こちらの本はKindle Unlimited読み放題に含まれています
Kindle Unlimited でこの本を読み放題で読む
電子書籍のカバーの画像
Kindle Unlimitedのロゴ
Kindle Unlimitedでは、豊富なKindle本、コミック、雑誌を読み放題でお楽しみいただけます。

Kindleアプリのロゴ iOS, Android, Mac & パソコンで使えるKindle無料アプリで今すぐ読む
通常配送無料 詳細
残り5点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
晩年 (新潮文庫) がカートに入りました
+ ¥257 配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ■通常24時間以内に出荷可能です。■クリーニング済み。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。■万が一品質に不備があった場合は返金対応。■防水梱包です。■決済は、クレジットカード、コンビニ決済・ATM・ネットバンキング・Edy払いがご利用可能です。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
3点すべてのイメージを見る

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。


晩年 (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 2005/10

5つ星のうち3.8 21個の評価

その他(4)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
価格
新品 中古品
Kindle版 (電子書籍)
文庫 ¥565 ¥1
文庫, 2005/10
¥572
¥572 ¥1
この商品の特別キャンペーン プライム会員限定 最大5%ポイント還元中。 1 件
  • プライム会員限定 最大5%ポイント還元中。
    プライム会員限定最大5%ポイント還元 まとめて買うと最大15%ポイント還元。 特設ページはこちら 販売元: Amazon.co.jp。 詳細はこちら (細則もこちらからご覧いただけます)


本まとめ買いクーポン
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報

  • プライム会員限定最大5%ポイント還元 まとめて買うと最大15%ポイント還元。 特設ページはこちら 販売元: Amazon.co.jp。 詳細はこちら (細則もこちらからご覧いただけます)

よく一緒に購入されている商品

  • 晩年 (新潮文庫)
  • +
  • 斜陽 (新潮文庫)
  • +
  • グッド・バイ (新潮文庫)
総額: ¥1,551
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • iOSアプリのダウンロードはこちらをクリック
    Apple
  • Androidアプリのダウンロードはこちらをクリック
    Android
  • Amazonアプリストアへはこちらをクリック
    Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

kcpAppSendButton


無料で使えるブックカバー
好きなデザインを選んで取り付けよう! 詳しくはこちら。

商品の説明

内容紹介

太宰文学の可能性の萌芽がすべて収められた、第一創作集

妻の裏切りを知らされ、共産主義運動から脱落し、心中から生き残った著者が、自殺を前提に遺書のつもりで書き綴った処女作品集。“撰ばれてあることの 慌惚と不安 と二つわれにあり"というヴェルレーヌのエピグラフで始まる『葉』以下、自己の幼・少年時代を感受性豊かに描いた処女作『思い出』、心中事件前後の内面を前衛的手法で告白した『道化の華』など15編より成る。

目次

思い出
魚服記
列車
地球図
猿ヶ島
雀こ
道化の華
猿面冠者
逆行
彼は昔の彼ならず
ロマネスク
玩具
陰火
めくら草紙
解説 奥野健男

著者の言葉
「私はこの短篇集の一冊のために、十箇年を棒に振った。まる十箇年、市民と同じさわやかな朝めしを食わなかった。私は、この本一冊のために、身の置きどころを見失い、たえず自尊心を傷つけられて世のなかの寒風に吹きまくられ、そうして、うろうろ歩きまわっていた。(中略)舌を焼き、胸を焦がし、わが身を、とうてい恢復できぬまでにわざと損じた。百篇にあまる小説を、破り棄てた。原稿用紙五万枚。そうして残ったのは、辛うじて、これだけである。これだけ。(中略)
けれども、私は、信じて居る。この短篇集、『晩年』は、年々歳々、いよいよ色濃く、きみの眼に、きみの胸に滲透して行くにちがいないということを。私はこの本一冊を創るためにのみ生れた。(中略)
さもあらばあれ、『晩年』一冊、君のその両手の垢で黒く光って来るまで、繰り返し繰り返し愛読されることを思うと、ああ、私は幸福だ。(後略)」(「文芸雑誌」昭和十一年一月号)

本書「解説」より
太宰治に『晩年』という題名の小説はない。『晩年』は、作品十五篇を集めた第一創作集に付せられた総題であるのだ。なぜ満二十七歳の青年が、その処女創作集に老人くさい『晩年』などという題名をつけたか。そこに世の常の文学者と異なる太宰治の特異な文学的出発がある。つまり太宰治は自殺を前提にして、遺書のつもりで小説を書きはじめたのだ。ポーズや擬態ではなく、自分は滅亡の民のひとりだと信じ、せめて自分の一生を書き残したいと懸命に、『晩年』の諸作品を書いたのだ。
――奥野健男(文芸評論家)

太宰治(1909-1948)
青森県金木村(現・五所川原市金木町)生れ。本名は津島修治。東大仏文科中退。在学中、非合法運動に関係するが、脱落。酒場の女性と鎌倉の小動崎で心中をはかり、ひとり助かる。1935(昭和10)年、「逆行」が、第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。この頃、パビナール中毒に悩む。1939年、井伏鱒二の世話で石原美知子と結婚、平静をえて「富嶽百景」など多くの佳作を書く。戦後、『斜陽』などで流行作家となるが、『人間失格』を残し山崎富栄と玉川上水で入水自殺。



登録情報

  • 文庫: 416ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2005/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101006016
  • ISBN-13: 978-4101006017
  • 発売日: 2005/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • カスタマーレビュー: 5つ星のうち 3.8 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 5,636位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

5つ星のうち3.8
評価の数 21

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

気になるトピックのレビューを読もう

19件のカスタマーレビュー

2013年6月29日
形式: 文庫Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告
2013年3月6日
形式: 文庫Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告
2013年3月29日
形式: 文庫Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告
2018年7月15日
形式: 文庫
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告
2015年4月16日
形式: 文庫
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告
2008年5月22日
形式: 文庫
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告
2004年3月12日
形式: 文庫
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告
2017年4月10日
形式: Kindle版
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告