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月と六ペンス (岩波文庫) 文庫 – 2010/7/15

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登録情報

  • 文庫: 416ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2010/7/15)
  • ISBN-10: 4003225422
  • ISBN-13: 978-4003225424
  • 発売日: 2010/7/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 23件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 英語の教師としてモームの作品を教材にする際、中野訳(ものによっては龍口訳)を参考にすることもありますが、古文・漢文的知識を読者への当然の前提としている中野訳、龍口訳では少なからぬ大学生にとり歯がたたない表現が散見されます。その点、今回の行方訳は、英文の理解の正確さを踏まえた上で、若い読者にわかりやすい日本語で訳されており、自信をもって「平成の時代のモーム定訳」と呼びうる仕上がりになっています。名訳といわれる中野訳にもある誤訳をしっかり修正している点も見落とせません。
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投稿者 にあぁ 投稿日 2010/11/29
形式: 文庫 Amazonで購入
十代の大学生の頃読んだ記憶があるが、中身はなんとなくしか覚えていなかった。

月も六ペンス硬貨も形は同じ丸。
月は空の彼方に浮かび、日ごろ見ることはできても決して手の届かないもの。
六ペンスは財布の中にもあるし、道路の上にも落ちていたりするありふれた硬貨。(12進法廃止により1967年以降は発行されていないので、現在では希少といえば希少なのだが)
上だけを向いて月を目指すのか?地上をしっかり見据えて六ペンスを稼ぐ(拾う)のか?
バランスが肝心だと言ってしまうことに間違いはないし、後悔しないためには大切でもあろうが。
人としての成功や評価とは?それをいつ感じるのが理想なのか?(生前にもとめるのか?死後でもかまわないのか?)
生ききったと思える人生とはどのような人生なのか?

主人公ストリックランドは少なくとも一点の後悔もなく人生を終えることができたであろう。
他者から見れば救いようのないと思われる人生は、本人にとっては「Life is beautiful!!」といえるものであったのだと。

平均余命までの人生の半分を超えたあたりで読むこの作品の読後感は、老いることなど想像もつかなかった頃のものとは明らかに異なる。
人生の永遠のテーマであるだけに、10年おきくらいに定期的に読むと面白いのではなかろうか?
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形式: 文庫 Amazonで購入
『月と六ペンス』の刊行に魁けること6年、モームは38歳にして『人間の絆』の執筆に取り掛かっている。3年後の41歳の時分、後者が前者に先立って世に出ている事実は、結果論からすると、人生の妙とはまさにこのことであろう。なぜならば“モームの最高傑作”とされる『人間の絆』の出版当時の評価は決して高くはなく、モーム44歳、『月と六ペンス』の刊行後に、初めて彼は作家としての名声を不動にしたからである。モームは『人間の絆』出版の翌年(42歳)、『月と六ペンス』の執筆の為に早速タヒチ島に赴いている。これは後世に永遠の名著となった『人間の絆』の延長線上に、本著『月と六ペンス』があった事実を如実に物語っている。“人生には意味はない。故に「人生」という名の異なる意匠のペルシャ絨毯を、個々人が各々に作り上げていけばよいのだ”という『人間の絆』の強いメッセージが、『月と六ペンス』ではゴーギャンをモデルに、彼自身が独特に練り上げたストリックランドという人物の生き様を通して改めて主張されている。かつての私小説的な精神的吐露が、より親しみやすい“文学”としてここに結晶化したのである。普通のサラリーマンであった“はず”のストリックランド。しかし40歳での“目覚め”を経たのち、彼は仕事を辞め、家族をすて、かつての志であった画家としてタヒチで魂の日々を過ごす。その地で“壮絶に”朽ち果てるものの、彼にとってみれば、自己に...続きを読む ›
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形式: 文庫
内容はフィクションだが、作中の私がモームであり、ストリックランドがゴーギャンであり、ストルーヴにはゴッホの良心を見る。
また、「当時の私」と「小説家としての私」がオーバーラップして、不思議な雰囲気がある。
それらが推理小説にも通じるミステリアスを醸し出していて、ついつい先を読みたくなる。

巻末に訳者による解説があるが、これがすばらしい。深い理解と鋭い洞察で、現実との違いが明らかになる。
俗に言えば、ミステリーの種明かしを知って得をした気分。
私自身、ゴーギャンのいくつかの作品を思い浮かべること、ゴッホと一時期住んでいたこと、晩年タヒチで過ごしたことくらいの知識しか持ち合わせていないので、この解説は本当にありがたかった。

ゴーギャンをよく知っている人と、そうでない人では多少評価が分かれるかもしれない。
特に、知らない人が下調べなしで想像しながら読むのが、面白さを一番享受できると思う。
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