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最後の忠臣蔵 (角川文庫) 文庫 – 2004/10

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商品の説明

内容紹介

四十七士ただ一人の生き残り、寺坂吉右衛門の人知れぬ煩悶。
血戦の吉良屋敷を後にして高輪泉岳寺に引き揚げる途次、足軽・寺坂吉右衛門は大石内蔵助に重大な役目を与えられる。生き延びて戦さの生き証人となれ。死出の旅に向かう四十六人を後に、一人きりの逃避行が始まった。

内容(「BOOK」データベースより)

吉良邸討入から引揚げる途次、足軽・寺坂吉右衛門は大石内蔵助に、生き延びて戦さの生き証人となるよう命じられた。義に殉じる事も出来ず、世間の視線に耐えて生きる吉右衛門は、十六年の後、討入前夜に脱盟した瀬尾孫左衛門と再会する。同じ境遇にある旧友にも、実は内蔵助から密かに託された後事があった。苛酷な半生を選んだ二人の武士の信義と哀歓を描いた表題作など、連作四篇を収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 326ページ
  • 出版社: 角川書店 (2004/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4043687109
  • ISBN-13: 978-4043687107
  • 発売日: 2004/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 107,883位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 bias VINE メンバー 投稿日 2011/1/7
形式: 文庫
かつて書名が『四十七人目の浪士』だった際に新潮文庫で読んだ。
深い感銘を受けた。昨年映画化して、劇場に観に行った。
近年の時代劇映画としては、実にていねいにつくられていると感心した。
これを機に、再び本文庫で読んでみた――やはり、すばらしい。

予定調和的な美談ではなく、「討入り」直後の関係者の心情から照射し、
公儀からの咎めが及ぶことへの懸念や、厳然たる身分社会を前提にして、
まことに皮肉な視点で書き起こしたところに、池宮の真骨頂があった。

発端近く、大石の命令でせっかく「報告」に出向いた寺坂吉右衛門が、
三次浅野家の江戸屋敷で、門前払いを食わされる設定に、まずしびれる。
屋内にいて「報告」を聞きたい瑤泉院(内匠頭未亡人)に逢えないどころか、
三次浅野家の奥用人から、寺坂はけがらわしい者のように冷遇されるのだ。
足軽という身分の低さ。

かくして、大石が寺坂に命じた「報告」の旅の想像を絶する苛烈さが
想像され、陰翳が濃いであろう物語の前途に読者は引き込まれていく。

池宮の原作の素晴らしさは、こうした「残余」の苛酷さを、
美学にまで昇華して描いたこと。
一瞬の死は美しく、残余の生は
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投稿者 yuishi トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/10/7
形式: 文庫
赤穂浪士による吉良邸討ち入りに足軽身分からひとり参加した寺坂吉右衛門は、討ち入りの帰路、大石蔵之助から、脱出することを命じられた・・・。ひとり生き証人として生き抜くことを命じられた吉右衛門のその後半生を描いた連作短編。打ち入り直後、1年後、3年後、16年後を描く計4編からなる。
士分ではなく足軽という一段下の身分であることから来る差別、途中、再仕官や個人的な幸せを掴む道も有り得たにも関わらず、ひたすら孤独に使命に殉じた男の生き様を、著者は硬筆な筆致で描いていく。その厳格な描き様はなんとももどかしく、愛想のなさを通り越し、もっと報いてやってもいいのではないかと感じたほど。
最終章、吉右衛門と同様、大石蔵之助から使命を与えられ討ち入りに加わらなかった男たちの存在が明らかになっていくシーンは感動的・・。
死んでなお影響を与え続けた大石蔵之助の深慮遠謀と、一方で孤独な使命に後半生を殉じた男の生き方が印象的・・。
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形式: 文庫 Amazonで購入
1702年12月15日の討入り前後、共に大石内蔵助の密命を帯びて苦難の道を歩む二人の「侍」瀬尾孫左衛門(刈屋孫兵衛)と寺坂吉右衛門の物語。確かな構想力と筆力そして豊かな想像力で、残された赤穂一党の人々のその後の人生に仮託して、人生の哀歓と人間の高貴さ、出会いと別離、侍魂と連帯の美しさなどを見事に描き切った池宮忠臣蔵の精華である。

それにしても、近衛家の家宰となった進藤源四郎(播磨守長保)の存在(104頁など)や六代将軍家宣の側室(その世子である七代家継を生んだお喜世の方)の兄分が富森助右衛門であった(177頁)という記載は、史実なのであろうか。大変興味深い。また、多くの赤穂浪人が公家侍になったのであれば、その子孫が幕末期にはどのように行動したのか(特に徳川幕府に対して)等々、興趣は尽きない。

12月18日公開の映画化も大変楽しみである。
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投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2010/11/9
形式: 文庫
四十七人目の赤穂浪士である寺坂吉右衛門は、討ち入りに参加しながらも、生き証人を残したいと言う大石内蔵助の要請で、切腹をせず生きながら得ます。

この本は、そうした寺坂吉右衛門の「死」よりも辛い忍従の過酷な半生を、四編の短編で綴って行きます。
そこには、足軽と言う士分でない身分が大きく影を落としています。
特に、討ち入り直後を描いた「仕舞始」に良く著されています。

この本の上手さを感じるのはその構成で、一応時代順に並んでいますが、宥免になった後、大石の娘可音の嫁入りで終わります。
そこで初めて「忠臣蔵」が終わったと、作者は言いたいのかも知れません。

その婚礼にはかつての浅野家の家臣が駆け付けます。
その描写が映像を見るがごとく感動的なだけで、あたかも大石が生きているかのような気持ちにさせます。
それだけに、寺坂吉右衛門と同様大石の密命を受けた瀬尾孫左衛門の切腹と言うラストは衝撃的です。
それだけ、「生きる」ことを使命付けられたことが、過酷だったのでしょう。
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