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昭和元禄落語心中

 (418)2016すべて
刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。拝み倒して八雲の住み込みの弟子となった与太郎だが、八雲の元では小夏という女性が暮らしていた。八雲と小夏には他人が容易に触れられない因縁があるらしく・・・。
ジャンル
アニメ
オーディオ言語
日本語

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  1. 1. 第一話
    2016/01/08
    48分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    「なんもねぇから、あすこへ行くんだ」。元チンピラの与太郎は、刑務所の慰問で聞いた八代目有楽亭八雲の落語「死神」が忘れられなかった。出所後、真っ先に向かったのは八雲の寄席。八雲に弟子入りを懇願し、どうにか内弟子になるのだが……。一方の八雲は、そこに身を寄せる小夏という女性との深い因縁、そして自身の逃れられない過去と、落語に打ち込む傍らで様々な因果に翻弄されていく。[ドラマ/青春]
  2. 2. 第二話
    2016/01/15
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    八雲が話して聞かせる助六との「約束の噺」。若き日の八雲である菊比古は七代目八雲に弟子入りした日、のちに助六となる少年に出会った。彼は名跡を継ぎたい一心で八雲を尋ねた変わり者だが、持ち前の噺で菊比古と師匠をすっかり引き込んでしまう。初太郎という高座名を授かった彼の性格は型破りで、噺は荒削り。けれども何より落語が好き。しぶしぶ内弟子になった菊比古とは正反対だが、そんな二人の修行の日々が始まるのだった。
  3. 3. 第三話
    2016/01/22
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    初めての高座で初太郎との実力差を痛感した菊比古。廓噺や艶笑噺を初太郎に勧められるが、目先の前座噺で精一杯。自分にどんな噺が向いているのかおぼつかないままだった。その上、昼間は学校もあり、落語漬けの初太郎との差は開くばかり。それでも彼のおかげで落語がどんどん好きになり、一人の青年らしく交際する相手もできた。しかし押し寄せる戦争の影は、落語も恋も友情もすべてを引き裂こうとしていて……。
  4. 4. 第四話
    2016/01/29
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    二つ目となった菊比古と初太郎は、師匠の家を出て貧乏二人暮らしを始めた。初太郎は助六を襲名してからというもの、休む暇もないほどの上り調子。臆せず笑いを取りにいく話しぶりには、菊比古も舌を巻くばかりだった。一方の菊比古は助六のぶんまで食い扶持を稼ぎ、ろくに稽古もできない状態。なかなか調子の上がらない菊比古のためにと、師匠はみよ吉という芸者を紹介するのだが……。
  5. 5. 第五話
    2016/02/05
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    寄席が終われば酒を浴び、両手に女を抱きかかえ芸の肥やしと上機嫌。遊んでいても仕事は入り、口も八丁手も八丁。菊比古はそんな助六に苛立ちを覚えながらも、順風満帆の彼が少し羨ましかった。自分はというと、鹿芝居の稽古もうまくいかず焦るばかり。自分に落語は向いているのだろうか? 自問自答する菊比古はある日、偶然みよ吉に出くわす。悪戯な表情を浮かべる彼女についていくと……。
  6. 6. 第六話
    2016/02/12
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    鹿芝居の成功で気分をよくする菊比古。自分の一挙手一投足に皆が心を動かすさまは格別なものだった。似たような経験を戦地の兵隊の前でしたという助六。それ以来、人のために落語をやると決めたというが、そんな彼が菊比古に問いかける。「お前(め)さんは? どうなんだい」。誰のために落語をするのか。自らの居場所のために落語をしてきた菊比古は、一度もそんなことを考えたことがなかった。
  7. 7. 第七話
    2016/02/19
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    自分の落語を見つけ、すっかり売れっ子になった菊比古。みよ吉と逢瀬を重ねても、考えるのは落語のことばかり。寂しがるみよ吉をよそに、落語漬けの充実した日々を送っていた。一方の助六は人気にかこつけてやりたい放題。身の丈以上の噺に手を伸ばしては、大師匠方の不興を買っていた。説教に腹を立てる助六と振り回される菊比古。そんな二人のもとへ、みよ吉がやってきて……。
  8. 8. 第八 話
    2016/02/26
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    七代目と菊比古の地方巡業は大盛況だった。七代目も菊比古の成長に満足し、いよいよ真打昇進を視野に入れる。頭痛のタネは、助六だ。問題行動ばかりの彼を真打にするのは、ひどく骨が折れるのだという。当の助六はというと、みよ吉から意外な事実を聞かされていた。菊比古はみよ吉に何も話さずに旅立ったというのだ。諦めにも似た悲しい表情を浮かべるみよ吉。その横顔はあまりに美しかった。
  9. 9. 第九話
    2016/03/04
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    七代目の尽力もあり、菊比古と助六は揃って真打に昇進。披露公演も大盛況を収めるが、助六がまた問題を起こしてしまう。落語協会会長の嫌味に腹を立て、会長の十八番を勝手に披露したのだ。七代目から説教を喰らう助六は、ここぞとばかりに落語への想いを熱弁するのだが……。一方、菊比古はみよ吉に別れ話を切り出そうとしていた。菊比古と助六、二人の運命が大きく動き出す。
  10. 10. 第十話
    2016/03/11
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    別れの刻はふいにやってくる。落語のつらさも楽しさも一緒に分かち合った助六。自分を本当の子どものように世話してくれたおかみさん。弟子入りを望む者やマスコミは嫌というほどやってくるのに、大切な人たちはどんどん去って行く。やりきれない思いを抱える菊比古に、七代目が聴かせるのは『子別れ』と自身の因果の物語。そう、すべては切っても切れない因果の巡り合わせ……。
  11. 11. 第十一話
    2016/03/18
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    温泉街のそば屋で出会った少女、小夏こそが助六とみよ吉の子どもだった。菊比古は小夏の案内でついに助六と再会するが、その姿はあまりに落ちぶれていた。みよ吉に落語を辞めさせられ、仕事をするでもなくその日暮らし。水商売をしながら助六を支えてきたみよ吉も、愛想を尽かして出て行ったという。菊比古はそんな助六に、たった一言だけ告げる。「東京へ戻って落語をやりなさい」と。
  12. 12. 第十二話
    2016/03/25
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    温泉街の旅館で開かれる小さな落語会。菊比古も小夏も松田も、誰もが高座に上がる助六の姿を待ち望んでいた。一方、助六は落語を愛する客の温かさに触れ、改めて落語と人との繋がりを実感する。菊比古のはからいで七代目八雲の紋付きを羽織り、披露するのは『芝浜』。ついに助六と菊比古の止まっていた時間が動き出すのだが……それはみよ吉にとっても同様だった。
  13. 13. 第十三話
    2016/04/01
    24分
    すべて
    オーディオ言語
    日本語
    時代に流されない落語を残していくこと、それが菊比古の仕事。時代に合わせた落語のために自分が変わっていくこと、それが助六の仕事。落語のために生きた二人の「約束の噺」も、いよいよお開き。菊比古も、ついに八雲の名前と向き合うときが来た。移ろいゆく時代、落語も人も大きく変わろうとする中で、菊比古は落語に、落語が結んだ縁にどんな決着を付けるのか。

詳細

シーズンイヤー
2016
提供
落語心中協会
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.6

418件のグローバルレーティング

  1. 82%のレビュー結果:星5つ
  2. 6%のレビュー結果:星4つ
  3. 5%のレビュー結果:星3つ
  4. 5%のレビュー結果:星2つ
  5. 2%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

Amazon カスタマー2017/11/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
傑作です
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2シーズンを通して半世紀以上に渡るお話ですが、まったく間延びすることなく素晴らしい作品でした。各々の時代背景の中で、様々な型を持つ登場人物による落語が、鮮やかに描写されます。同時に人の業、苦悩や愛憎が絡み合う、重厚な構成、お見事でした。
登場人物の表現はとても豊かで、作画も文句のつけようがありません。名声優さんによる演技は、絶品です。「元禄」とあるように、作品の随所に江戸の風情がちりばめられています。そして現代まで脈々と受け継がれていく人の想い。この世の中は、こんなにも美しいものなのか。間違いなく記憶に残る作品でした。自信を持ってお薦めします。
74人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ネイチャー冥土2017/02/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
OPへの批判、ちょっと待った
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第7話で、OPの意味が全て分かります。

実は多くの人が八雲に救いの手をさしのべているのに、八雲は気付かず、あるいは気付きながら、助六とみよ吉にとらわれ続ける。老いた後、その助六が八雲の身体を開くと、骨だけで何もない。空っぽ。落語と共に消えてなくなるだけ。それが八雲の人生だとOPで示していました。歌詞、楽曲、表情、示唆、その全てで一級品です。

そもそも、OPが気に入らないからと、本編の良さを無視して点を二つも三つも下げるのはどうかと思います。見たいのは立派なOPなのか、それとも味わい深い本編なのかと。
328人のお客様がこれが役に立ったと考えています
天の羊2017/05/24に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
かすかに強く燃え続けた蝋燭
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文句なしの五つ星です。
まず、何と言っても声優陣の素晴らしさ。
これについては色々な方がおっしゃる通りで、
さらに、石田彰、山寺宏一、林原めぐみ…
もうこの声優さん達の黄金期のアニメを観て育った自分としては本当に感激‼︎
大人になってからはアニメを観ることがなくなり、声優さん達もかなり代替わりしちゃって全然わからない。
そんな中で安定の大好きな声優さんが圧巻の演技を魅せてくれた!という感じです。
石田彰の青年期から高年期にかけての日常の台詞や落語を演じている時の台詞まわしなども、変化がしっかりついていて素晴らしいと思いました。
そしてアニメのクオリティ、内容も奥が深くて、人間の情や業が絡み合ってなんとも言えない。
漫画は立ち読みしかしたことがありませんでしたが、このクオリティでのアニメ化ならば漫画ファンの方もご満足いただけるんじゃないでしょうか。
また、二期OPが斉藤ネコ、椎名林檎コンビに歌は林原めぐみと…これもまんまド世代で嬉しや。
90年代から2000年前半が思春期だった人にはツボにはまると思います。(人間の機微についての人生経験もそれなりになっていると思いますし)
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
しーらかんす2017/03/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ここ5~6年のアニメでは間違いなくトップレベルに入る完成度の高さ
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原作も非常に面白いのだけれど、その世界観を壊さずにアニメーションに昇華してのけた希有な作品と言えます。
何より特筆すべきなのは、声優陣の優秀さです。
落語の機微、呼吸を見事に再現して作品に織り込んでいきます。
これを聞く事だけでも、この作品を見る価値の半分はあると言っても過言では無いと思います。
98人のお客様がこれが役に立ったと考えています
あきら2017/05/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
とある人の人生を見た。
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落語は聞いたことがないんです。
でもこのアニメを見て面白いと思えました、声優さんの素晴らしさと演出の素晴らしさでしょう。
ただの落語がいかに面白いかというお話じゃないんです。
そこに生きる人々の関わり合いの人間ドラマが心に響き涙することがたくさんありました。
見れてよかった。ほんとに。
最後まであげていただきAmazon様に感謝してしまいました。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
pochi2017/11/30に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
世界観
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アニメでの落語家さんの姿に、はじめは違和感すら覚えましたが、話の深さにすっかり引き込まれ、
声優さんも、時間軸とともに成長した落語を見せるという離れ業。
ありがとうございました。

人の業の深さと優しさと赦しと傷と、落語の世界そのものの二重三重の物語にもやられました。
落語界の物語というより、落語の世界観を借りた人間ドラマですかね。

絵も美しかったなあ。。。。

胸熱です。。。。。
その後も見たい。。。。。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
jun2018/01/02に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
大人に沁みる物語
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評価が高かったので年末年始休みの間に1期~2期まで夢中で見てしまいました。
落語には全然興味も持ったことがありませんでしたが、私のような人間にとって、ちょっと落語聞いてみようかな、と思う本当に良いきっかけになります。ちょうど新春落語会がいろいろ開催されている時期でもあり、さっそく落語会のチケットを予約してしまいました。
どなたも書かれていることですが、落語家でない声優の方が落語の演目を自然に演じること自体が難しいと思うのですが、青年時代から晩節までを声で表現し、かつ「助六の型で落語の演目を演じる八雲」など、役の人物がさらに役の中で演じるという場面を何の違和感なく聞かせる演技力には脱帽です。

菊比古は、繊細で本当はどうしたいのか口に出さないところが、私が抱いていた夏目漱石の「こころ」の先生のイメージそのもので、今後「こころ」を読みなおしたら、先生のセリフはすべて石田彰さんの声で再生されそうな予感がしています。
そんなことを考えつつ、夏目漱石の小説を読んでいるような気持ちで鑑賞していたら、最後の最後で「横溝正史か!」と画面に突っ込んでしまいました。キャラクターそれぞれの複雑な心境や立場にじれじれしてしまいますが、最初から最後まで見る価値のある素晴らしいアニメだと思います。
舞台が昭和ということもあってか、文学作品を映画化したような雰囲気があり、戦前・戦中・戦後・高度成長期とそれぞれの時代の空気感がうまく表現されていると思いました。
59人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2017/06/11に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
見た後の余韻に浸れる作品
確認済みの購入
シーズン1、シーズン2と続けてみました。
よりストーリーが深みを増していき、引き込まれていく感覚を覚えました。
映像、音楽なども素晴らしと思います。
登場人物の心情、生き方に思いを馳せて、見終えてからも余韻にひたれる作品。
シーズン1、2共にもう一度、じっくり見たくなる作品です。2度見ると台詞の意味合いもしっくりくるかも。
その世界に引き込まれて、登場人物の魅力に魅せられていきます。
見た後に、切なさと登場人物へのいとおしさがいつまでも胸に響く大人のアニメです。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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