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[乙一]の暗いところで待ち合わせ
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暗いところで待ち合わせ Kindle版

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商品の説明

内容紹介

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった――。書き下ろし小説。

内容(「BOOK」データベースより)

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった―。書き下ろし小説。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 339 KB
  • 紙の本の長さ: 66 ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2013/8/9)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00E5RGIV4
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 147件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 34,920位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
価格もお値ごろでしたので、あえて作者の性別や経歴をまったく知らない状態で購入&読了しました。そこら辺はあとがきを読んで知りましたが、男女問わずあまり社交的でない方にとっては楽しめる&前向きな気持ちになれるコンテンツではないでしょうか?
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投稿者 夢積 投稿日 2010/1/20
形式: 文庫
アキヒロの考えに共感できる自分がいる。

勿論、会社員なので表面上はそう見せないし、彼ほど極端じゃないけれど。

でも共感できるし、自分に近い人間だと思って読んでいた

だからこそ二人の心の変化というか
行方が気になってしまい、夢中で読んだ

ふたりで始めて外へ行く時は
とても嬉しくなったし、
自分ももっと人に近づきたいと思った

ミチルとアキヒロは出会えて
お互いにとって本当に良かったのだと思う

なんだか二人が羨ましくなった

正直な気持ちを書いてみました。
照れくさいけれど(笑)、そうしたくなる本でした
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形式: 文庫
本間ミチルは、視力を失ってから世間とのつながりを避けるように、ひとり暮らしている。唯一ミチルが心を開くのは小学校からの友人カズエだけだ。そんなミチルの家へ、殺人事件の容疑者 大石アキヒロが逃げ込んでくる。息を殺して居間の片隅にうずくまるアキヒロ。目の見えないミチルにはアキヒロの存在がわからない。ミチルとアキヒロの奇妙な生活が始まる ・・・

本作品のほとんどは、孤独な二人が同じ空間を共有しながら繰り広げる無言劇だ。ミチルと、アキヒロの視点が交互に切り替わってストーリーは展開する。多くのものを失なって、生きることに希望を持てないミチル。無実の罪で追われるアキヒロ。違和感を感じながらも助けを呼ばないミチル。ミチルの所作に不自然さがあることに気づきながら、居座り続けるアキヒロ。緊張感を保ちながら、ミチルとアキヒロの思いが描かれていく。

ありえない設定なのだが、読んでいると頭の中にすんなり情景が入ってくる。無音の世界でのミチルとアキヒロの心の動きが絶妙なのだ。

やがて、ミチルとアキヒロは、お互いの存在を認識し合うようになる。言葉や触れあいのないまま、心を通わせていくミチルとアキヒロ。いつミチルとアキヒロは、言葉を交わすのだろう というのがワクワク感をうんでいく。

アキヒロは疑いを晴らすことができるのか。そ
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形式: 文庫
初めて乙一さんの作品を読みました。
デビュー時騒がれていた頃から気にはなっていたのですが、今までずっと「乙一=気味の悪いホラー」と思い込んでいて、特にホラー好きでもない私は何となく敬遠していたのです。
今回、思い切ってこの本を手にしてはみたものの、「目の見えない一人住まいの女性の家に、殺人の容疑者が隠れ住む」という設定がやっぱり気味悪そうだったし、冒頭では、視力を失いおまけに父を失ったミチルという女性の孤独な心のうちが描かれていて、「気味の悪いホラーで、おまけに絶望的に暗いのか?!」と、一瞬読むのを挫折しそうになりました。
が、しかし、途中から「あれ?」と思い、読み終わったときには、「なんだよ! 切ない恋愛モノじゃないか!」と思いました。
孤独で不器用だけど心の優しい二人の、密やかで切ない心の交流に途中泣きそうにもなりました。
冷静に考えれば無理がありそうに思える設定さえほとんど気にはならず、二人の主人公のどちらにも感情移入して、おまけに応援して読み進み、最後にはホッとしました。
サスペンス的な要素もあり、恋愛モノでもあり、最後にはそれなりのカタルシスもあり、久々に「やられた!」と思わせられた作品でした。
タイトルと装丁がもう少し違っていれば、もっとたくさんの女性が手に取るだろうに、と思うとそこだけはちょっと残念なんですけれど。
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形式: 文庫
 謎解きとか犯人探しとかはこの際ドブにフルスイングで放り捨てて下さい。ムロフシばりに。
 この作品は登場人物それぞれの心情にこそ真価があると思っています。盲目という、下手に扱ったら勉強不足と「適当にそんなん使ってんじゃねえ」的な恥を曝け出しかねないモノをきちんと料理する腕前。
 そして、それ故にある、奇妙な共棲。同棲じゃないんです。
 最初、タイトルと作者から「ホラーか?」と思って、ぜんぜん違ってビックリ。次に、読み進めてその心情にしんみり。読後の爽やかな感覚に思わず良いため息。
 本棚に永遠に並べられる作品です、ハイ。
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