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暴力の人類史 上 単行本 – 2015/1/28

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商品の説明

内容紹介

「わたしが読んだなかでもっとも重要な本の一冊。それも「今年の」ではなく「永遠の一冊」だ。」
--ビル・ゲイツ--

人類は地球上から暴力を根絶し、平和に向かうことができるのか?
人間の攻撃性を生み出す内なる「悪魔」と、暴力を回避する内なる「天使」の正体とは――。
先史時代から現代にいたるまでの人類の歴史を通観しながら、神経生物学などの多様なアプローチで、暴力をめぐる人間の本性を精緻に分析。

『言語を生みだす本能』『心の仕組み』『人間の本性を考える』などで知られる心理学の世界的権威が、
これまでの知見を総動員し、壮大なスケールで大胆な仮説を提示する、未来の希望の書! !

ニューヨーク・タイムズ ベストセラー! !

内容(「BOOK」データベースより)

人類はこの世界から暴力を根絶し、平和に向かうことができるのか?先史時代から現代まで人類の歴史を通観しながら、神経生物学や脳科学など最新知見を総動員し、暴力をめぐる人間の本性を精緻に分析。壮大なスケールで大胆な仮説を提示する、人類の未来への希望の書。ニューヨークタイムズ・ベストセラー。

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登録情報

  • 単行本: 700ページ
  • 出版社: 青土社 (2015/1/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4791768469
  • ISBN-13: 978-4791768462
  • 発売日: 2015/1/28
  • 商品パッケージの寸法: 19.8 x 14 x 4.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 15件のカスタマーレビュー
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投稿者 A Beer Drinker トップ500レビュアー 投稿日 2015/3/7
 アフリカでの内戦、過激派組織によるテロ、未成年者による猟奇的殺人。そんなニュースに日々接していると、現在のこの世界はなんと残酷で、なんとひどい暴力に満ち溢れているのかと思う。しかし、本書の著者スティーブン・ピンカーによると、じつは暴力は歴史的に減少している。しかも、ただ減少しているというのではない。数千年、数百年、数十年というどの時間尺度で見ても減少しているし、また、戦争から体罰に至るまで、さまざまな形態の暴力が減少しているのである。「信じられないような話だが」と断ったうえで、ピンカーは冒頭でこう述べる。「長い歳月のあいだに人間の暴力は減少し、今日、私たちは人類が地上に出現して以来、最も平和な時代に暮らしているかもしれないのだ」(上巻11頁)。
 スティーブン・ピンカーは、心理学や言語学において業績のある、世界的に著名な研究者である。また、その文才もよく知られるところで、『言語を生み出す本能』や『人間の本性を考える』(いずれもNHKブックス)などのヒット作を生み出している。本書は、そんな才人が「暴力の歴史」というテーマに挑んだ大著である。なお、2011年刊行の原書は800頁を超え、今回の邦訳書は上下巻あわせてなんと1400頁ある。それだけの大著であるから、以下では議論の細部は割愛して、議論の大枠だけを紹介することにしたい。

[本書の主題]
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現代社会は「人類は発展しすぎて、過去にないくらい悲惨な戦争を繰り返すようになった」「人々は無機質な現代社会でますます狂暴化し犯罪に走る」などと、危なく暴力に満ち溢れたものとして語られることが非常に多い。
本書はこれに対し、現代社会は過去と比べて驚くべきほどに暴力が「少ない」社会であることを力説する。

最初に筆者は、過去の人類が平和だったという誤ったノスタルジアの幻想をデータや文献をもって否定する。
過去の様々な文献は、ジェノサイドを何の問題もない行為として認識していたり、サディスティックな拷問やブラッドスポーツを平然と行い市民もそれを楽しんでいたりしたことをはっきりと示している。
「現代の暴力が増えた」というのは人口の絶対数が爆発的に増加したからで、人口比で殺傷の度合いを見ると、順に安史の乱、モンゴル帝国の征服、中東奴隷貿易、明朝滅亡、ローマ滅亡、ティムール(タメルラン)、インディアン撲滅、大西洋奴隷貿易、と続いて第二次大戦がやっと9位に入るぐらいである。
殺人などの暴力の件数も、人口調整をすると未開文明の方が現代社会よりも暴力が激しいことが示される。

筆者は、暴力が減少してきた人類の歴史を6ステップに分け、各ステップを1章ずつ説明していく。
これが本書全体の3分の2近くを占める中心部分で
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長い本だが翻訳もこなれていて上下巻ともにぐいぐい読めて面白かった。
本書は人間の善性が悪性を打ち負かしてきた歴史を振り返り、その原因を考える本である。
善性が悪性を打ち負かした結果、過去から比べて、戦争や殺人などの直接的な暴力から差別や偏見といったあらゆる種類の暴力が減少している事が本書の肝である。
1章が本書の導入と大まかな流れを説明し、2章から7章までで過去の歴史を見、8,9章が心理学等をおもに使いその要素を考察する。10章は総論など。
作中では善性が「善なる天使」、悪性が「内なる悪魔」と比喩されている。
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 湾岸戦争、9.11、IS、そして宗教に絡む多くのテロ。世界を二つに分けるような大規模な戦争はなくなりこそすれ、血なまぐさい事件が続く現代。しかしながら有史上では最も暴力が減少している時代であることを多くのデータと深い視察で立証する、スケールの大きな良書です。
 そのスケールはジャレド・ダイヤモンドの「銃・病原因・鉄」レベルであり、暴力は減少したとはとても体感できない現代を生きる我々にとって本書を読むことにより「何故」という自問自答を通し、多くのことを考える機会を与えてくれます。

 
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