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書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫) 文庫 – 2004/5/19

3.9 5つ星のうち3.9 172個の評価

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永遠の不良・寺山修司による家出のススメ

平均化された生活なんてくそ食らえ。本も捨て、町に飛び出そう。家出の方法、サッカー、ハイティーン詩集、競馬、ヤクザになる方法……、天才アジテーター・寺山修司の100%クールな挑発の書。

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商品の説明

著者について

●寺山 修司:作家 60年代のヒーロー

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA; 改版 (2004/5/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/5/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041315220
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041315224
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 172個の評価

著者について

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寺山 修司
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年12月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    寺山修司よかったです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年12月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    寺山修司の作品はふと思い起こして読み直すと同じ内容でもその時々で感じ方が違うこともあって好きです
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年6月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最近競馬にハマった身としては、この競馬についていつまでも語っていたい気持ちはよく分かる。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年9月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今の子ども、大人が読んでも面白いと思える。
    寺山修司の凄さはそういうところにあると思います。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年7月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    結局、寺山さんは、インテリなんだと思います。そして、学校では教えてくれない大事なことを、読者に考えてもらおうとしているのだと思います。これはたぶん、ご自分に、こんな大事なことを教えてくれなかった書への不満があったからだと思います。そして、多くのお利口や優秀な若者は、本書を真に受けて書を捨てて町へ出でしまいました。しかしその後をどうするのかということも、やがて考えざるを得ないほど、彼らは若かったのです。でもそんな後々のことを考えていては、書を捨てられなかったでしょう。書を捨てた時に、「さすが」って周りは言ってくれました。今まで流れに乗って書を読んでいただけなので、何も考えずに同じように日々を過ごしていただけなのでこんな経験は初めてでした。そして書を捨てた後、後輩にこう言って立ち去りました。「君たち、書を捨てよ、町へ出よう」。先輩たちも同様にすでに離れだこになってしまってました。しかし彼らは、書を捨てた後に経験を積んでいました。考え方もかなり変わっていました。しかし、離れだこになってしまったので、書を捨てようとしている後輩に自分の経験を伝えるすべはすでに失ってしまってました。私ならこう言います。「書を捨てよ、町へ出よう、そして再び書を手にしよう」。書を捨てる前に、あるいは書を捨てた時、ふとこういうことを頭に巡らせましょう。「再び書を手にすることもあるかもしれない」。寺山さんには、短くて良いから、こんなところまで書いてほしかったです。しかし当時は無理だったのでしょうか?でも本書の終わりに向かって寺山さんは(無意識かもしれませんが)、それをやっておられたのです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年12月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    タイトルが素晴らしく刺激的でした。
    また、内容もタイトルに恥じない構成。

    凄かったです!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年11月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    全体をとおしてギャンブルの話がおおいです。
    著者の生き様が垣間見れます。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年9月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    賭博、少年犯罪、競馬、ストリッパー、自殺などの刺激的な話題が多いです。

    でも、間に西洋文学の引用、歌謡曲の引用などが盛り込まれているからか。

    作者の言葉選びのセンスの良さからか。

    私は、全然殺伐とした気持ちになりませんでした。

    むしろ酔っ払いそうになる独特な寺山ワールド!!

    ある意味、全部が詩なのかもしれませんね。

    当時(1960年代)の、サラリーマン、働き盛りの青年中年の中にある閉塞感をぶっ壊すための本だったのでしょうか。

    人々のうちに秘めた思いを刺激するには充分な言葉の数々だと思いました。

    最終的に、引っ越し、転職、家出の実行を薦めております。

    寺山修司さんは、短歌俳句の世界から、詩を詠み、劇、小説も書き、ラジオで話し、マルチに才能を発揮したお方。

    文章を読むと、その知識量に圧倒されます。

    たくさんの詩や文献を引用していましたが、キルケゴールという名しか知らなかった……。 短歌であれば、この膨大な知識量あっての三十一文字なのだと痛感。

    クオリティの高いアウトプットをするためには、インプットもまだまだ必要だと感じました。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート