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暴走する資本主義 単行本 – 2008/6/13

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

私たちは「消費者」や「投資家」だけでいられるのではない。日々の生活の糧を得るために汗する「労働者」でもあり、そして、よりよき社会を作っていく責務を担う「市民」でもある。現在進行している超資本主義では、市民が労働者がないがしろにされ、民主主義が機能しなくなっていることが問題である。私たちは、この超資本主義のもたらす社会的な負の面を克服し、民主主義をより強いものにしていかなければならない。個別の企業をやり玉に上げるような運動で満足するのではなく、現在の資本主義のルールそのものを変えていく必要がある。そして「消費者としての私たち」、「投資家としての私たち」の利益が減ずることになろうとも、それを決断していかなければならない。その方法でしか、真の一歩を踏み出すことはできない。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ライシュ,ロバート・B.
1946年、ペンシルバニア州に生まれる。ハーバード大学教授、ブランダイス大学教授などを経て、現在カリフォルニア大学バークレー校教授。クリントン政権で労働長官を務める。『アメリカン・プロスペクト』の共同創立者兼編集者。『ニューヨーカー』『アトランティック・マンスリー』『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』『ウォールストリート・ジャーナル』などへの寄稿多数。2003年に経済・社会思想における先駆的業績によりバーツラフ・ハベル財団賞受賞。2008年5月『ウォールストリート・ジャーナル』紙で「最も影響力のある経営思想家20人」の1人に選ばれる

雨宮/寛
コーポレートシチズンシップ代表取締役。コロンビア大学ビジネススクール経営学修士およびハーバード大学ケネディ行政大学院行政修士。クレディ・スイスおよびモルガン・スタンレーにおいて資産運用商品の商品開発を担当。2006年コーポレートシチズンシップを創業。明治大学公共政策大学院兼任講師(CSR・社会起業論)。CFA協会認定証券アナリスト

今井/章子
コーポレートシチズンシップ取締役。ハーバード大学ケネディ行政大学院行政学修士。英文出版社にて外交評論誌の編集を担当。2005年7月ジョンズホプキンス大学ライシャワー東アジア研究所客員研究員、2006年1月東京大学法学政治学研究科客員研究員等を経て、現在、東京財団広報担当ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 379ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2008/6/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492443517
  • ISBN-13: 978-4492443514
  • 発売日: 2008/6/13
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 14 x 2.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 32件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
今日、日本を含む先進国では、貧困問題・格差問題等の社会問題が尖鋭化しているが、なぜこのような状況に陥ったのかを示した本である。すなわち、1970年代以前の古き良き「民主的資本主義」に基づく大企業や政府による、寛容で真摯な社会が、いわゆる「グローバリズム」による競争圧力が企業に加わり続けることによって、より安価な製品・サービスを望む「消費者」とより企業の利益の拡大を望む「資本家」が圧倒的な力を持ち、企業で働き企業にとってはコストである「労働者」と社会を構成しより良い地域の環境を望む「市民」への配慮や寛容さが急速に失われたことで、貪欲で情け容赦のない社会が必然的な流れとして現れているのである。これを筆者は、民主主義とは相いれない「超資本主義(=Supercapitalism)」と呼んでいる。

論理的かつ本質をつき明確にその答えを示した深い考察である。その通りだとも思う。問題を矮小化し、政府の規制緩和、あるいは企業のグローバリズムに問題を押し付けた本は多々あるが、根本原因を民主主義の崩壊と捉えた本書は秀逸である。さらに言えば、本書が執筆された2007年当時は、グローバリズムも一般的な言葉でなく、リーマンショック以前に書かれたことを思うと、本当に素晴らしいと思う。

加えて、翻訳もストレスなしに読むことができ、訳者の力量も感じられる。おしむらくは、
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形式: 単行本
米国について解剖してますが、もちろん、訳者も語っているように、
これは、グローバル資本主義のことを意味しているので、程度の差こそ
あれ、ニューエコノミーに追随した日本の社会経済制度も、もちろん
本書で明らかにされる矛盾は当てはまるでしょう。

ただし、本書の枠組みである「民主主義や政治的意思決定をも侵食する
超資本主義」というフレークワークから言えば、日本の民主主義は
そもそも、文字通り、欧米型の民主主義ではないので、その辺は
勘案して再検証する必要はあるのでしょう。

しかし、大枠では、ライシュが用いている分析ツールはよく当てはまると
思われます。曰く、「黄金時代」のようなものは、おそらくは、そのまま
日本の高度経済成長期の企業や雇用、従業員、消費者たる我々(や両親の世代)
に当てはまる、今から見れば牧歌的工業化社会制度であるわけで、
その後段を引き継ぐ、何もかもが「創造的破壊」が巻き起こる、(企業に
とっては)果てしない競争と革新のプレッシャ、個人や家計にとっては、
失業や収入激減の恐怖におびえる暮らし、という、臨まない「激動の時代」を
迎えてしまったわけで、これは、まさしく今日の日本政治経済社会の姿です。
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形式: 単行本 Amazonで購入
私たち現代人は消費者、投資家であると同時に公益の利益を追求する市民という、相反する立場に立っている。1960年代までは経済成長によって二つの立場は辛うじてバランスを保っていた。1970年代以降、冷戦を戦うために政府が開発した科学技術が新製品やサービスによって実用化されるにつけて、すべての企業が消費者と投資家を求めて熾烈な競争をする状況になった。その結果ものの価格が低下し、便利なサービスが普及するに至った。消費者としての私にとってはより多くの選択肢とより良い条件を得られるコットなった。しかし市民(労働者)としての私たちにとっては、機械化、グローバル化に伴う雇用の喪失や、企業間の競争激化や、資本家から企業に対するプレッシャーによる賃金の停滞を招いた。

消費者としての利は得られたものの、それに隠れるように投資家の権益は現在限りなく増大している。その結果かつて市民としての人々の懸念を代表して訴えていた機関は消え失せ、「公益」に重きを置くはずの監督官庁も、予算を削減されてしまった。経済は規制を無くせば、自由競争が最適な資源配分をもたらす、というもっともらしい理論により、資本家にとってのみ有利な社会が徐々に形作られていく過程が本書では時系列的にわかり易く解説している。消費者の立場から見ると、一見有利と思われる社会の変化が自分たちの首を絞めていることが本書を読むとよくわかる
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形式: 単行本
この本では、昨今の世界的金融危機やグローバル化による格差の拡大などに関し、
現在の金融システムの中において、資本主義にいったい何が起きているのかを、
感情的な悪者探しに走ることなく、冷徹な視点で論理的かつ説得的に分析を
展開していってくれるため、頭の中が整理でき、問題の所在がよく理解できます。

著者の主張を一言で言ってしまえば、現在の状況は、超資本主義化により
民主的資本主義が衰退してしまった結果である、ということです。

それは、容赦ないリストラを断行する企業や、莫大な報酬を受け取るCEOなどが
昔に比べて貪欲になったからというわけではなく、様々な条件が重なった結果
なるべくしてなったということです。

そして、その担い手の最も重要な位置を占めるのが、投資家であり消費者である
我々であり、決して他者にばかり責任を押し付けていられる立場ではない
という厳しい事実をつきつけられます。
この本では、アメリカの状況について述べていますが、先進諸国のどこにでも
当てはまることであり、日本でも全く同様の現象が現れているのは明白です。

50年代のアメリカでは企業は寡占状態にあり、競争は意図的に抑えられ、高い
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