この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
暗黒館の殺人 (下) (講談社ノベルス) 新書 – 2004/9/10
購入を強化する
ミステリ作家・綾辻行人の全てがここに結実!
18年前に暗黒館で起こった殺人と不可思議な人間消失の謎を追ううち、遂に玄児(げんじ)の口から語られる<ダリアの宴>の真実、そして恐るべき浦登(うらど)家の秘密……。いつ果てるとも知れぬ嵐の中、犯人の狂気はさらなる犠牲者を求め、物語は哀しくも凄絶な破局へと突き進む! 構想から完成まで、8年の歳月を費やした比類なき巨大建築。ミステリ作家・綾辻行人の全てがここに結実!
18年前に暗黒館で起こった殺人と不可思議な人間消失の謎を追ううち、遂に玄児(げんじ)の口から語られる<ダリアの宴>の真実、そして恐るべき浦登(うらど)家の秘密……。いつ果てるとも知れぬ嵐の中、犯人の狂気はさらなる犠牲者を求め、物語は哀しくも凄絶な破局へと突き進む! 構想から完成まで、8年の歳月を費やした比類なき巨大建築。ミステリ作家・綾辻行人の全てがここに結実!
- 本の長さ658ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/9/10
- ISBN-104061823892
- ISBN-13978-4061823891
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
十八年前に暗黒館で起こった殺人と不可思議な人間消失の謎を追ううち、遂に玄児の口から語られる“ダリアの宴”の真実、そして恐るべき浦登家の秘密…。いつ果てるとも知れぬ嵐の中、犯人の狂気はさらなる犠牲者を求め、物語は哀しくも凄絶な破局へと突き進む!構想から完成まで、八年の歳月を費した比類なき巨大建築。ミステリ作家・綾辻行人の全てがここに結実。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
綾辻/行人
1960年、京都府生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院博士後期課程修了。京大推理研究会所属、在学中の87年、『十角館の殺人』でデビュー、新本格推理の旗手として注目を浴びる。92年には「館」シリーズの『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年、京都府生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院博士後期課程修了。京大推理研究会所属、在学中の87年、『十角館の殺人』でデビュー、新本格推理の旗手として注目を浴びる。92年には「館」シリーズの『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/9/10)
- 発売日 : 2004/9/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 658ページ
- ISBN-10 : 4061823892
- ISBN-13 : 978-4061823891
- Amazon 売れ筋ランキング: - 205,475位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 100位講談社ノベルス
- - 4,492位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 6,780位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。’87年に『十角館の殺人』で作家デビュー。“新本格ムーヴメント”の嚆矢となる。’92 年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。“館シリーズ”と呼ばれる一連の長編は現代本格ミステリを牽引する人気シリーズとなった。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 迷路館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫) (ISBN-13: 978-4062763974 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
37 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2004年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の推理作家では江戸川乱歩と横溝正史しか読まない私でした。
綾辻先生の「館シリーズ」は現代の推理作家で初めてはまった好きな作品です。(上巻も含めて感想を書きます)
暗黒館はかなりの長編ということでしたが迷わず買いました。
ただし、今までの館シリーズのような本格推理という雰囲気ではありません。
それが好きな人は、つまらない!と思うかも。
でも・・読み始めたら先が気になって気になって読破してしまいました。
今まで読んだ中で最も長編です。ということは良かったということです。
ただ、いきなりこれに入らないで、館シリーズを読破してからの方がいいと思います。
じゃないと分かりにくいかもと思います。
正直、最後は頭が混乱したし、今だに分からないことも多いし、本当はもっと知りたいこともあったけど、私としては構成がおもしろかったと思います。
自分が暗黒館にいるような気になって、とある登場人物に恋をしてしまいました。
今までと趣向は違いますがこんな綾辻作品もいいなと思います。
綾辻先生の「館シリーズ」は現代の推理作家で初めてはまった好きな作品です。(上巻も含めて感想を書きます)
暗黒館はかなりの長編ということでしたが迷わず買いました。
ただし、今までの館シリーズのような本格推理という雰囲気ではありません。
それが好きな人は、つまらない!と思うかも。
でも・・読み始めたら先が気になって気になって読破してしまいました。
今まで読んだ中で最も長編です。ということは良かったということです。
ただ、いきなりこれに入らないで、館シリーズを読破してからの方がいいと思います。
じゃないと分かりにくいかもと思います。
正直、最後は頭が混乱したし、今だに分からないことも多いし、本当はもっと知りたいこともあったけど、私としては構成がおもしろかったと思います。
自分が暗黒館にいるような気になって、とある登場人物に恋をしてしまいました。
今までと趣向は違いますがこんな綾辻作品もいいなと思います。
2004年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み切りの推理小説として読むには、ちょっと辛い作品だと思います。
このシリーズを知らなければ、ピンと来ないです。
「視点」の移動は、すんなりと受け入れ難かったですし、展開がゆっくりとしているので、読んでいて中だるみしてしまいました。
推理小説として楽しめたか、と言えば必ずしもそうではありません。
ですが、館シリーズを通して読み、謎に包まれた「彼」の人となりに興味を抱いていた私にとっては、結果的には楽しめるお話でした。
水車館や人形館が、作品の雰囲気的に似ていたかなぁ、と思います。
このシリーズを知らなければ、ピンと来ないです。
「視点」の移動は、すんなりと受け入れ難かったですし、展開がゆっくりとしているので、読んでいて中だるみしてしまいました。
推理小説として楽しめたか、と言えば必ずしもそうではありません。
ですが、館シリーズを通して読み、謎に包まれた「彼」の人となりに興味を抱いていた私にとっては、結果的には楽しめるお話でした。
水車館や人形館が、作品の雰囲気的に似ていたかなぁ、と思います。
2009年9月27日に日本でレビュー済み
☆は4つだけど、ちょっと甘めかな。正直☆3つ半くらいです。
読む前に絶対に今までの館シリーズを読破しておくことをオススメします。
それでないと、せっかくの「オチ」の驚きが半減(いやそれ以下かも)します。館シリーズの集大成という評判を聞いて私もこの作品を読む前に全部読み返しておいたのですが、そうしておいて良かったと心から思っていますね。
ただ、オチそのものについては「十角館」「時計館」に比べるとそんなに優れているとは思いません。事件そのものよりもその「オチ」と、不気味な館の世界を楽しむといった方がいいかもしれません。あるいは、“集大成”とはよく言ったもので、今までの館シリーズとは違い、今までこのシリーズを愛読してきた読者に対する「作者からのプレゼント」とでもいったような感じでしょうか…今まで数々の「館」を見てきたからこそ、あの「オチ」に驚愕することができるのだと思います。
あの「一行」で読者を驚かせるために、作者はこの長〜〜〜い話を書いたのではないかなと思いました。
他の方も書いておられましたが、途中、イライラさせられる箇所が多いです。長い話なのでどんな伏線があったのかも忘れそうになってしまうし(それってもったいないことですよね)、肝心な所で(誰かが重要なことを口にしようとすると、意表を突いた邪魔が入るとか)物語が中断される場面が多くて…なのでここまで長くする必要性もなかったのかなって思いました。“視点”についても、繰り返し繰り返し描写されるので、読んでいてちょっとしんどくなってくる箇所も。
全てを明らかにすることがいいとは思わないけど、ラストももうちょっと「事件のその後」を見せてほしかったような気もしますただ、玄児と“中也”の関係についてこちらの想像を掻き立ててしまうような描写もいくつかあり、その辺についてはぼやかしてあるのも良いかと思いますが。
もしやこの「暗黒館」で最後なのかと思いましたが、「びっくり館」があるのですね。その後も執筆予定とのことですし、この大作を超えて次はどんな作品になるのか楽しみです!
読む前に絶対に今までの館シリーズを読破しておくことをオススメします。
それでないと、せっかくの「オチ」の驚きが半減(いやそれ以下かも)します。館シリーズの集大成という評判を聞いて私もこの作品を読む前に全部読み返しておいたのですが、そうしておいて良かったと心から思っていますね。
ただ、オチそのものについては「十角館」「時計館」に比べるとそんなに優れているとは思いません。事件そのものよりもその「オチ」と、不気味な館の世界を楽しむといった方がいいかもしれません。あるいは、“集大成”とはよく言ったもので、今までの館シリーズとは違い、今までこのシリーズを愛読してきた読者に対する「作者からのプレゼント」とでもいったような感じでしょうか…今まで数々の「館」を見てきたからこそ、あの「オチ」に驚愕することができるのだと思います。
あの「一行」で読者を驚かせるために、作者はこの長〜〜〜い話を書いたのではないかなと思いました。
他の方も書いておられましたが、途中、イライラさせられる箇所が多いです。長い話なのでどんな伏線があったのかも忘れそうになってしまうし(それってもったいないことですよね)、肝心な所で(誰かが重要なことを口にしようとすると、意表を突いた邪魔が入るとか)物語が中断される場面が多くて…なのでここまで長くする必要性もなかったのかなって思いました。“視点”についても、繰り返し繰り返し描写されるので、読んでいてちょっとしんどくなってくる箇所も。
全てを明らかにすることがいいとは思わないけど、ラストももうちょっと「事件のその後」を見せてほしかったような気もしますただ、玄児と“中也”の関係についてこちらの想像を掻き立ててしまうような描写もいくつかあり、その辺についてはぼやかしてあるのも良いかと思いますが。
もしやこの「暗黒館」で最後なのかと思いましたが、「びっくり館」があるのですね。その後も執筆予定とのことですし、この大作を超えて次はどんな作品になるのか楽しみです!
2016年4月30日に日本でレビュー済み
長い長い物語に終止符が打たれる下巻。やはり「落ち」が重要視されるミステリにおいては、大切な一冊でしょう。
さて、それではこの作品の落ちはどうだったかというと、予想できた部分と予想できなかった部分がありました。
まず予想できた部分についてですが、あまり書くとネタバレになるのですが、「この二つは別!」という予想です。これが拍子抜けするほど簡単に当たりました。綾辻氏にしてはストレートすぎる?と首を捻ったのですが、何と本命は別にありました。
それは、ある登場人物の正体なのですが、これは予想できませんでした。素直に驚きました。しかも、その正体が、館シリーズ全てを遡る伏線になっており、この作品が集大成である、ということの意味を痛感させられました。いやあ、さすがです。
殺人事件の推理についてももちろん面白いところがあり、膨大な文章に散りばめられた伏線も一気に回収されていきます。
この作品は、期待の遥か上をいった、という傑作の部類ではないのですが、良作であることは間違いないでしょう。
さて、それではこの作品の落ちはどうだったかというと、予想できた部分と予想できなかった部分がありました。
まず予想できた部分についてですが、あまり書くとネタバレになるのですが、「この二つは別!」という予想です。これが拍子抜けするほど簡単に当たりました。綾辻氏にしてはストレートすぎる?と首を捻ったのですが、何と本命は別にありました。
それは、ある登場人物の正体なのですが、これは予想できませんでした。素直に驚きました。しかも、その正体が、館シリーズ全てを遡る伏線になっており、この作品が集大成である、ということの意味を痛感させられました。いやあ、さすがです。
殺人事件の推理についてももちろん面白いところがあり、膨大な文章に散りばめられた伏線も一気に回収されていきます。
この作品は、期待の遥か上をいった、という傑作の部類ではないのですが、良作であることは間違いないでしょう。
2006年2月15日に日本でレビュー済み
推理モノファンの方ならご存じ、
本格派の綾辻氏の『館』シリーズ第8弾
今までの『館』シリーズの集大成な作品です。
(なので、せめて『十角館』と『水車館』、
ついでに『黒猫館』も読んでいた方がいいです)
今回はテイストがかなり変わっていて、
私は京極テイストを感じました。
なんだか幻想的で、
視点による不可思議な展開や
心理的な『スイッチ』とかが
京極シリーズの『狂骨の夢』を喚起したのかも。
文章としてはあんまり上手な作者さんじゃないので、
コンセプトはとても面白いのに
何だか書き切れていないような、
それなのに無駄な重複感が残念です。
作中の「私」とは誰なのか?が、
私にとって最大の『にやり』でした。
今までの『館』シリーズ、
正統派本格推理とはちょっとテイストが違います。
今回は謎解き云々より、読みにくさを耐え抜く根性が必要になりますね。
本格派の綾辻氏の『館』シリーズ第8弾
今までの『館』シリーズの集大成な作品です。
(なので、せめて『十角館』と『水車館』、
ついでに『黒猫館』も読んでいた方がいいです)
今回はテイストがかなり変わっていて、
私は京極テイストを感じました。
なんだか幻想的で、
視点による不可思議な展開や
心理的な『スイッチ』とかが
京極シリーズの『狂骨の夢』を喚起したのかも。
文章としてはあんまり上手な作者さんじゃないので、
コンセプトはとても面白いのに
何だか書き切れていないような、
それなのに無駄な重複感が残念です。
作中の「私」とは誰なのか?が、
私にとって最大の『にやり』でした。
今までの『館』シリーズ、
正統派本格推理とはちょっとテイストが違います。
今回は謎解き云々より、読みにくさを耐え抜く根性が必要になりますね。
2008年8月4日に日本でレビュー済み
内容については他の方が述べられていますので、そちらを参考にしていただいくとして...
ミステリとして捉えなければ、重厚なファンタジーとして楽しめたかもしれません。
しかしこれは氏のデビュー作から続く"館シリーズ"なので、ミステリとして手に取りました。
私の高校時代、綾辻氏は島田荘司にその才能を見いだされ、新本格ミステリの一翼を担う存在でした。
当時の私は、新本格と名のつくミステリを読みあさり、新本格と従来の作品の違いが分からないながらも、ある作品では個性的な探偵に惹かれ、またある作品では幻想的な雰囲気に酔い、またまたあるときはどんでん返しに次ぐどんでん返しのトリックに頭がついていかず、何度もページを遡ってはトリックの周到さに驚かされていました。
その当時は、才気あふれる”新本格"の作家さんが、多彩なミステリを執筆されていました。
けれど、どんなに新機軸を投入しようとも、提示された謎は解決するという原則は守られていました。
残念なことに氏のこの作品では、謎は謎のままでそっとしておこうという、姿勢が感じされ「なんで、"館シリーズ"、ミステリとして執筆したんだ?」という疑問を抱かざるをえませんでした。
ミステリとして捉えなければ、重厚なファンタジーとして楽しめたかもしれません。
しかしこれは氏のデビュー作から続く"館シリーズ"なので、ミステリとして手に取りました。
私の高校時代、綾辻氏は島田荘司にその才能を見いだされ、新本格ミステリの一翼を担う存在でした。
当時の私は、新本格と名のつくミステリを読みあさり、新本格と従来の作品の違いが分からないながらも、ある作品では個性的な探偵に惹かれ、またある作品では幻想的な雰囲気に酔い、またまたあるときはどんでん返しに次ぐどんでん返しのトリックに頭がついていかず、何度もページを遡ってはトリックの周到さに驚かされていました。
その当時は、才気あふれる”新本格"の作家さんが、多彩なミステリを執筆されていました。
けれど、どんなに新機軸を投入しようとも、提示された謎は解決するという原則は守られていました。
残念なことに氏のこの作品では、謎は謎のままでそっとしておこうという、姿勢が感じされ「なんで、"館シリーズ"、ミステリとして執筆したんだ?」という疑問を抱かざるをえませんでした。
2005年5月7日に日本でレビュー済み
上巻では肝心の部分は一切ふれなかったので、
早く、下巻が読みたくなった。
上巻で、色々推測してみたけど、
綾辻マジックにみごとに騙された。
霧越亭や、時計館ほど複雑では無いし、
水車館のように、美しい描写が浮かぶ訳でもないけど、
綾辻マジック、みごとに纏めてくれました。
謎解きだけでなく、色々な分野の事も研究されたようです。
感心しました。
なんだ、それ?綾辻さん!
っていうのもあったり。
ふーん、そういう事だったのね。って
最後はそういう感じでした。
結果的には、
続編への繋ぎが、意識されている内容でした。
早く、本当に早く、次の館シリーズが読みたくなりますよ。
早く、下巻が読みたくなった。
上巻で、色々推測してみたけど、
綾辻マジックにみごとに騙された。
霧越亭や、時計館ほど複雑では無いし、
水車館のように、美しい描写が浮かぶ訳でもないけど、
綾辻マジック、みごとに纏めてくれました。
謎解きだけでなく、色々な分野の事も研究されたようです。
感心しました。
なんだ、それ?綾辻さん!
っていうのもあったり。
ふーん、そういう事だったのね。って
最後はそういう感じでした。
結果的には、
続編への繋ぎが、意識されている内容でした。
早く、本当に早く、次の館シリーズが読みたくなりますよ。





