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時代の風音 (朝日文芸文庫) 文庫 – 1997/3/1

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商品の説明

内容紹介

20世紀とはどんな時代だったのか―。
21世紀を「地球人」としていかに生きるべきか―。
歴史の潮流の中から「国家」「宗教」、
そして「日本人」がどう育ち、どこへ行こうとしているのかを読み解く。
それぞれに世界的視野を持ちつつ日本を見つめ続けた三人が語る「未来への教科書」。

【目次】

1.二十一世紀とは
「書生」として
難治の国・ロシア
二十一世紀の迷惑
「ユニーク」な国々
武器のありよう
電波の力
「時代の空気」はつかみ難い

2.国家はどこへ行く
ステートとネーション
ヨーロッパ人の国意識
EC統治はレジョナリズムを強める
北方四島の問題
乗り物の文化

3.イスラムの姿
イスラムの根っこ
ぜいたくを知った文化
バスク人、ザビエル神父
請負制とサラリー制の差

4.アニメーションの世界
混迷するアニメーション
闇のすばらしさを宮崎作品で

5.宗教の幹
「正統派」と「抗議派」
一神論と汎神論の世界
なぜ日本人はガウディが好きか
国陋な協会
日本にはモラルがない

6.日本人のありよう
「名こそ惜しけれ」の生きかた
ザビエルがほめた徳目
日本の中の国際化
それぞれの八月十五日
日本が大人になる時

7.食べ物の文化
陸がやせると海もやせる
ジャガイモがヨーロッパを救った
雑食の遺伝
うまさは国力から

8.地球人への処方箋

弥生文明で消えた照葉樹
木を切って滅びた文明
オランダに学べ
二〇〇一年一月一日への世界会議

「時代の風音」――註
あとがき――宮崎 駿

新作「風立ちぬ」の公開で話題になった宮崎駿監督が、
尊敬する堀田善衞と司馬遼太郎の話を聞きたいということで実現した企画

自らを「心情的左翼」だったと告白し、
冷戦終焉(しゅうえん)を前に動揺を隠せない宮崎が、
一書生として2人の老賢人の縦横無尽な文明論に耳を傾ける。
人間の愚かさ、「度し難さ」を突き放して語る2人が、
それでも日本社会の行く末を真剣に、ユーモアをもって論じ続ける。
20年以上前の本だが、混迷する今日に光を投じてくれる一冊

【堀田 善衛】ほった よしえ
1918年富山県生まれ。慶応義塾大卒業。
51年「広場の孤独」「漢奸」ほかで芥川賞受賞。 98年死去。
おもな作品に「方丈記私記」(毎日出版文化賞) 「ゴヤ」(大沸次郎賞、ロータス賞)「ミシェル 城館の人」など。

【司馬 遼太郎】しば りょうたろう
1923年大阪府生まれ。大阪外国語学校卒。
60年「梟の城」で直木賞受賞。
75年芸術院恩賜賞受賞。93年文化勲章受賞。
96年死去。
おもな作品に「国盗り物語」(菊池寛賞)「世に棲む日日」(吉川英治文学賞)
「街道をゆく」シリーズなど。

【宮崎 駿】みやざき はやお
1941年東京都生まれ。学習院大卒。
「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」などで多数の映画賞を受賞。
88年芸術選奨文部大臣賞、89年都民文化栄誉賞など。
おもな作品に「魔女の宅急便」「紅の豚」
「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」など。

内容(「BOOK」データベースより)

20世紀とはどんな時代だったのか―。21世紀を「地球人」としていかに生きるべきか―。歴史の潮流の中から「国家」「宗教」、そして「日本人」がどう育ち、どこへ行こうとしているのかを読み解く。それぞれに世界的視野を持ちつつ日本を見つめ続けた三人が語る「未来への教科書」。


登録情報

  • 文庫: 260ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (1997/3/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022641398
  • ISBN-13: 978-4022641397
  • 発売日: 1997/3/1
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 15件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 堀田、司馬といった博覧強記の作家の二人に「書生」として宮崎がからむという構成。内容は哲学、文学、絵画、西洋と東洋、アニメそして歴史と内容は華麗に飛び跳ねる。20世紀末に行われた鼎談を21世紀初頭の今から読むと、彼らの恐るべき推察力、特にこの国の未来の姿をあらわす的確さに舌を巻く。宮崎アニメはほとんど見ているし、司馬の本もある程度読んでいるが、堀田は路上の人以外は読んでいない。楽しみがまた増えた。
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形式: 文庫
話は日本史、世界史はもちろん「紅の豚」「ルパン三世」まで幅が広いのです。そしてその内容のひとつひとつを、この三人が語るので楽しさ尽き止まぬのです。
特に歴史の評価や政治のあり方について私たちが一番気をつけなければならないのが「評価している人の人間性」だと思うのです。
お三方共に人格、教養に優れさらにユーモアも解していらっしゃるので、非常に勉強になる楽しい本です。
例えば宮崎駿さんが好きな方は「宮崎さんが尊敬している2人(堀田さん、司馬さん)」という人を知る為に。
司馬遼太郎さんが好きな方は「司馬さんの友人関係や普段興味を持っている事は」
堀田善衛さんが好きな方は「司馬さん、宮崎さんにどういう影響を与えたか」
って読んでも楽しいと思います。私はこの本で、堀田さんを知りました。著書を読んで、更に素晴らしい人だと思いましたが、同時に人間関係の大切さも知りました。
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投稿者 榎戸 誠 トップ500レビュアー 投稿日 2013/7/29
形式: 文庫
【鼎談の醍醐味】
『時代の風音』(堀田善衞・司馬遼太郎・宮崎駿著、朝日文芸文庫)は、20年前に、宮崎駿(はやお)が敬愛する堀田善衞(よしえ)、司馬遼太郎との鼎談を熱望し、実現させた、その貴重な記録である。

興味深い発言のオン・パレイドである。
●司馬「人類の歴史のなかで、北朝鮮のような国は一度も登場したことはないですね」
●堀田「カーニバルとはだいたいにおいて下町と、それからギルドのお祭りです。そこへは貴族や上流階級が参加できない。だけど、ああいうばか騒ぎは楽しいですから、その行列が通ると、貴族や上流階級は、窓からうらやましそうにのぞいて見ているわけです」
●堀田「スペイン語でフラメンコというのは、オランダ人という意味なんですよ」
●司馬「宮崎さんに一つ作ってほしいテーマがあるのですが。平安時代の京の闇に棲んでいた物の怪(け)のことです」――これは宮崎のアニメーション『もののけ姫』誕生秘話かもしれない。
●司馬「(北条政子は)シェークスピアと同じに、人生は対決だということを知っています。(頼朝の死後)京都に立ち向かうのは畏れ多いぞというみなの気分がある。そのときの北条政子の演説というのは、シェークスピア劇そのものです」
●司馬「あの宮崎さんの『となりのトトロ』に出てくる幼い女の子と同じ(階段
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形式: 文庫
 宮崎駿が堀田善衛の愛読者であるというのは結構有名な話であるが、堀田善衛、司馬遼太郎、宮崎駿が鼎談していたというのは知らなかった。雑誌の初出時期から考えるとどうやら1990年末ころの鼎談のようだが、今(2013年)読んでも全く色あせない内容である。
 国家はどこへ行く、イスラムの姿、宗教の幹、という話題について話をしてきたという、この話題の切り取り方一つをとっても、さすがと言うほかない。
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形式: 文庫
 堀田善衛と司馬遼太郎の対談ですが、司会者が宮崎駿というのが面白いメンバーです。冒頭に宮崎氏が二人の対談をの希望したとあるだけに、なるほど司会者としての距離を上手く保っていることで、二人の話を上手く引き出しています。元来おしゃべりな、司馬氏の発言が長く続く傾向がありますが、堀田善衛という重みのある存在を意識はしているようで、又、堀田氏も遠慮なく自分の海外経験と知識を開陳します。
 例えば「ヴァチカン放送というものは非常に重要なもので、ヨーロッパでは自分の政府のいうことに納得出来ない場合は、ヴァチカン放送を聞く。」というような発言をされると、さすがの司馬氏も「そうですか・・・・。」となってしまいます。その結果、司馬氏の独演になりがちな他の対談集に較べ、バランスの取れた分野の偏ることのない優れた一冊となっています。しかし、司馬氏の「アメリカの第七艦隊の旗艦の名が日本語で『青い山脈』を表し、軍艦の歌曲があの映画の主題曲である。」というような蘊蓄はさずがです。「あの曲そのものがアメリカに占領されて、自由がやってきて嬉しいという曲だ。」というような記述もさすがです。そういった独自の視点が二人の会話でわかりやすく展開していきます。

 なんといっても、堀田善衛氏と司馬氏のバランスが抜群で、その知識と見識から、読んでいてあちらこちらに赤線を引きたくなるように話題が展
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