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春夏秋冬そして春 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 75個の評価

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DVD 通常版
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ キム・ジョンホ, オ・ヨンス, キム・ヨンミン, キム・ギドク
言語 日本語, 韓国語
稼働時間 1 時間 39 分
ディスク枚数 1

商品の説明

Amazonより

山間の湖に浮かぶ小さな庵には老僧と幼年の男の子が暮らしていた。その男の子が17歳の少年にになったある日、庵に養生のために少女がやってくる。欲望を抑えきれない少年は、彼女と結ばれるが、老僧に見つかり、彼女は寺から出ていくことに…。
『悪い男』など、作品を発表するたびに世界的に評価が高まるキム・キドク監督が、人間の生を四季の移り変わりとともに見せていく美しい作品。とはいえ、人間の欲望、執着から、罪を浄化していく姿までジックリと描き、生きることの意味を問い掛けてくる。セリフはほとんどないけれど、状況をしっかり伝える演出はさすが。人間界で何が起こっても、決してゆらがない自然の雄大さに目を見張ること必至。(斎藤 香)

レビュー

製作総指揮: チョン・ホンジョ 製作: イ・スンジェ/カール・バウムガルトナー 監督・脚本・編集・出演: キム・ギドク 撮影: ペク・ドンヒョン 音楽: パク・ジウン 出演: オ・ヨンス/キム・ジョンホ/ソ・ジェギョン/キム・ヨンミン/ハ・ヨジン/キム・ジョンヨン/チ・デハン/チェ・ミン 声の出演: 菅原文太
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 韓国語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.4 x 13.8 x 2 cm; 143 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988131902980
  • 監督 ‏ : ‎ キム・ギドク
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 39 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/29
  • 出演 ‏ : ‎ オ・ヨンス, キム・ジョンホ, キム・ヨンミン, キム・ギドク
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 韓国語
  • 言語 ‏ : ‎ 韓国語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ エスピーオー
  • ASIN ‏ : ‎ B0006FNIBM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 75個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
75グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの映画の舞台装置について、幻想的な舞台装置と輪廻を感じさせる作品だと評価しています。美しい風景と命の美しさに感心し、心に侵入してくる映画だと言及されています。ストーリーについても、ありきたりでありながらドラマチックな展開が描かれており、いい意味で映画を超えていると感じているようです。また、哲学的なヒューマンドラマとして高く評価されており、男の半生を描くストーリーだと感じています。

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12人のお客様が「感動的」について述べています。12肯定的0否定的

お客様はこの映画について、幻想的な舞台装置に感心し、輪廻を感じさせる作品だと評価しています。美しい風景と命についてみどころ満載で、観終わった後に頭に残る作品だと感じています。また、キム・ギドク監督の深さも素晴らしいと感じているようです。

"...何はともあれなかなかアートしてます。エンタメ系の映画ではありません。 最初のうちは昔話的な話かなと思ったのですが、そうではなく現代の話であり、青春映画かなと思ったら、そうでもなく結構エグイ話だったりします。..." もっと読む

"この監督おじいさん俳優好きですねえ。それもどの方も存在感が凄い。 おじいさんだけで何かよく解らんけど、分かったと言わないとって感じ。 私だけなんでしょうか?ほんとにそんなに素晴らしいと思わないのですが。。。 マニア向け?" もっと読む

"...少し濁った湖、色褪せた古いお寺、モヤがかかった周囲の山々。8KテレビのCMのような息を呑む鮮やかな色彩ではないけど、ベールに包まれたようなミステリアスな雰囲気、それでいてどこか懐かしく、穏やかな気持ちになる風景。これはこれでいいねという😊 ②和尚様と弟子の関係性。..." もっと読む

"...廃墟化していた寺院に戻り、青年が後を継ぎ和尚になります。少林拳の古文書を見つけ鍛錬に励む。歴史は繰り返される。山の中に響く朝鮮民謡アリラン、大自然の映像美も然る事ながら、終わり方が綺麗な映画です。" もっと読む

6人のお客様が「ストーリー」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこの映画のストーリーについて高く評価しています。ありきたりなお話がドラマチックに展開し、いい意味で映画を超えていると感じています。哲学的ヒューマンドラマで、男の半生を描くストーリーだと評価されています。四季の美しさとともに描かれる哲学的ヒューマンドラマであり、優しく穏やかな気持ちになれる映画だと好評です。また、ユーモアな脚本や鶏を使って小舟を手繰り寄せるシーンもクスッとした出来事として挙げられています。

"静かでミステリアスな水上の寺、物語は穏やかに始まるが、時折のショッキングな映像とドラマチックな展開、ギドクと仏教世界の美しい融合の罠に徐々に引き込まれていった。 俗世での罪深さを通じて、人の業や精神世界を感じる作品だった。" もっと読む

"キム・ギドク監督の、神秘的な湖上の庵を舞台に、童子僧が少年期、青年期、中年期を経て壮年期に達する人生を四季の美しさとともに描く哲学的ヒューマンドラマ。 冒頭の湖に浮かんだ庵で「魚と寝る女」を思い出した。また浮いているのかって。..." もっと読む

"男の半生を描くストーリー" もっと読む

"面白かったです。 キム・ギドク監督の映画では、誰もが感じる肉体的苦痛を通して内面世界の苦痛を表し、 その苦痛を通して観る者に最も罪深い者の贖罪を感じさせる手法が多いと感じます。..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年9月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    静かでミステリアスな水上の寺、物語は穏やかに始まるが、時折のショッキングな映像とドラマチックな展開、ギドクと仏教世界の美しい融合の罠に徐々に引き込まれていった。
    俗世での罪深さを通じて、人の業や精神世界を感じる作品だった。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年8月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    キム・ギドク監督の、神秘的な湖上の庵を舞台に、童子僧が少年期、青年期、中年期を経て壮年期に達する人生を四季の美しさとともに描く哲学的ヒューマンドラマ。
    冒頭の湖に浮かんだ庵で「魚と寝る女」を思い出した。また浮いているのかって。

    春夏秋冬、そしてまた春が来る。
    これといったセリフもない無言劇なんだが、見入ってしまう。
    無我の境地に達し、悟りを得たキム・ギドク監督自身の価値観が描かれている感じ。
    いい意味で映画を超えてるな。
  • 2023年1月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    文化の違いもあり設定がよくわかりませんが、湖上の仏教寺院を舞台にして一人の男の半生を描く半ばファンタジー的なお話です。
    舞台設定やストーリー展開など、本作の11年後公開の『とうもろこしの島』や16年後公開の『ある船頭の話』を彷彿とさせるものがありますが、もしかしてそれらは本作にインスパイアされてたりするのかな。
    何はともあれなかなかアートしてます。エンタメ系の映画ではありません。
    最初のうちは昔話的な話かなと思ったのですが、そうではなく現代の話であり、青春映画かなと思ったら、そうでもなく結構エグイ話だったりします。
    仏教思想的なものをテーマにしてるような気はしますが、正直よくわかりませんでした。その辺に詳しい人ならわかるかも?
    少年期と青年期はよく似た顔の役者を起用していて感心しましたが、壮年期と中年期がまるで違う顔なのがちょっと残念。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年4月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    深い山間の自然に囲まれた湖に浮かぶ小さな寺。春ー幼年期。朝、木魚を叩いて仏像に手を合わす和尚様。「もう起きなさい」幼子も起きて手を合わす。鯉が泳いでいる。和尚様は朝支度をしてボートに乗り、幼子も薬草を採りに2人で山へ漕いていく。「これは毒草だ、次から採ってはならんぞ」次の日、幼子は小魚を取り、糸で巻いて石をつけて戻した。次にカエルに糸を巻いて逃がした。今度は蛇を捕まえ糸で頭をぐるぐる巻きにして戻した。和尚様はそれを見ていた。幼子が寝ている。和尚様は石を付けた縄を巻く。朝、幼子が起きて来て「和尚様、背中に石が生えちゃった、早く取って下さい」「どうだ、辛いか?」「はい、和尚様」「魚も苦しんでおるな」「はい、和尚様」「魚と蛙と蛇は、今どうなっておるか?」「悪うございました」「捜し出して石を取ってやりなさい」夏ー思春期。成長した青年が山の中を歩いていると、母娘に出会った。ボートに乗せ、寺へ連れて行く。気の病の娘さんを預かることにした。蝉の鳴き声、青年は娘をボートに乗せて川へ行き、頬に手を触れるが、突き飛ばされてしまう。湖水に一緒に飛び込んで、ボートで山へ行き岩場で愛し合う。「病気はどう?」「うん、全然なんともない。不思議だわ」「君と別れたくない、絶対に」和尚様に知れた娘は病も治り、去っていった。青年も袋を担いで1人寺を出た。秋ー成人。木の葉が色づく。猫と住む和尚様の処へ男が帰って来る。「大きくなったの、乗りなさい」寺で彼女と別れた男は気が荒くなり、和尚様の書いた文字をみなナイフで彫り、怒りの心を消すように言われた。別れの時が来て、和尚様は手を振った。そして自死した。冬ー壮年期。雪に覆われた寺に壮年が戻って来る。湖上も凍っている。手を合わせお辞儀をした壮年は、仏像にマッチで蝋燭に火をつけ、湖上で拳法をする。女が泣き喚く赤ん坊を連れて出ていった。壮年は仏像を抱え、あの小魚のように腰に石をつけて雪の山を登る。山頂で仏像とともに祈る。そして春。花が咲いている。壮年がスケッチしている横で、子供が陸亀を見つけて遊ぶ。山頂からは、湖に浮かぶ小さな寺を仏像が眺めているのだった。キム・ギドク監督の韓国映画。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年7月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ムリ。美しくもないし、俳優はおじいちゃん僧侶以外、魅力がひとつもなく汚らしい。
    顔に紙を貼りつけて自死するなんて趣味がわるすぎ。理解不能。
  • 2024年6月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    男の半生を描くストーリー
  • 2020年11月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この監督おじいさん俳優好きですねえ。それもどの方も存在感が凄い。
    おじいさんだけで何かよく解らんけど、分かったと言わないとって感じ。
    私だけなんでしょうか?ほんとにそんなに素晴らしいと思わないのですが。。。
    マニア向け?
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2021年5月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白かったです。
    キム・ギドク監督の映画では、誰もが感じる肉体的苦痛を通して内面世界の苦痛を表し、
    その苦痛を通して観る者に最も罪深い者の贖罪を感じさせる手法が多いと感じます。
    よって、目を背けたくなる暴力表現があったりしますが、この映画は趣が異なります。

    物語は湖に浮かぶ古刹を中心に、そこに生きる者の世界と外界との接点を
    四季の変化と共に描きながら進行させます。
    そして、湖に浮かぶ古刹は、現実の外界との接点でもありながら人々の内面の
    精神世界でもあることも暗喩します。

    魚、蛙、蛇。
    生き物は生まれいづいた時から罪を背追って生きている、
    そしてその罪に向き合って生きて行かなければならない。
    この映画でも仏教なる精神世界を通して、ギドク監督は
    人間の罪について語りかけています。

    ちなみに、湖に浮かぶ古刹はセットだとか。
    セットでこの環境を作り映像で表現出来るところが、キム・ギドク監督の素晴らしさ
    だと思います。

    最後の歌の歌詞では江原道・金剛山と出ますが、ロケ地は慶尚北道の周王山国立公園内にある
    注山池だとか。
    春夏秋冬訪れてみたいものです。
    良い映画でした。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート