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最長片道切符の旅 単行本 – 1979/10

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商品の説明

内容紹介

国鉄全線完乗を果した著者が、次に挑んだのは日本一の遠回り〈一筆書き切符〉の旅。北海道・広尾から鹿児島・枕崎まで、最短経路で2764.2キロ。ところが〈最長片道切符〉のルートだと13319.4キロ。これは最短経路の4.8倍、地球の直径に相当する。――10月13日、時刻表と地図を片手に広尾を出発、紅葉前線と共に南下し、正味34日間で乗り終えるまでの真剣でユーモラスな大旅行。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

北海道・広尾→鹿児島・枕崎、34日間、乗車距離13319.4キロ。「一筆書き乗車」のルーツ。鉄道紀行文学の金字塔。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 286ページ
  • 出版社: 新潮社 (1979/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103335017
  • ISBN-13: 978-4103335016
  • 発売日: 1979/10
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 19件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
北海道から九州まで、昭和53年当時の国鉄のひと筆書き最長路線を旅した記録である。宮脇さんの紀行はどこから読んでも楽しめるわけだが、この作品に限っては長編小説を読むように、ぜひ、最初の1行から文字を追って読み進めていってほしい。日本の広さを存分に味わえるよき紀行である。
宮脇さんの旅から25年。この間ずいぶん日本は変わり、今年の2月にはあまたの魅力あふるる紀行を残して著者も天国に旅立たれた。今この作品を読み返してしみじみ思うのは、変わらぬのは日本の山河だけだなあ、という哀切の思いである。
ともかく「時刻表2万キロ」と並ぶ初期の大傑作であることは誰しも認めるところであろう。
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形式: 文庫
 久しぶりに読んでみた。今でこそ片道最長切符の旅は、テレビ番組でも企画されるほど広く知られているが、当時はまだまだ「珍妙な旅」であった。片道最長切符発想の過程はアイディアに満ちており、切符の購入、車内改札の様子、駅員の対応などそのユニークさゆえの数々のエピソードはどれもおもしろく、読者を飽きさせない。
 ふりかかる難解な鉄道規則や、文字通り避けては通れない退屈な首都圏の路線も数々のアイディアをもっておもしろおかしく克服されており、読者を楽しませるサービス精神にあふれている。
 いつもの通り、宮脇さんの描写は精密かつ簡潔で、当時の景色はもちろん、匂いや声まで伝わってくる思いがする。表現も巧みで随所に往時の空気感が再現され、まことになつかしい。残念ながら宮脇さんは逝去されたが、著作の時点ですでに将来の歴史的資料性まで考えておられたのではないだろうか。だとすれば今後ますます価値は高まるはずである。
 初めての方だけでなく、一度読んだ方でもまた楽しく読めるだろう。
 
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形式: 文庫
この「最長片道切符」というのは、国鉄線を利用して、一枚の切符では最も長い距離の切符を買ってその行程どおり旅行しようというものです。当時の国鉄は、今のJRよりもまだローカル線がたくさん残っていて、とてもバラエティに富んだ旅行になっています。前日の朝にいた駅からちょっとしか離れていないような駅にいる、ということもあったようで、限りないあほらしさなんだけど、限りなくそれをまじめにこなす宮脇さんらしい作品です。
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形式: 文庫
宮脇俊三氏の著作では現在購入できるものの大方は購入したが、この本と「時刻表2万キロ」・「時刻表昭和史」の三冊は正に傑作の一言に尽きると思う。
この本を自分は2001年秋、「時刻表2万キロ」を買ったと同時期にその他の宮脇氏の著作を調べていて見つけたが、その本の案内を見て「こんな切符が購入できるのか、そしてこんな阿呆だが面白い旅行をしている人がいるのか」と思い、その場で即決で買った。期待は裏切られず、日本の風土、各地の鉄道路線などさまざまな事が事細かに臨場感溢れるように書いてあった。「宮脇式鉄道旅行」および「宮脇式表現法」が「時刻表2万キロ」と並んで最も感じられる作品といえるだろう。
記事は今から25年以上も前のものであるが、陳腐さは感じずむしろ現在の「最長片道切符」では通れない路線・航路の記事(北海道や四国、九州の路線など)などに興味を持てる。
また、旅行ガイド(特に一人旅向け)としては現在でも通じる部分があると思う。「紀行文・参考書・雑学事典」のすべてが織り込まれたような本であり、鉄道旅行の好きな人なら読んでまず損はしないだろう。
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投稿者 grimona VINE メンバー 投稿日 2012/10/13
形式: 文庫
『最長片道切符の旅』は、北海道の広尾駅から鹿児島県の枕崎駅までの「最長片道切符」の旅の記録で、言わずと知れた、宮脇俊三氏の傑作である。

鉄道趣味の本が傑作と呼ばれる所以は、例えば、

『列車は薄暮の吉野川の谷を遡って行く。やがて窓外が真っ暗闇となる。人家がすくないから灯火がほとんど見えない。「とっぷり日が暮れる」というのはこのことだなと思う。』

というように、宮脇氏の味わい深い文章が、鉄道ファンのみならず、広く読者をひきつけているからなのだと思う。

そして、今読んでも、随所に「国鉄」を感じさせてくれて、懐かしい。

それは、非合理的な経営のたまものであったけれども、「乗り鉄」ファンにはどこか豊かさを感じさせてくれるものだ。

例えば今のJRではありえないような非合理な経路設定の、でも、ユニークな列車がいくつも登場するのだ。

急行「そとやま」、「しらはま」、「大社」、「あきよし」である。

『盛岡発8時58分の山田線・釜石線経由の急行「そとやま」は循環運転の列車で、盛岡から北上山地を越えて三陸海岸の宮古へ出、それから釜石、遠野、花巻と回ってまた盛岡に戻ってくる。

(中略)

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