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月と篝火 (岩波文庫) 文庫 – 2014/6/18

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商品の説明

内容紹介

イタリアの寒村に生まれ育った私生児の〈ぼく〉は、下男から身を起こし、アメリカを彷徨ったすえ、故郷の丘へ帰ってきた――。戦争の惨禍、ファシズムとレジスタンス、死んでいった人々、生き残った貧しい者たち……そこに繰り広げられる惨劇や痛ましい現実を描きながらも美しい、パヴェーゼ(1908-50)最後の長篇小説にして最高傑作。

内容(「BOOK」データベースより)

イタリアの寒村に育った私生児のぼくは、人生の紆余曲折を経て、故郷の丘へ帰ってきた―。戦争の惨禍、ファシズムとレジスタンス、死んでいった人々、生き残った貧しい者たち。そこに繰り広げられる惨劇と痛ましくも美しい現実を描く、パヴェーゼの最高傑作。


登録情報

  • 文庫: 304ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2014/6/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003271459
  • ISBN-13: 978-4003271452
  • 発売日: 2014/6/18
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 455,599位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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1950年6月に42歳で自ら命を絶ったイタリア作家・チェザーレ・パヴェーゼ。恥ずかしいが、正直いうと私はつい最近まで彼を知らなかった。

パヴェーゼを知ったきっかけは今年読んだ本にある。こちらも1990年10月に41歳で自死した、佐藤泰志の『海炭市叙景』(1988年)のなかに、登場人物の青年がパゼーゼを熱心に読みふけっているシーンがあること。青木研二の映画シナリオ『いつか読書する日』(2005年)の「(ヒロイン)大賀美奈子さんの本棚」に『美しい夏』が取り上げられていること。さらには須賀敦子がエッセイの中でパヴェーゼを紹介していると知ったこと等々、私を待つかのように次々と彼が現れた。もう読まずにはいられない。

本書は数少ないパヴェーゼの長中篇小説の中で最後に書かれたとされる。舞台はイタリア北部、フランスに近いサント・ステファーノ・ベルボの小村。ベルボ川を底に置いてなだらかに立ち上る丘陵地。ブドウ、トウモロコシ、小麦などが主な産物だ。この地に生まれ育った作家の思い溢れる風景描写が、訳者の能筆もあって素晴らしい。なだいなだは彼の小説は「血のにおいがする」と書いているが(全集の「月報」)、傷口から出る血ではなく、魂の制御も効かない体の奥底で「沸き立っている血」という感じなら判る気がする。そういったものを秘めて、文章そのものは静謐である。
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10年近く前パヴェーゼの『美しき夏』という作品を読んだ。だが正直何が面白いのかよくわからないまま読み終えた。そして最近になってイタリア文学を読んでみようか、と思って同じ作者の作品で比較的評価が高いこの『月と篝火』を読んでみた。この作品は戦争を背景にして書かれていてる作品である。
 
 最初の部分はかなり面白いと感じた。戦争に蹂躙される住民といった雰囲気がでていて、物語にかなり期待した。しかしながら後半になってくにつれだんだん退屈になっていった。というのも結局物語がどこに向かおうとしているのかつかめなかったし、それまで登場したことのない人物が登場したりして、どこか混乱しながらページをめくっていった。
 結局パヴェーゼという作者を見直すには至らなかった。

追記
翻訳がよろしくないみたいだ。面白くない原因があるとすればそこか
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パヴェーゼって、岩波文庫では『故郷』『美しい夏』『流刑』『祭の夜』・・・と出てるけど、
一体この作家の最高傑作ってどれなんだろう?ってずうっと思ってたところに
『月と篝火』がきた。

出だしから柔らかさを感じるんだよね。
イタリアの田舎ってチンピラとか貧農、教会、パスタ、廃屋と立木・・・って感じで
連想するけど、この人の描いているものって、「故郷」なんだよね。
「人の意識は変わるけど、変わらないモノがこころにずうっとある」。
それを映画のように描くのがうまいんだな。

もっとも、そこは戦争と貧しい若者たちの振る舞いがあるわけで、
映画的というより、もっと詩情性に富んだ時間の流れがあって、
『祭り夜』の下敷きに見られるように、ギリシア神話からの統制が流れている。

人間のパトスというものが地球上でイタリアの若者を通して振舞わさせるのだけど、
月は太古の昔から悠然とそこにあるわけだし、小さな故郷(心の拠り所)
というごく小さな一点に集ってきた人たちの失われた時間と思い起こさせる時間の
出会いが不思議な空間を描いて夜に照射されているんだよね。

若者たちの犯してきた振る舞いというのは月からみれば、自然
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投稿者 けやき屋 投稿日 2016/9/9
ほかの方のコメントにもあるように、翻訳によってパヴェーゼの魅力が台無しになっていると感じました。
米川良夫訳の「月とかがり火」は原作者の思いによりそって訳しているように感じられ、断然いいです。
翻訳の力について考えさせられます。
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全体に訳文が直訳調というか何というのか。会話でも ”どうしたのだ?” ”君は何と答えただろうか?”等々の表現が頻発します。日常会話でこんなしゃべり方する人がいますか? それ以外の訳文も情緒に欠けるというか、何と表現していいのか分かりませんが。話の内容は惹かれるものがあるのですが。
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