¥ 1,836
通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
時の止まった小さな町 (フラバル・コレクション) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

時の止まった小さな町 (フラバル・コレクション) 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/10

5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本(ソフトカバー), 2015/12/10
"もう一度試してください。"
¥ 1,836
¥ 1,836 ¥ 1,578

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 時の止まった小さな町 (フラバル・コレクション)
  • +
  • 剃髪式 (フラバル・コレクション)
  • +
  • 厳重に監視された列車 (フラバル・コレクション)
総額: ¥4,860
ポイントの合計: 77pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

20世紀チェコの作家ボフミル・フラバルによる中編小説の日本語版。「フラバル・コレクション」第3弾にして、前作『剃髪式』の後日談を描く。 『剃髪式』の舞台となった小さな町とそこにあるビール醸造所にも時が流れる。戦争がはじまって終わり、新しいかたちの国ができ、この小さな町も、新しい時代に入っていく。しかしそこには、古い時代への鍵しか持たず、新しい時代には入ることができない人々も、また…… 自身が子ども時代を暮らした小さな町と、そこでともに過ごした人々とを、フラバルが限りない愛惜を込めて描く中編小説。

内容(「BOOK」データベースより)

戦争がはじまり、祖国が消えた。戦争がおわり、新しいかたちの国ができた。ボヘミア地方の小さな町とビール醸造所でも、また別の新しい時代が始まる。しかしそこには、古い時への鍵しか持たず、新しい時代には入れない人々も、また…コレクション前作『剃髪式』のその後を描く、ノスタルジックな佳品。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 192ページ
  • 出版社: 松籟社 (2015/12/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4879843407
  • ISBN-13: 978-4879843401
  • 発売日: 2015/12/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 739,945位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

フラバル少年が、父母や伯父たちと過ごした日々を語る、自伝的小説。
家族や町の人々に対する作者の愛情を感じ、ペピンおじさんを中心に起こるドタバタに笑わされる。
ところが後半、戦争の影がちらつき出してから雲行きが怪しくなってくる。
戦争が終結し社会主義体制に移行する中で、父は職を失って変わってしまい、伯父も弱っていく。
その中でいつの間にか、語り手も少年ではなくなり大分成長しているように見える。
新しい現実に引き裂かれた大人たちを目の当たりにし、無邪気なだけではいられなくなった、と見ることもできようか。
(語りについては先にあとがきを読んだので、あまり違和感なく読むことができた)

『剃髪式』の時代、大した事件もなく平和だった日々のかけがえのなさが、強く懐かしく呼び起こされる。
『剃髪式』だけ読んだときは、筋らしい筋もなく、語り手のおしゃべりをひたすら聞かされて途中少し飽きたが、
本作の導入として読めば、素晴らしい効果をあげていると思った。
父や伯父だけでなく、どうやらフラバル自身も、『剃髪式』の頃への、古い時代への鍵しか持たず、取り残されてしまうようである。
「待ち望んで、やっとその時がきて、ペンキを塗っても、たった一本しか黒い縞は塗れないんだ」(p.152)
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
フラバルの小説ですがまさに題名通りの内容で名訳です!
一文一文が長いので丁寧に繰り返し読むといいでしょう。
特にペピンおじさんの姿が非常に印象に残り
特に最後の章で一気に現実の世界へ導かれました。

最後の訳者あとがきは必読。
必ず現地を訪れたくなりますよ。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告