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曾根崎心中 単行本 – 2011/12/22

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

愛し方も死に方も、自分で決める。いま、男と女はどこへむかうのか、究極の恋のかたち。


登録情報

  • 単行本: 176ページ
  • 出版社: リトル・モア (2011/12/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4898153267
  • ISBN-13: 978-4898153260
  • 発売日: 2011/12/22
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.9 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 17,819位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/2/7
形式: 単行本
今から約300年前の元禄時代に大坂で起きた心中事件を近松門左衛門が人形浄瑠璃の舞台に上げ大喝采を浴びました。その脚本を直木賞作家・角田光代さんが翻案して小説に直したのが本作品です。

堂島新地の遊女・お初と醤油屋の手代・徳兵衛は初めて会って一瞬にして恋に落ちます。恋なんてしないと決めていたお初が徳兵衛と出会ってその恋に身を焦がしていく。哀しい境遇ゆえにこの恋に身を捧げたいと願うお初の純情さが胸を打ちます。遊女と客の間に恋愛が許されるはずもなく、徳兵衛が騙されて行き詰まると二人は究極の選択である心中へと突っ走るのです。

角田さんの「曽根崎心中」は、原作のむせかえるような熱気をうまく伝え、ふたりの愛の切なさと艶めかしさを全編にただよわせています。恋を成就するために死を選ぶしかない二人に寄り添い、冥土で結ばれるふたりを祝福するがごとく詠い上げます。浄瑠璃にも似たリズムのいい角田さんの文章が心地よくて、ずっと昔に文楽座で観た玉男と蓑助コンビの「曽根崎心中」の艶やかな舞台が甦ってきました。近松門左衛門の名作も読み返してみようと思いました。

角田光代さんの「対岸の彼女」「八日目の蝉」は私には合わなかったのですが、この「曽根崎心中」は絶賛させていただきます。これまでの彼女の仕事から「女の情念」を書かせたら角田さんがピカイチだと思いました。
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投稿者 INAVI トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/2/16
形式: 単行本
本作は、近松門左衛門作「曽根崎心中」の翻案であり、ストーリーはそのままに、角田光代が 遊女 初の口を借りて 元禄の浮世に彼女が夢見た儚い数日を描いたもの。

原作を知る者も 知らない者も 遊郭の淡い灯りを思い描き 初の言葉に身を委ねてもらいたい。次第に その時代 そこにいた人々 を肌に感じ そして ほんのりと浮かぶだろう 初の儚い夢現に包まれていく。

これだけ世に知られた原作にネタばれもないだろうが、原作では明らかになる心中のきっかけの真相が 本作ではラストで逆に曖昧なものとなっていく。(このネタが分からぬ場合、読後にwikipediaを一読いただきたい)
この違いは、事実を知らぬ初 事実を疑う初 という大きな違いとなるが、その違いを味わうなら、角田光代の描こうとしたものに、より近づけるのではないだろうか。

浄瑠璃とも歌舞伎とも違う より映像的な世界に翻案されながら その映像は 元禄の遊女から 現代の私達が確かに受け止められる言葉になっている〜終盤 二人が見た あかり それを感じながら。
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形式: 単行本
圧倒的筆力です。
恋に狂っていく女の哀しさと切なさ、でもどこかしら冷え切っている諦念が
すごい熱量で書かれています。さすが。
原作とは違う徳兵衛の描き方にもぞっとしました。
角田さんにはこれからも古典の翻案ものを書いてほしいなぁ
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形式: 単行本
「曾根崎心中」と言う演題は知っており、「お初徳兵衛」の主人公の名前も知っています。でも、内容は全く知りませんでした。人形浄瑠璃もTVで「道行」のシーンを見た記憶が僅かにあるだけです。
そんな状態でこの本を読んだ訳ですから、全く新しい小説を読んだ様な感覚です。
確かに、近松門左衛門の「人情もの」は、映画で「天の網島」を見たりしており、その雰囲気は理解しているつもりです。
この本を読み進むうちに感じたのは、浄瑠璃ではここまで主人公「お初」の心情を表現できないだろうなと言う思いでした。
浄瑠璃の場合であれば、それを見る観衆の受け止め方にそれは委ねられています。
でもこの本では、「お初」の気持ちの動きを中心にストーリーが展開しますので、それが実によく伝わってきます。
「角田光代」の受け止めた「お初」の心情だと言ってしまえばそれまでですが、私は少なくとも非常に良く理解出来ました。
あの時代の遊女の気持ち。閉じ込められた世界でしか生きられない女性の切ない気持ちがよく理解できます。
閉ざされた世界に住む女性だからこそ、その「夢」は外の世界であり、そこへ誘ってくれる男性だったのでしょう。
人魂が誘う曾根崎の森への「道行」は、それしかない彼女たちの終着点として受け止めざるを得ません。
悲しい物語である
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