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最強のふたり (字幕版)

 (7,355)
8.51時間52分2012PG12
事故で全身麻痺となり、車いす生活を送る富豪と、図らずして介護役に抜擢されたスラム出身の黒人青年。共通点はゼロ。高級住宅地とスラム、ショパンとクール&ザ・ギャング、超高級スーツとスウェット、洗練された会話と下ネタ、車いすとソウル・ミュージックに乗ってバンプする身体―。二人の世界は衝突し続けるが、やがて互いを受け入れ、とんでもなくユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。(c)2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP
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レビュー

5つ星のうち4.6

7355件のグローバルレーティング

  1. 79%のレビュー結果:星5つ
  2. 12%のレビュー結果:星4つ
  3. 5%のレビュー結果:星3つ
  4. 1%のレビュー結果:星2つ
  5. 3%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

jamA'qui2018/08/30に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
『最強の“ふたり”』というタイトルが重要
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この映画のタイトルは『最強のドリス』ではない。
つまり「オマール・シー演じるスラムの黒人が、上流階級という異文化の中に“混入”したことで、そこの人々が抱えていた問題が解決される」といったよくあるストーリーではない。
フィリップというキャラクター込みでの物語だ。

「ドリスの態度や、彼が吐く口汚いブラックジョークが目に余る」と書いている評価をいくつか見たけれど、それは当然。どう考えても“良識ある人達”からは敬遠されるものだ。
じゃあ、なぜ、そんな人が嫌がるようなシーンが、この映画の中に入っているのか?
それは、ドリスの介護を受けるフィリップも、本質的には、その手の良識を欠いた言動を好む側の人間だからだ。

フィリップというキャラクターは、“介護を受けるかわいそうな障害者”という以上に、“他人を見下すことに快感を覚える傲慢な男”である。(それが示されるシーンもちゃんと入っている)
しかし、そんな彼は、今や誰からも憐れまれるような境遇にいる。ここにフィリップは強く苛立っている。
だから、まともな介護人は長く持たないのだ。

要するに、これは「たまたま、そういった問題を抱えた二人だったからこそ上手くいきました」という話であって、見ている者に普遍的な教訓を訴えるような寓話ではない。(「あらゆる障害者にはこう応対しましょう」では全然ない)
個人と個人の心の交流のお話だ。

そういう目線で見たら、特に何か穴があるわけでもないし、よく出来ている。
最後まで楽しんで見ていられるし、ちゃんと感動できる。
普通に良い作品だと思う。
685人のお客様がこれが役に立ったと考えています
H*K2017/10/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
最高の2人!
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事故で頚髄損傷となり、首から下が動かせなくなった富豪のフィリップは、自分の世話係を探していた。希望者たちが「社会貢献のため」「障害者の生活に希望を…」などと口にする中、黒人の青年ドリスは失業保険を貰うべく、元から不合格にされるため応募しただけだった。フィリップはそんなドリスに興味を持ち、一ヶ月の試用期間を提案する。

この映画の見所は、何と言ってもドリスの愛すべき性格にあると思う。粗野で暴力的な所もあるが彼なりの道徳があり、周りの人を笑顔にするような茶目っ気もある。また障害をネタにしたような言動が多く、ブラックジョークだとドリス本人が笑い転げてるシーンなんかは見てるこっちがヒヤヒヤする。だがそんな歯に衣着せない彼だからこそ、フィリップの心を溶かせたのだと思う。
最近は●時間テレビの障害者特集が、御涙頂戴の演出だと批判されて海外を見習えなどとプチ?炎上するような世の中だが、答えはもっとシンプルで、「その人はその人で、困っていたら手を貸すのが当たり前だよね」くらいの感覚でいいんだろうな、とドリスを見て思ったりした。

そして、冒頭のフィリップとドリスのドライブシーンの演出がオシャレで楽しげで、とてもいい。もう一度見たくなる映画。
248人のお客様がこれが役に立ったと考えています
silverscooter2019/04/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
本当のエンディングは、オープニング。
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最後まで観たら、ぜひもう一度最初の10分を観てほしい。
アースのセプテンバーに合わせて首を振る笑顔のふたり。
この映画はこの瞬間のために作られている気がした。
114人のお客様がこれが役に立ったと考えています
hinopio2018/08/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
人に勧めるに値する良作
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この種の映画が苦手で、ずっと敬遠していたのですが、
数年前に誘われて映画館で見ました。
事前情報なく行ったため、お決まりのお涙頂戴ものだろうと思っていたのですが、
逆にその先入観が良かったのか、冒頭のシリアスなシーンと、
ブラックユーモアを交えた展開にグイグイ引き込まれ、
映画館を出た後も、清々しい気分になったのを覚えています。
良い意味で裏切られた映画でした。

あれから数年経過し、久しぶりに見ましたが、やはり良かった。
障害を持つ大変さは、想像はできても、本当の所は当人にしかわかりません。
しかし、これが実話に基づく話である点からも、
フィリップが必要としていたのは、「常識」にとらわれない思考の持ち主だったという事。
一方で、複雑な家庭環境で生きるドリスも、フィリップと接する中で、自身の価値館が変わっていく。
常識やモラルといった物が、絶対的な「善」ではないという事を教えられた気がします。

そしてこの映画は、ストーリーもさることながら、音楽の使い方がとても素敵です。
人に勧めるに値する良作だと思います。
89人のお客様がこれが役に立ったと考えています
higuri2016/09/19に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
本当に受け入れると言うこと
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心にたまっていたムカムカがすっきりするような、そんな映画でした。
喜怒哀楽をめいっぱい表に出してもいいんだなって思うことができました。私は怒りや哀しみを表現することがとても苦手で、それは相手に嫌な思いをさせたくない、めんどくさいなどの理由からくるものであるが、それを表現して初めて自分だってことを相手にわかってもらえるのだと思いました。その表現を主人公二人はとても上手くしていて、自分のことを素直に表しているからこそ、お互いの気持ちがわかりあえるんだと思いました。その表現の仕方として、音楽があったり、絵があったり、時にはバカなことをしたり、いろんなものがあり、今まではあまり興味を持ってできていませんでしたが、これからは勇気を持ってできそうな気がします。
面白かったです。
134人のお客様がこれが役に立ったと考えています
R2020/05/27に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
「最強のふたり」
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片方だけではこんな結果にはならなかった。この「ふたり」だったからこそのこの結果だと思う。
お世辞にも品が良いとは言えないドリス、資産はあれど色々なものを失ってきたフィリップ。
黒人と障がい者、ではなく人と人とのお話です。
当初のドリスは育ちも手癖も悪く前科もあり、正直なところ雇いたいとは思えない人物でした。
実際、家の物を盗んで他人にあげてしまったりもしています。
しかし彼はフィリップを障がい者としてではなく、一人の人間として終始見ています。
「えっ、この弄り方大丈夫なの?」と思ってしまった私はフィリップを『障がい者』として見ていてしまった部分があることに気づきました。
一見ドリスは無神経に見えますが(実際無神経な部分もあるけどそれは性格)、ずっと腫れ物に触る扱いを受けていたフィリップにとってそれは久々に触れた心地の良い何かだったのでしょう。
終盤ではイヴォンヌともキスの挨拶をするほど打ち解け、なんだかんだでドリスの助言を聞いたのか庭師のアルベールとデートをする仲になっていたのは大変微笑ましかったです。
ラスト、ドリスは強引にフィリップとエレノアとのデートの場を設けますが、これはフィリップと接していたことで身についた教養や品がなければ出来ないことでした。
現に中盤でエレノアと待ち合わせている場所にドリスを連れて行かなかったのはドリスの品性の問題でした。
ドリス自身もそれを察したのかそこではいつものように軽口を叩かず、フィリップに従っています。
最初の方では玄関前に違法駐車している車のドライバーを乱暴に怒鳴りつけて車から引きずりおろしますが、終盤の同じシーンでは暴力は一切使わず口頭で礼儀正しく注意を促しました。
フィリップと過ごしていたからこそドリスは変わることが出来、ドリスがいたからこそフィリップも変わることが出来たのです。
まさに「最強のふたり」の誕生の瞬間ですね。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
なめたけ2020/04/19に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
あなたは「配慮」していますか?
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二人の主人公はそれぞれ、対極の生活を送っていました。フィリップはお金持ちで豪華な家に住み、芸術を嗜み、大勢の人に支えられています。対するドリスはスラム出身で、常識もなく、オペラで爆笑し、popな洋楽が大好き。そんなドリスがひょんなことからフィリップの介助役に抜擢されます。

フィリップに対してドリスは常識外れな質問やブラックジョーク、お節介を焼きます。フィリップにチョコをくれと言われて「これは健常者用のチョコだ」ととんでもないことを言います。差別的発言と捉える人もいるでしょう。でもフィリップにはこの「常識外れ」が心地よく感じていくんです。

この映画は「目の前にいる人を理解しようとする大切さ」を教えてくれます。フィリップはずっと障害者として「配慮」されて生きてきました。それが良いひともいるでしょう。でも彼への接し方はそうじゃなかった。

私も日頃、障害者や子供、老人というような型にはめて自分よがりな「配慮」を押し付けているかもしれません。この映画はそういった「普通に考えたらこうすべき」という考え方を直すきっかけになりました。
相手が本当に思っていること、感じていることを見失わず、接していきたいですね。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
映画好きのおっちゃん2017/12/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
必見
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肌の色、貧困、健康、教養・・我々が生きて行く上で必要な要因が時には、差別の原因となり、それが諍いの原因にもなる。
あまりに対照的な二人だが、お互いを興味を持って接することから”Intouchable"な関係が始まり、それが本物になっていく話。
互いの「無い」ものを補いながら、しかし、悲壮感は無く楽しんで楽しんで、人生に必要なものを得て行く姿は素直に感動です。

エンディングに本当の二人(物語のモデル)が登場するが、実話であることを念頭に是非観て欲しいと思う。

誰だって、傷つけあって、争いごとに巻き込まれる人生より、笑って、楽しんで生きていける方が良いに決まっているし、そこには何が必要であるのか感じさせてくれる名作だと思う。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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