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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4580189028829
- 監督 : ロブ・ライナー
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2015/6/3
- 出演 : マイケル・ダグラス, ダイアン・キートン, スターリング・ジェリンズ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B00U5VY0J6
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 46,334位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 900位外国のラブロマンス映画
- - 4,553位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
ロブ・ライナー監督『最高の人生の見つけ方』『スタンド・バイ・ミー』最新作!
マイケル・ダグラス『ウォール街』 × ダイアン・キートン『アニー・ホール』!
巨匠監督が、アカデミー賞俳優二人を迎えて贈る、感動の豪華ラブ・ロマンス!
★『最高の人生の見つけ方』の巨匠ロブ・ライナー監督が挑む意欲作!
『マディソン郡の橋』や『恋愛適齢期』といった“成熟した恋愛"を主軸に、“家族"“パートナー"“人生"を見つめなおす、
同監督ならではの美しく、そして優しい物語。
★マイケル・ダグラス×ダイアン・キートン 豪華スター競演!
これまでに数々の大作・名作に出演し、賞レースの常連となっている2人。マイケル・ダグラスは『ウォール街』、
ダイアン・キートンは『アニー・ホール』でそれぞれオスカー受賞を果たす。
今回初共演となる2人は、その歴史に相応しい等身大の役柄を演じており、映画ファン必見の名カップルがここに誕生した!
【ストーリー】
もう一度、笑いあえる“人生"を見つけよう。
自己中心的で変わり者の不動産エージェント、オーレン・リトル(マイケル・ダグラス)のもとに、突然、疎遠になっていた息子から、
存在さえ知らされていなかった孫娘(スターリング・ジェリンズ)を預かってくれと頼まれる。
9歳の少女の面倒などどうやって見ればよいのかわからない彼は、責任感が強く愛嬌のある隣人のリア(ダイアン・キートン)に助けを求め、
奇妙な3人の生活が始まる中、頑固者のオーレンは少しずつ家族、リア、そして人生に心を開いていく。
【音声】1:英語ドルビーデジタル2.0ch 2:日本語吹替ドルビーデジタル2.0ch
【字幕】1:日本語字幕 2:吹替用字幕
発売元:AMGエンタテインメント
販売元:アメイジングD.C.
原題:And So It Goes 製作:2014年/アメリカ
(C) 2014 ASIG Distribution, LLC. All rights reserved.
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ロブ・ライナー監督、マイケル・ダグラスとダイアン・キートンのW主演によるラブロマンス。突然、疎遠になっていた息子から孫娘を預かることになった頑固者のオーレンは隣人のリアに助けを求め、奇妙な3人の生活が始まる。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月1日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
私 50歳を超え熟年離婚も頭の片隅あり 孫も2か月後に生まれる状況下 この映画を見て 掛け替えのない物とは 何かと思い知らされました。
離婚を考えながらでも感謝している妻と再び恋をしてみたくなりました。
孫そして子供と仲良く楽しく いろいろな共感するためには 妻はなくてはならいのですね。
この映画を見て つっけんどんな性格の私が妻にやさしくしただけで家族にも笑顔が増えました。我慢する事も多々ありますが ほんの少し飲み込めば笑顔と言う家族との最高の人生があるんだなぁ~と!この映画を見て学びました。
私感的なレビューで申し訳ないのですが そんな気持ちにさせてくれる素晴らしい映画でした。
離婚を考えながらでも感謝している妻と再び恋をしてみたくなりました。
孫そして子供と仲良く楽しく いろいろな共感するためには 妻はなくてはならいのですね。
この映画を見て つっけんどんな性格の私が妻にやさしくしただけで家族にも笑顔が増えました。我慢する事も多々ありますが ほんの少し飲み込めば笑顔と言う家族との最高の人生があるんだなぁ~と!この映画を見て学びました。
私感的なレビューで申し訳ないのですが そんな気持ちにさせてくれる素晴らしい映画でした。
257人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト50レビュアー
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マイケル・ダグラスもいまだにかっこよく、ダイアン・キートンもますますチャーミングで素敵な”老人カップル”だった。
10代の頃の恋心が歳をとったある日突然舞い降りてくる。
長い人生にはそういう時を超えた”心”が蘇ることもある。
赤面してしまうかも知れないししどろもどろになることだって考えられる。
そのとき自分が置かれている境遇やタイミングも重要でそれこそ縁(えにし)を思わせる出会いもあるかもしれない。希望はある、ということだ。
ただし、ただしだ。
往年のスターでありその頃の威光も華麗さも備えた70才近いこの二人だからレストランでのキスシーンとか自宅でのベッドシーンが許されるのであって、この作品を観た素人老人が勘違いしてその気になって ”色ボケ” したらイタいだけだ。それは単に「スケベ老人」に過ぎない。
逆にそれほどまでにこの作品の二人の恋は自然だったし歳のせいで素直になれなかった分とても美しかったと思う。
また、この作品の二人はとてもおしゃれだ。
マイケル・ダグラスの何の変哲もないような紺のボタンダウンシャツやスカイブルーのスーツやチェックのジャケット、ダイアン・キートンのメガネも黒のジャケットスーツも大きな水玉のスカートもだ。もちろんデザイナーやスタイリストの功績だと思うがすべてとても似合っていてセンスが抜群だった。
たとえ歳をとったからといってもちゃんと ”身だしなみ” を整えることは、最も優先すべき重要課題だと思う。この作品ではそれを教えてくれたといっても過言ではない。
無精髭であるいはすっぴんでスウェットにサンダルやつっかけで街を歩いて良いわけがない。
それは若い頃のような異性の目を意識してのおしゃれとは少し違う。
歳のせいでしかたなく容姿は崩れてしまったとしても「清潔感」だけは保とうというエチケットであり ”知恵の一つ” だと思う。
かなり主観的で世間に対して辛辣なレビューになってしまったが、とてもホンワカする面白い作品だったのは間違いない。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
とても心のあたたまる映画でした。
自分勝手な偏屈な老人に見える主人公も、きっと根は優しい気配りの出来る人だったのだろうと思えます。
突然現れた孫娘(これがまたとんでもなく可愛い)に戸惑いつつ、隣人の女性と少しずつ親交を深めていき
忘れかけていた優しさを取り戻していきます。
孫娘を厄介払いしようとしていたオーレンですが、受け入れると決めてからのオーレンの活躍ぶりは
とてもイキイキしていたと思います。
彼が建てた「リトル・シャングリラ(リトルの理想郷)」と自身の名を付けたアパートは
住居者同士が交流を深めやすいような建物で、彼も本来はそういった関係性の中で生活することを
望んでいたのかなぁと思いました。
その輪に入れない自分に無意識に苛ついていたのかもしれません。
それが更に意固地になる原因となって住居者と相反する要因となっていたにも関わらず。
本作品の最後、きっと彼は自身が描いた理想郷の中にいたのだと思うと、観ているこっちも
幸せな気持ちで見終わることが出来ました。
自分勝手な偏屈な老人に見える主人公も、きっと根は優しい気配りの出来る人だったのだろうと思えます。
突然現れた孫娘(これがまたとんでもなく可愛い)に戸惑いつつ、隣人の女性と少しずつ親交を深めていき
忘れかけていた優しさを取り戻していきます。
孫娘を厄介払いしようとしていたオーレンですが、受け入れると決めてからのオーレンの活躍ぶりは
とてもイキイキしていたと思います。
彼が建てた「リトル・シャングリラ(リトルの理想郷)」と自身の名を付けたアパートは
住居者同士が交流を深めやすいような建物で、彼も本来はそういった関係性の中で生活することを
望んでいたのかなぁと思いました。
その輪に入れない自分に無意識に苛ついていたのかもしれません。
それが更に意固地になる原因となって住居者と相反する要因となっていたにも関わらず。
本作品の最後、きっと彼は自身が描いた理想郷の中にいたのだと思うと、観ているこっちも
幸せな気持ちで見終わることが出来ました。
ベスト50レビュアー
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主人公は気難しくて言わなくていいことも言っちゃう性格。ご近所や不動産やの息子には嫌われて少し可哀想な人と思われている。
でも、すぐに泣いちゃう隣人の、年配のシンガーの女性は、稀にみるおおらかさとチャーミングさとストレートに伝わる感情で、「こんな自分でも君のことは好きだよ」と、ひねくれ者にとうとう言わせてしまい、隠していた優しさまで引き出してしまいました。
彼はひねくれた性格の父親で、うまく愛が伝えられず、とうとう息子と関わることをやめてしまったので、ジャンキーな息子が牢屋に収監されても感情移入することはなかったけど、預かった孫娘の少女は少し寂しげながら、天真爛漫な笑顔で気難しいおじいちゃんにも、優しい隣人にも同じように甘えてくれて、、、
気難しいおじいちゃんは、いつものみえみえな嘘も、誘導して思い通りに子供をコントロールすることも、いつの間にかやめてしまって、人を愛する喜びを知り、とうとう隣人と恋に落ちるまでになりました。
偏屈だけど色々あった過去も、内に隠れた優しさも、知っているから、ひっくるめて「唯一の友人」でいてくれる不動産やさんの女主人。
口はちょっと悪いけど、優しくて面白い。収監された友人の息子と連絡をとり、見えないサポートをしてくれています。不動産さんと孫娘のおかげで最後には息子のことを助けようと心が動きました。フォークで差したドーナツを餞別に渡すシーンはとても素敵でした。
この3人の女性が本当に素敵な映画です。
そして心を開いたら彼の才能や優しさで、今度はみんなが幸せになれた所も素敵でした。
男の人は子供だなあと。でもこの女性たちのように、そんなこともすべて包みこめるおおらかさと、自分の気持ちを素直に伝える生きかたができるようになりたいと思えた映画でした。
でも、すぐに泣いちゃう隣人の、年配のシンガーの女性は、稀にみるおおらかさとチャーミングさとストレートに伝わる感情で、「こんな自分でも君のことは好きだよ」と、ひねくれ者にとうとう言わせてしまい、隠していた優しさまで引き出してしまいました。
彼はひねくれた性格の父親で、うまく愛が伝えられず、とうとう息子と関わることをやめてしまったので、ジャンキーな息子が牢屋に収監されても感情移入することはなかったけど、預かった孫娘の少女は少し寂しげながら、天真爛漫な笑顔で気難しいおじいちゃんにも、優しい隣人にも同じように甘えてくれて、、、
気難しいおじいちゃんは、いつものみえみえな嘘も、誘導して思い通りに子供をコントロールすることも、いつの間にかやめてしまって、人を愛する喜びを知り、とうとう隣人と恋に落ちるまでになりました。
偏屈だけど色々あった過去も、内に隠れた優しさも、知っているから、ひっくるめて「唯一の友人」でいてくれる不動産やさんの女主人。
口はちょっと悪いけど、優しくて面白い。収監された友人の息子と連絡をとり、見えないサポートをしてくれています。不動産さんと孫娘のおかげで最後には息子のことを助けようと心が動きました。フォークで差したドーナツを餞別に渡すシーンはとても素敵でした。
この3人の女性が本当に素敵な映画です。
そして心を開いたら彼の才能や優しさで、今度はみんなが幸せになれた所も素敵でした。
男の人は子供だなあと。でもこの女性たちのように、そんなこともすべて包みこめるおおらかさと、自分の気持ちを素直に伝える生きかたができるようになりたいと思えた映画でした。
2016年12月19日に日本でレビュー済み
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しばらくぶりでダイアンキートンの映画をみました。以前のイメージのまましかなかったから、マイケルダグラスも、ダイアンキートンもすっかり年をとって、一緒ハットしましたが、二人の年齢相応の美しさと演技に、時間を忘れて夢中になって見せてもらいました。
妻の誕生日に豪華な花束を抱えて墓参りするシーンから始まるのですが、白いスーツにハンチング, メルセデスベンツのオープカーと、ゴージャスな初老紳士役はマイケルのはまり役といった感じです。が、実は斜陽の住宅セールスマン。一方でダイアンキートン演じる隣人の女性シンガーも、亡くなったご主人を忘れられずに、出演中の歌の最中に泣き出して、中座してしまうような未亡人。彼女は、妻を思い出さずに済むよう、偏屈で自己中を演じて寂しさを紛らそうとする、彼の心に少しづつ侵入する一方で、彼の率直な飾りない言葉が胸に飛び込出きて、亡き夫とは別に彼に恋をしていく。その結果、二人の人生が豊かに変身してハッピーエンド。人生を豊かにするには、自分だけではなく、取り巻く周りの人たちの人生をも、幸せにしていくことが必要ということも、改めて教えてくれます。
言葉のやり取りが、実にアメリカン的。日本人同士ではとても気恥ずかしくて、言わないような会話の連発。でも我々熟年組にはこのような会話こそ、男も女も求めてるような気がします。夫婦でこんな会話ができるような関係になりたいなと、思わされました。熟年をむかえようとする人たちにお勧めの映画です。
妻の誕生日に豪華な花束を抱えて墓参りするシーンから始まるのですが、白いスーツにハンチング, メルセデスベンツのオープカーと、ゴージャスな初老紳士役はマイケルのはまり役といった感じです。が、実は斜陽の住宅セールスマン。一方でダイアンキートン演じる隣人の女性シンガーも、亡くなったご主人を忘れられずに、出演中の歌の最中に泣き出して、中座してしまうような未亡人。彼女は、妻を思い出さずに済むよう、偏屈で自己中を演じて寂しさを紛らそうとする、彼の心に少しづつ侵入する一方で、彼の率直な飾りない言葉が胸に飛び込出きて、亡き夫とは別に彼に恋をしていく。その結果、二人の人生が豊かに変身してハッピーエンド。人生を豊かにするには、自分だけではなく、取り巻く周りの人たちの人生をも、幸せにしていくことが必要ということも、改めて教えてくれます。
言葉のやり取りが、実にアメリカン的。日本人同士ではとても気恥ずかしくて、言わないような会話の連発。でも我々熟年組にはこのような会話こそ、男も女も求めてるような気がします。夫婦でこんな会話ができるような関係になりたいなと、思わされました。熟年をむかえようとする人たちにお勧めの映画です。
2017年4月4日に日本でレビュー済み
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周りを毛嫌いし寄せつけないひねくれたマイケルダグラスの演技が絶妙な憎たらしさでおもしろかった。
ダイアンキートンの未亡人の役はアパートの仲間に囲まれながらも、どこか寂しい老婦人に見えました。でも、反発し合ってたふたりの心がだんだん信頼と尊敬と愛情のような、なくてはならない存在になっていくうちに、ただの老婦人からキラキラ恋をした女性になっていく代わり映えが、ダイアンキートンだからこその演技だと思います。一方のマイケルダグラスも彼女への恋心に自分自身で気づいていく不器用な様が、可愛くて憎めないです。どんどん周りの人たちとの係わり合いによって穏やかに、思いやりを持てるおじいちゃんになっていく姿にキュンとなりました。笑いながら見れる安心できる作品で大好きです。
ダイアンキートンの未亡人の役はアパートの仲間に囲まれながらも、どこか寂しい老婦人に見えました。でも、反発し合ってたふたりの心がだんだん信頼と尊敬と愛情のような、なくてはならない存在になっていくうちに、ただの老婦人からキラキラ恋をした女性になっていく代わり映えが、ダイアンキートンだからこその演技だと思います。一方のマイケルダグラスも彼女への恋心に自分自身で気づいていく不器用な様が、可愛くて憎めないです。どんどん周りの人たちとの係わり合いによって穏やかに、思いやりを持てるおじいちゃんになっていく姿にキュンとなりました。笑いながら見れる安心できる作品で大好きです。
2017年12月14日に日本でレビュー済み
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主演の二人が実に良い味を出しています。
歳を重ねても、決してそれを悲観することなく、楽しめたらどんなに人生が豊かになるかと思うばかり。
出だしのMダグラスの我儘で偏屈な振る舞いは実にリアル?な感じが醸し出されていたが、それが実に見事なまで好々爺に変わる様は観ていて楽しい。
そして、70を超える二人の絡みも悪くなく、実に自然な形で「ハッピーエンド」を迎えるところがこの映画の見どころだと思う。
予断であるが、邦題の「~の作り方」とかはいただけない。
愛の形は様々で、決してマニュアルなど存在しないのに、このタイトルのつけ方はあまりにもナンセンスとしか言えない。
歳を重ねても、決してそれを悲観することなく、楽しめたらどんなに人生が豊かになるかと思うばかり。
出だしのMダグラスの我儘で偏屈な振る舞いは実にリアル?な感じが醸し出されていたが、それが実に見事なまで好々爺に変わる様は観ていて楽しい。
そして、70を超える二人の絡みも悪くなく、実に自然な形で「ハッピーエンド」を迎えるところがこの映画の見どころだと思う。
予断であるが、邦題の「~の作り方」とかはいただけない。
愛の形は様々で、決してマニュアルなど存在しないのに、このタイトルのつけ方はあまりにもナンセンスとしか言えない。
2019年12月22日に日本でレビュー済み
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気分の良くなる映画を久々に観ました。
退屈することもなく、あっという間に。
ダイアン・キートンもマイケル・ダグラスも素敵な老人になっていて驚きます。
ちなみに原題はAnd So It Goesです。
せっかくいい映画なのに、日本語のタイトルが残念だと、見る気が失せるものどすえ。
最後に監督をみたらロブ・ライナー。大人の恋愛もこんなに素敵に描けるのはさすが。
退屈することもなく、あっという間に。
ダイアン・キートンもマイケル・ダグラスも素敵な老人になっていて驚きます。
ちなみに原題はAnd So It Goesです。
せっかくいい映画なのに、日本語のタイトルが残念だと、見る気が失せるものどすえ。
最後に監督をみたらロブ・ライナー。大人の恋愛もこんなに素敵に描けるのはさすが。
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