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コメント: 2007年第2刷。 カバーに少ヤケ・少イタミ・スレ・ヨゴレあり。 小口にシミあり。
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暮らしの哲学 単行本 – 2007/6/29

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商品の説明

内容紹介

池田晶子・思索の集大成

急逝した著者の“最後の一年間”が綴られた、珠玉の哲学エッセイ44編。
めぐる季節の中で、暮らしの中で問い続けた「私」という存在の謎。
人生という不可解な旅を生きるすべての人へ――
「精神の歳時記」ともいえる文芸の新境地が展開される、池田晶子・思索の集大成。

内容(「BOOK」データベースより)

人生という不可解な旅。めぐる季節の中で、暮らしの中で、問い続けた存在の謎。急逝した哲学者の、最後の1年間。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2007/6/29)
  • ISBN-10: 4620318205
  • ISBN-13: 978-4620318202
  • 発売日: 2007/6/29
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 25件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 28,730位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
 2007年2月23日に急逝した著者の、亡くなる直前1年間に週刊誌に連載されたエッセイをまとめたもの。以前から、そのあまりの生への執着のなさに驚き、歯に衣着せぬ毅然とした物言いや、思索がすべてと言い切る潔さにある意味憧れていた著者の突然の訃報でした。そして、本当に自身の死を予感して過ごされたであろう最後の日々に、どんなことを考えていたのか、それを知りたくて購入。
 連載の性質か、内容は軽めのものが多く、また私のように「最後の日々」に関する特別な記述を求めるとやや肩すかしを食うかもしれません。実際これまでの著作で読んできたような内容の章もあります。しかし、今回は季節ごとの徒然なるままに綴られたといったそのままの構成が、かえって読後に余韻を残します。「生に執着のない哲学者の目を通して見たこの世界」が、とても美しく、愛おしく感じられます。
 「最終的には、この『自分』というものをこそ、捨ててしまいたいのだ。完全に姿を消して、そんなものはいないかの如くに振る舞う。……そして、自分が死んだということすら気がつかないぐらいに自分がいなくなった時、人生と存在の本当がわかるのだ。どうしてもそんな気がする。」(本書36ページ)と書いた著者ですから、きっと今も思索を続けておられるでしょう。常々、「体験してみないことには絶対にわからない」と言われていた実際の「死」についても、もしかし
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投稿者 ガタピシ 投稿日 2007/10/26
形式: 単行本
池田氏のすべての著書に流れているものは、「私は、どういういわけか<存在>を与えら、その与えられた人生に全力疾走しています」というものではないでしょうか?
本書は、ますます世間=生を脱色してゆき、本質のみを追及してきた氏の存在の軌跡としてのエッセンスが、平易な(洗練された)文章として凝縮されたものとなって、胸に迫ってきます。

「この<たまたま>というが、こういう考え方をするミソでありまして、実際、なぜ自分はここに生まて、あそこに生まれなかったということは、考えても、理由がない。理由が見つからない。ということは偶然である。したがって絶対である。
この、偶然的なことが絶対であるという原点に気がつくていると、自分の人生に、言ってみると腹が据わるんですね。人と比較するということがなくなるんですよ、だって絶対なんだから。自分の人生はこうであり、これ以外ではあり得ないなかった。こうわかっているなら、あとは黙って生きるだけだ。」

「人は、春になると変わることなく花を咲かせる桜を見たい。なぜなら、人生は、過ぎ去って還らないけれども、繰り返し巡り来る、一回的な人生と、永遠に巡る季節が交差するそこに、桜が満開の花を咲かせる。人が桜の花を見たいのは、そこに魂の永遠性、永遠の循環性をみるからだ。それは魂が故郷へ帰ることを希うような、たぶんそうい
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投稿者 dream4ever VINE メンバー 投稿日 2007/11/11
形式: 単行本
読むにしたがい、残りページ数は減る。当たり前である。しかしそのページをめくる行為が辛い。サンデー毎日に2006年4月16日号から2007年3月4日号まで掲載されて文章。
同時期に週刊新潮のエッセイをまとめられた著書(人間自身 考えることに終わりなく)とは大分趣きが違うように感じる。人生の一回性を季節の回帰性から哲学しているように素人読者は思った。そしておそらくご自身が死を受け入れている中で(彼女自身は死は怖くないと幾つかの著作の中で語っているが)若い頃の想い出、父親の想いでを哲学者としてよりむしろ一人の少女(旅人)として最終章に向かいながら書き綴っているようでもある。

「金、女、権力」の週刊誌上で、哲学するとこ見せようじゃないの。本質が現象を射抜く現場をお見せしようじゃないの。じっさい、筋道に沿って正しく考えているのなら、専門用語なんか要らないのである。普通の言葉で言えるのである。p31
色即是空は暮らしの哲学 p33
回帰する季節に記憶を重ねることで、人生の一回性を確認することに他なりません。中略。大人になっても夏は来ます。でも夏休みはもう決してやって来ない。毎年、夏の気配を感じとる頃、夏を待っているのか、夏休みをまっているのか、よくわからない感じになる。大人になって勝手に夏休みをとることができ、贅沢な旅行ができるようになっても
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投稿者 Farm 投稿日 2009/6/20
形式: 単行本
著者の池田さんは哲学者ですが、わかりやすく哲学を説いてくれる方。
若くして病死しましたが、亡くなる一年前に雑誌に連載したものをまとめた本です。

格差社会に触れている部分では勝ち組・セレブといわれる人たちを、せいぜいが豪華な生活、たかがそんなものじゃないか。そんなものどうだっていいとばっさり切り捨てる。
衣・食・住どれをとっても「あの人の方がいい」だとしたら「格差」は外にあるものではなくてその人の心の中にあるものではないか。比較する心そのものではないか。

実際の生活の中ではなかなかそのようにすっきり割り切る事はできませんが参考になります。
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