠えらんねえ(アフタヌーンコミックス)の7の第3巻

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 540
コミックス
"もう一度試してください。"
¥ 799 ¥ 422

紙の本の長さ: 280ページ

【期間限定無料】Kindleコミック
いつでもコミックが無料で読める!常時多数の無料コミックを配信中。 今すぐチェック
【Kindleコミック ストア】: コミックの人気タイトル、新着・ニューリリース、お買い得タイトルをチェック。 Kindleコミック ストア へ

【女性向けコミックストア】: 女性のためのコミックストア。期間限定無料タイトルからセール情報まで、お得な情報多数! 今すぐチェック



商品の説明

内容紹介

朔太郎、白秋(はくしゅう)、犀星(さいせい)らの作品からイメージされたキャラが大活躍! 膨大な資料を下敷きに創作の喜びや絶望、詩人たちの戦争責任にまで言及し、近代日本の歴史をも活写! 漫画にしかできない表現で漫画というジャンルを超えた傑作をぜひその目でご覧ください!!

著者について

清家 雪子
四季賞2000年夏のコンテストで、応募作『孤陋(ころう)』が大賞授賞。アニメーション監督・新海誠氏の『秒速5センチメートル』のコミカライズ企画に抜擢され、アフタヌーン2010年7月号から連載開始。オリジナル連載『まじめな時間』を2012年2月号から連載開始(全2巻)。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 66038 KB
  • 出版社: 講談社 (2015/4/23)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00W2ZZEX4
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング:
  • さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
6
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
すべてのカスタマーレビューを見る(6)
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: コミック Amazonで購入
まず最大限の賛辞を送りたいと思います。大傑作における重要な巻です。
1,2巻の時点で既に大傑作ですが、3巻を読まなければ本作品を語るにおいて片手落ちかと思います。1,2巻と読まれた方はぜひ3巻もお読みいただきたいです。

帯にあるコピー「詩さえ詠えれば佳かった時代が終わる。」が端的に本巻のテーマを表しています。(良コピー素晴らしい!)
戦争が行われていた時代の詩人たち。時代の空気をしっかりと描き出し、そこに各々人間性のあるキャラクターがあり、作品の引用がある。そこで感じるのは古びた昔のお話ではなく、現在と変わらない、身の丈が限られている個々人の息遣いです。

重いテーマでありますが、一方で舞台が架空の□(しかく-詩歌句)街。時間軸も空間軸もめっちゃくちゃな舞台設定を自在にあやつることで、展開に鈍重さを与えず、月吠えならではの、月吠えだからできるめくるめく展開は、先生本当にすごいよの一言。ものすごい力量。

1,2巻まででも存分にそうではありましたが、さらに「無難」という創造上の制約に髪の毛一本すら絡め取らせず描かれた熱量の高い作品です。
その覚悟の強さが、独りよがりな押しつけがましい偽善的な不愉快なものではなく、感動を覚える質のものであるのはひとえに作者の誠実な姿勢の賜物でしょうか。
...続きを読む ›
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
人は遠い旅に出る、旅の出先で 顔も知らない敵を討つのだ。(ページ12より)

1巻の終わりより続いていた犀の「遠い旅」がついに7つを数えたところで一旦の終焉を見せました。車掌さんから判断するに、乗っていたのはやはり銀河鉄道だったのでしょうか。そこまででこの巻は終わるのかと思いきや、最後にもう一話(+造花)、石川くんを狂言回しに、遠い旅の重さと対比させるような軽い雰囲気で、それでも戦後から現在まで踏み込んで戦争と国・邦・くにと文学の問題に言及してきた、超力作の大三巻でした。

この作品の一つの(そしてここまでで最大の)クライマックスである「遠い旅・七」は本当に素晴らしく、犀をここまで一貫して顔なしで書いてきたのは、「米兵よ」から始まる詩(出典が書いていないので引用ではなく作者のオリジナルだと思います)に、現代日本に生きる読者それぞれの絶望感と無力感を重ね合わせるための仕掛けではなかったのでしょうか。とりわけ「現生においては愛国の一言に押し込められ 後世においては犠牲の一言で片づけられる」という一文は、たまたま紹介されて読んでいる石原吉郎の「確認されない死」(望郷と海)と根底で通じるものを別の視点から言い切っている素晴らしい表現でした。マンガでしか書けない文学だと思って、噛みしめて読まさせていただきました。

ストーリー展開と
...続きを読む ›
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: コミック
戦時下の日本の無残な「現実」を乗り越えようとする、一人の詩人の命がけの戦いを描く第3巻。
文学が時代の狂乱に巻き込まれ、結果的に戦争に加担することになったいきさつが、石川くん(≠石川啄木)とキョシ(≠高浜虚子)の問答などを通して示されます。
「皇紀二千六百年」に沸き返る街へ誘われる朔くん(≠萩原朔太郎)。一方で犀(≠室生犀星)は砲撃のたえない地獄の戦火の中、少女とともに逃げていく。島での絶望的な戦争は壮絶ですが、犀の、いかなる状況でも損なわれないおおらかさが、「遠い旅」の暗さをいくらか救っている気がします。

それにしても、全編に横溢する朔くんの危ない色気!彼はどんどん得体がしれなくなっていく。
「現実に負けない夢」「おれだけのしんじつ」を求める朔くんの、文字通り身を削る挑戦の激しさには、言葉も出ません。国民全員が同じ方向を向くよう強制されているときに、自分一人の夢をうたうことが、いかに難しいか。

3巻は石川くんメインの話もあり、彼の思想家としての鋭さが見られるので、ファンは必見です。とがった面とかわいげのある面、両方楽しめます!…しかし、個人が言葉をこのようにお手軽発信できてしまう現代社会批判は耳に痛い…

番外編では白さん(≠北原白秋)ガールズについての恐るべき秘密の一端も暗示され、さら
...続きを読む ›
コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
click to open popover