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時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1) 文庫 – 1977/6/30

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商品の説明

英国史上最も悪名高い王、リチャード三世——彼は本当に残虐非道を尽した悪人だったのか? 退屈な入院生活を送るグラント警部はつれづれなるままに歴史書をひもとき、純粋に文献のみからリチャード王の素顔を推理する。安楽椅子探偵ならぬベッド探偵登場。探偵小説史上に燦然と輝く歴史ミステリ不朽の名作。


登録情報

  • 文庫: 290ページ
  • 出版社: 早川書房 (1977/6/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150727015
  • ISBN-13: 978-4150727017
  • 発売日: 1977/6/30
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 48件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫 Amazonで購入
2013年の2月、イギリスのリチャード三世の遺骨の特定がされたというニュースが世界中に流れました。その時私はそのニュースと関連動画をむさぼるように見たりニュースをネットで検索したりして過ごしました。イギリスのドキュメンタリーでは発見された場所、その時の様子、DNAの特定方法、頭蓋骨からの生前の顔の再構築の方法など詳しく説明されていましたので食い入るように何度もみました。また世界に配信されたニュースもかなりたくさん読みました。

そうして見ているにニュースの中心にいる一人の女性が「リチャード三世協会」の人だということがだんだんわかってきたのです。この協会の人達はリチャード三世は彼を戦いで破ったチューダー王朝の下で歴史的に汚名を着せられた、しかし実はそれは敵方の王朝が後から着せた汚名であって実は彼は邪悪な王ではなかったということを信じているファンクラブなのだそうです。

ニュース動画に出ていた女性が発案者になり資金を募り何百年も行方不明だったリチャード三世の遺骨を探し始め、長年の努力の結果やっと見つけたのです。DNAの鑑定のためにリチャード三世が受け継いだ彼の母のDNA(ミトコンドリア)を連綿と持ち続ける女系の直系子孫を調べあげ、連絡を入れたのは5-6年前ぐらいだったそうです。ですからかなり長期間にわたって調査を続けてきています。
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形式: 文庫
至福の時をお約束します。
何よりもユーモア溢れる上品な文章で
誰もが知っている定説を覆す爽快感。

御託を並べるより、まず読んでみて!
これだから、読書はやめられない。
心に残る上質な一冊です。
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形式: 文庫
本当に推理小説の好きな人にお勧めです。究極の安楽いす探偵となった入院中のアラン・グラント警部が解き明かすのは15世紀の事件。
幼い王子ふたりを殺害した真犯人は、本当に悪名高きリチャード三世なのか?二十世紀まで残された証拠だけからそれを探る---時の流れから言っても現場から遠く離れているのにもかかわらず、スリリングで面白い。
私はこの本を少なくとも3回は読んだけれど、多分4回目も楽しめると思う。まさに不朽の名作。センセーショナルな殺人のシーンや安易な推理はここにはありません。
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形式: 文庫
本書はいわゆる歴史ミステリーに先鞭をつけた作品で、高木彬光は本書に刺激を受け、『成吉思汗の秘密』を執筆している。
内容を簡単にいえば、前国王の二人の王子を殺害し王権を手に入れるなど、世にも残虐な国王として知られるリチャード3世のその悪業が、実はデッチアゲだったということを、入院中のグラント警部が当時の資料を基に推理するというものである。
それはたとえば日本では、中大兄皇子と中臣鎌足による「大化の改新」が単なるクーデターに過ぎず、それを正当化するため「改新」と称し、滅ぼされた蘇我氏を悪役に仕立て上げたようなもの、といえばわかりいいだろうか。

本書は傑作と呼ぶにふさわしい作品ではある。文章も読みやすい。
しかし、「薔薇戦争」に関する人物が非常に入り組んでおり、英国人にとっては常識なのだろうが、それでも作中のグラント警部でさえ、これらを整理するのにひと苦労している。
ましてや中学・高校はもちろん、おそらく大学でも英国史を専攻しない限りは学校教育で学ぶことがない日本人にとっては、ほとんど馴染みのないものといってよく、最初のページにエドワード3世以下の家系図が掲げられているが、そこに記載されていない人物やできごとなども唐突に登場し、面食らうこともしばしばである。
(この唐突さはおそらく英国人にとっては説明するまでもない「
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投稿者 hij トップ500レビュアー 投稿日 2016/11/11
形式: 文庫 Amazonで購入
ジョゼフィーン・テイの『時の娘』(Daughter of Time)が評判になったのは、英国史上もっとも悪名の高いリチャード三世の復権を試みたからです。テイの探偵物語の主役グラント警部はリチャード三世の肖像画を見て、兄の子どもたちを殺すなんておぞましい罪を犯すはずがないと直感。460年以上も昔に起こった事件の真相究明に乗り出します。

シェイクスピアは、リチャード三世を冷酷で残虐な悪の権化として描きました。シェイクスピアのつくりあげた悪党リチャードのイメージはあまりにも強烈です。リチャードは兄エドワード四世の二人の王子をロンドン塔に幽閉して殺害した黒幕とされました。二十世紀の探偵が15世紀の殺人事件の真犯人を突きとめられるはずはありませんが、グラント警部はなぜリチャードが犯人と目されるようになったかを巧みに推理しました。テイの投じた一石が契機となって、リチャードは有罪か無罪かの論争がまきおこりました。今では、リチャードの無実を信じる人が多くなっています。

『時の娘』は、推理小説の新しいジャンルをつくりました。まことに面白い作品なのですが、翻訳がすこし物足りない。生硬な直訳調が目立ち、あまりこなれていない。また、固有名詞の表記についても違和感を覚えるところが多い。たとえば、 John of Gaunt を ジョン・オブ・ガーント、 Tudor
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