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曲目リスト
1 | 私の家 |
2 | 各駅停車 |
3 | なごり雪 |
4 | 虹のひと部屋 |
5 | じゃじゃ馬娘 |
6 | ひとり咲き |
7 | 花一色 ~野菊のささやき~ |
8 | ゆりこ |
9 | なぜ?の嵐 |
10 | ジャスト・ア・RONIN |
11 | 姫様ズーム・イン |
12 | MY Mr.LONELY HEART |
13 | 涙 -Made in tears- |
14 | とんぼ |
15 | Sweetest Lover |
16 | 夢を信じて |
17 | 浅い眠り |
商品の説明
内容紹介
中島みゆき、吉田拓郎、德永英明 等、日本を代表する音楽プロデューサー瀬尾一三の時代を象徴する名曲をまとめた作品集第3弾。
時代は常に名曲を生んだ。それぞれの時代背景の中、その時代を生きた人達の暮らしがあり、日常があった。
そんな時代を象徴するヒット曲、名曲が多くの人の心に喜びや勇気を与えた。
70年代、誰もが口ずさんだ名曲「なごり雪」(かぐや姫)、80年代を象徴するアイドル松田聖子の映画主演作品『野菊の墓』主題歌「花一色~野菊のささやき」(松田聖子)、
80年代後半、ドラマ、映画で人気を博した「とんぼ」(長渕剛)、90年代、社会現象となったゲームブームの主役、ドラゴンクエストのアニメ主題歌「夢を信じて」(德永英明)、
視聴率競争が熾烈を極めたトレンディードラマの主題歌「浅い眠り」(中島みゆき)、と、どれも瀬尾の魔法(アレンジ)がかかった時代を創った名曲たちである。
シリーズ第3弾となる本作はこれらの名曲に加え、長くプロデューサーを担当する中島みゆきの楽曲として、上記の「浅い眠り」に加え、
瀬尾一三が初めて中島みゆきと出会いアレンジを担当した「涙~Made in tears」を収録している。
また、同月には瀬尾一三の50年の音楽活動をアーカイブする書籍「音楽と契約した男」も発売予定。本書は対談を軸に現役の音楽プロデューサーとして、ヒットを生み出す秘密や人物象を赤裸々に告白した内容を掲載。
対談相手は、音楽プロデューサー山下達郎、松任谷正隆、亀田誠治、萩田光雄。さらに、吉田拓郎、中島みゆきからの寄稿もあり、瀬尾一三の仕事の大きさが分かる読み応え十分な1冊となっている。
Disc-1
01. 私の家 / 六文銭(1972年)
02. 各駅停車 / 猫(1973年)
03. なごり雪 / かぐや姫(1974年)
04. 虹のひと部屋 / 石川セリ(1976年)
05. じゃじゃ馬娘 / 大貫妙子(1978年)
06. ひとり咲き / CHAGE and ASKA(1979年)
07. 花一色~野菊のささやき / 松田聖子(1981年)
08. ゆりこ / 稲葉喜美子(1983年)
09. なぜ?の嵐 / 吉沢秋絵 with おニャン子クラブ(1985年)
10. ジャスト・ア・RONIN / 吉田拓郎・加藤和彦(1985年)
11. 姫様ズーム・イン / 森川美穂(1986年)
12. MY Mr. LONELY HEART / ASKA(1987年)
13. 涙ーMade in tearsー / 中島みゆき(1988年)
14. とんぼ / 長渕 剛(1988年)
15. Sweetest Lover / 中山美穂(1988年)
16. 夢を信じて / 德永英明(1990年)
17. 浅い眠り / 中島みゆき(1992年)
全17曲収録
メディア掲載レビューほか
名曲たちが選んだのは、彼の魔法(アレンジ)だった。 中島みゆき、吉田拓郎、德永英明 等、日本を代表する音楽プロデューサー瀬尾一三の時代を象徴する名曲をまとめた作品集第3弾が発売! (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.3 cm; 130 g
- メーカー : ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- EAN : 4542519013318
- 時間 : 1 時間 17 分
- レーベル : ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- ASIN : B0819SD66V
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,678位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 28,818位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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僕が初めて瀬尾一三というお名前を意識したのは中森明菜の「サザンウインド」でした。詩はもちろん大事。曲ももちろん大事。しかし最後の決定打は編曲で決まるんだなと当時中学生ながら思ったのを覚えてます。瀬尾さん!まだまだ現役で居てくださいね!じゃなきゃ今の日本の音楽シーンはつまらなくなります。
メーカーさん!シリーズ3作じゃ全然足らないですよ!次はネット投票で収録曲を選んでみるなんてどうですか?(笑)