本書は、人を活かすためのさまざまな切り口から、いまアメリカでも日本でも大ブレーク中の「コーチング」にスポットをあてながら、できるだけ体系的に、わかりやすく、その手順や考え方を示すものである。
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「悩める上司」の皆さんに「解決のヒント」を提供します! 人を活かすためのさまざまな切り口から、いまアメリカでも大ブレーク中の「コーチング」にスポットをあて、体系的に、わかりやすく、その手順や考えを示す。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上村/光弼
1962年大阪府生まれ。甲南大学卒。営業会社の管理職・社内教育トレーナー、人材開発コンサルタント会社を経て、日本メンタルヘルス協会衛藤信之氏に師事、カウンセリング心理学を学び、その後同協会心理学講師を勤める。独立後、コミュニケーション・テクノロジー研究所を設立する。現在は「ITと共に、CTを」をスローガンに、科学・情報技術の発達と共に希薄になりがちな「人間関係の再構築」と「能力開発」をテーマに、コミュニケーション技術(CT)の普及をライフワークとして活動。これまでに、家庭・学校・企業・組織のための、コーチング、カウンセリング、コミュニケーション講座・心理学講座などの講師として、全国で2000回以上、延べ6万人以上の受講生を対象に、講演・研修の実績を持ち、90%もの受講満足度を得ている。2002年からは「メンタル・キャタリスト(人を癒し、力づける人)」の育成のためにIMCAを創設、専務理事も務めている。趣味と生きがいは「人のこころに火をつけること」。現在、コミュニケーション・テクノロジー研究所所長。IMCA専務理事。(財)神戸市民大学講座評議員。ITAA(国際TA協会)正会員
岸/英光
1963年東京都生まれ。千葉大学卒。ビジネスマンとしての経験を背景に、日本人に欠けている本質的なコミュニケーションと人間関係や能力開発、個人や組織のパラダイム・シフトに関する研修、講演、執筆活動を行っている。対象は、企業・自治体・学校・ビジネス養成機関・病院・NGOなどあらゆる分野にわたる。現在、コミュニケーション・テクノロジー研究所チーフ・コーチング・ディレクター。岸事務所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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