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[小川一水]の時砂の王
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時砂の王 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

〈時をめぐる大いなる戦いの果てに――著者が満を持して挑む、初の時間SF〉時間線を遡行して人類の完全なる殲滅を狙う謎の存在。絶望的な撤退戦の末、男は最終防衛ラインたる3世紀の倭国に辿りつくが……

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小川/一水
1975年岐阜県生まれ。1996年、集英社ジャンプノベル小説・ノンフィクション大賞受賞作『まずは一報ポプラパレスより』で長篇デビュー(河出智紀名義)。2003年発表の月面開発SF『第六大陸』(ハヤカワ文庫JA)が第35回星雲賞日本長編部門を受賞して以降、骨太な本格SFの書き手として期待が高まっている。また、2005年の短篇集『老ヴォールの惑星』(同)で「ベストSF2005」国内篇第1位を獲得、収録作の「漂った男」で第37回星雲賞日本短編部門を受賞した。宇宙作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 378 KB
  • 紙の本の長さ: 170 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2013/8/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00GJMUKQW
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 59件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
何処とも無く現れ人類を殲滅したETと
戦うために、人類が滅亡することの無い
未来を目指し歴史に介入し続ける戦士達と、
邪馬台国の若き女王、卑弥呼を軸として、
未来、近代、世界中のあらゆる時間を戦い、
そして圧巻の結末を迎える。

本の帯には、こう書いてある。

  私は2300年後の世界から来た。
  だが、ここの未来からではない。
  多くの滅びた時間枝を渡ってきた。

戦士達は生まれた世界に2度と帰れない。
過去への介入で未来を変えてしまうからだ。
まさにタイムトラベルの王道のストーリー。

人間らしさ、魂の揺れ動く様が繊細に描かれ、
この王道のようなストーリーに深みを与え、
登場する人物の表情も豊かにしている。

イギリスSFのような硬派な手応えと、
翻訳本には無い和風な舞台装置が見事だ。

間違いなく面白い。
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形式: 文庫
若き邪馬台国の女王、卑弥呼の前に現れた異形の物の怪、彼らは未来で地球を滅ぼした敵。
それを不思議な術で倒した男は、冥王星付近まで退却した人類が過去に危険を知らせ援護するために送った大艦隊の1人。
この男は、26世紀で作られたメッセンジャーという知性体。
ヒトではないが、個性や性格を持ち、数々の戦闘で大勢を死なせ、心を痛めてきた。
オープニングのこの舞台が、既に河川改修などを行っており、普通の邪馬台国ではない。
この邪馬台国と10万年に及ぶ大作戦の一部が1章ごとに交互に描かれる。
この卑弥呼のいる時代は、作戦のどの部分に位置するのか?
結束する古代の人々、そこそこ応戦できるか、と思ってもやはり戦況は厳しく戦いは壮絶。

敵を1機倒すたびに変わってゆく未来。
異なる未来が次々と分岐し、艦隊が出発した未来はどこに出現するか、もう分からない。
人類が絶滅しない1本の時間枝を守るため、あまたの時間枝を見捨てることは、正しいのか?
軍を統括する知性体と個々のメッセンジャーとの間に生じる軋轢。
この邪馬台国は生き残るのか?

読んでいて常に心細く、悲しい。
伏線をひとつも見落とすまいと、必死に読んでしまった。
邪馬台国、最後の章は本当にドキドキしました。
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形式: 文庫
 物の怪に襲われていた邪馬台国の女王・卑弥呼の元に使いの王を名乗る者が現れたが、その人物は敵を追うために2300年後の未来からやって来たのだった、という話。背水の陣である時間遡行戦における使いの王と女王のやり取りが、最後には感動無しでは語れない内容となっていた。
 タイムパラドックスの扱いも上手く、縦横に広がる話の規模の大きさにも感嘆。そして何よりも、高密度でありながらこのページ数が少なく纏められていることには舌を巻く他ない。文章の勢いもよく、様々な要素が詰め込まれていながらもすっきりと読める。
 たしかに、これは間違いなく「買い」です。傑作でした。
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/7/29
形式: Kindle版 Amazonで購入
少年の頃、SF小説と言えば、タイムトラベルがテーマの作品を、随分と楽しませてもらいました。
しかし、その後、アインシュタインの特殊相対性理論に、「タイムトラベルは未来へ向けては可能だが、過去に向けては不可能」と説明されていることを知るにつけ、過去へのタイムトラベルものが、何だか現実離れしすぎている感じを受け、次第に、時間SFから遠ざかっていきました。

ところが、最近、思考が柔軟になってきたのか、「もともとSFは、フィクションなのだから、タイムトラベルが現実離れしていても構わないではないか」というように考えが変わってきました。

そこで、まず手に取ったSFが、先日レビューを投稿した、「夏への扉」(ロバート・A・ハインライン著)。
ただ、こちらは、執筆が1950年代と、どうも古き良きSFな感じで、今一つ、ストーリーにのめり込めず…。

それなら、もっと新しい作品を──と、探し当てたのが、本作品でした。

物語はというと──26世紀に、ETの侵略により、地球が壊滅、太陽系の他の天体で生き延びていた人類。
「時間遡行」を使ってETが人類の完全滅亡を図っていることを察知し、人工生命体を派遣して、ETに先回りした「時間遡行」による戦略を開始する、というもの。

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