¥ 2,376
通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
最後の資本主義 がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

最後の資本主義 単行本 – 2016/12/2

5つ星のうち 4.6 9件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,376
¥ 2,376 ¥ 2,400

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 最後の資本主義
  • +
  • ロバート・ライシュ 格差と民主主義
  • +
  • 暴走する資本主義
総額: ¥6,264
ポイントの合計: 189pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

ライシュの提案する、新しい資本主義の形。政府か市場か、の二者択一ではなく、市場メカニズムの根幹となる市場のルールを見直すことで、資本主義を壊すことなく、サステナブルな資本主義を構築できる。
市場メカニズムのルール自体が、勝者だけが勝ち続け、富が一方的に上方に移動するような仕組みになっている。ここにメスを入れずして、ゲーム終了時の所得再分配の率だけを議論しても意味がない。ルールそのものを、そして資本主義そのものを、一部の勝者のためだけに利するものではなく、大勢の人が生き残っていけるようなものにしていこう。
このままでは、人間の働くことの価値はますます小さくなり、稼ぐことのできるものは資本のみとなってしまう。技術が発達し、ロボットがどんなにすばらしい財・サービスを提供できても、それを買うことのできる層は消滅する。そしてロボットが代替するのは単純労働だけではないのだ。頭脳労働でさえも、ロボットにとって代わられる時代が来ている。
今こそ、新しいルールの下で資本主義を立て直さなければならない。そうでないと、資本主義はその土台部分から壊れてしまう。

内容(「BOOK」データベースより)

中間層の消滅を警告し続けた経済学者、米国の良心、絶望と希望を語る。「トランプ誕生!」の深層。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 363ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2016/12/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492444408
  • ISBN-13: 978-4492444405
  • 発売日: 2016/12/2
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 8,710位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
 著者は、アメリカで中間層が減り、富が一部の者に集中し、富の偏在と格差が拡大したことを、具体的に述べている。これは、自由市場の法的なルールが不公正な結果であり、市場の法的なルールを公正なものにすれば、中間層を復活させ、資本主義経済を救済できると述べる。
 「自由な市場」か「政府」かではなく、どのような市場にするかが問題であり、それは、法的なルール次第だと著者は述べる。市場は人間が作るものであり、私有財産の内容は、法律によって定まる。かつて、トマス・ペインは、私有財産は人間による作為だと述べたそうだ(284頁)。確かに、ヨーロッパでは土地所有権の規制が広く、日本とアメリカでは土地所有権の保障が厚いという違いがあり、私的財産制度のあり方は国によってかなり異なる。自由にすれば、弱肉強食になるのは、当たり前だろう。大雑把な印象としては、北欧、ドイツ、スイス、オランダなどでは自由市場の規制が多く、それが格差の拡大を防いでいる。特に、北欧では規制が強い。
 アメリカの格差の拡大は既成政治に対する不満をもたらし、それが、トランプの当選をもたらしたのだろう。しかし、トランプは、共和党であり、格差のいっそうの拡大をもたらしそうだ。アメリカの大衆は、ライシュが期待するほど賢明ではないようだが、著者は希望を持っている。著者は、既成政治に対する対抗勢力の重要性を指摘する。
 
...続きを読む ›
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
原題Saving Capitalism(資本主義を救う)通りの内容です。
まず、論旨を組み立てる事実の紹介や蘊蓄が面白いです。例えば、

株主資本主義論は1980年代に定着したもので、
米国もそれまではステークホルダー資本主義だった、とか、

モンサントは、米国で農家が植える大豆の9割以上、トウモロコシの8割の遺伝形質を所有している。この種子から育つ大豆とモロコシは自身の種を作らず、農家は毎年モンサントから種子を購入しなければならない。商品穀物農家の大部分がモンサントの傘下に。そして、生活費の伸びをはるかに上回る種子の価格の上昇。
モンサントのロビー活動は同業に比して群を抜いて多額(2013年は700万ドル)で、同社の元従業員が農業や食品関連の官僚や議会や大統領顧問に就任して影響力がある、とか、

あのハイエクも、ベーシックインカムを支持していた(『法と立法と自由Ⅲ』p81)とか、

『コモン・センス』の著者、トマス・ペインも、「農民の正義」という論文で、「土地は共有財産だけど、農耕社会になって土地所有は仕方なく、ただし、それでも、収穫の分け前はすべての市民に正当な報酬を与える事が必要、とか、

対策として、「ベネフィット・コーポレーション」という新しい
...続きを読む ›
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
ライシュは政権参加時にNAFTA(北米自由貿易協定)に反対したと言う、アメリカの労働者を保護する事にはならないという理由だ。今のトランプのNAFTA脱退発言を考えると意味深である。この本では一貫して中間層の復活を説いている。現在のアメリカで行われている、政府の規制か市場か、という2者択一は間違っているし、人権とか中絶論争とか大事ではあるが一番大事ではない議論に精力が注がれているのは超富裕層に取っては大歓迎なのだそうだ。問題は適切な市場のルールを金融支配層が政府(民主であれ共和であれ違いはない、オバマもウォール街には大アマだった)と一体となってねじ曲げて、自分たちに取ってのみ有利なルールに変えてきたからだ。そのような事が可能になったのは労働組合やその他の共同利益のための団体の組織率の低下が原因だ。著者にかかると、豊富な実例と信念でつい全面的に賛成したくなってしまうが、冷静になって考えると今更、労働組合の組織率を上げる事などできるのだろうか、と思う。組織率の低下には、資本家層による攻撃だけではなく、時代に取り残されて行った側面はないのだろうか。また、最後の希望がベーシック・インカムというのはどうなのだろうか、現実的なのだろうか。しかし、対策はともあれ、一部の金融資本家がいくら能力があるとしても、普通の労働者の100-1000倍の所得を得るのは、どう考えてもおかしいだろう、そんな桁違いの...続きを読む ›
コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2017/2/7
形式: 単行本 Amazonで購入
原題は、Saving Capitalism。資本主義を立ち直らせるにはどうしたらいいのか、資本主義をどのように取り戻すか、についての論考である。ライシュはステグリッツと並ぶリベラル派の経済学者であり、「暴走する資本主義」(2007年)、「余震」(2011)において大企業が大きな影響力を持ち、民主主義を脅かしていることを予言した。

ライシュは本書の冒頭でもはや大きな政府か自由な市場かという議論は意味がない、と書く。大資本と富裕層が政治に働きかけて自分たちに有利なようにルールを作り変えているので、市場はますます力がある側にとって有利な仕組みに変わっていく。ライシュはそのことを、所有権、独占、契約、倒産、執行について具体的に論証していく。市場ルールが富裕層と貧困層を増やすように機能している以上、政府が後追いで少々の再配分を試みても焼け石に水だと言うのである。こうして貧困層が増大し、中間層が減少へ向かいつつある。このまま中間層が消滅に向かえば、富の集中によって市場が縮小し、資本主義そのものが終わってしまう、とライシュは警告する。

それを防ぐためには何が必要か。これが本書のもう一つの主題である。ヒントとして挙げられるのが 1960年代までの分厚い中間層が存在した繁栄の時代である。この時代に経済成長と中間層形成が両立したのは、労働組合や農協などの拮抗
...続きを読む ›
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告