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春の夢 (文春文庫) 文庫 – 2010/5/7

5つ星のうち 4.2 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

なき父の借財をかかえた大学生の支えは、可憐な恋人と一匹の小動物だった。勁く真摯に生きる若者を鮮烈に描いた、青春文学の傑作
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

亡き父の借財を抱えた大学生、井領哲之。大阪にあるホテルでのアルバイトに勤しむ彼の部屋には、釘で柱に打ちつけられても生きている蜥蜴の「キン」がいる―。可憐な恋人とともに、人生を真摯に生きようとする哲之の憂鬱や苦悩、そして情熱を一年の移ろいのなかにえがく、青春文学の輝かしい収穫。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 408ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 新装版 (2010/5/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416734825X
  • ISBN-13: 978-4167348250
  • 発売日: 2010/5/7
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 160,893位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 india998 投稿日 2005/1/23
形式: 文庫
30歳以上の方にお勧めです。
大学を卒業して10年が経ちました。
社会人になって忘れてしまったもの、例えば一人の女性に対する不器用でひたむきな思いや、成長するための苦悩、がむしゃらさ、はじらい・・・誰もが持っていたあの甘く切ない青春時代を追体験させてくれます。
作品に感動すると言うより、自分の青春時代と重ね合わせて、そして、今の自分に足りないものを思い出させてくれます。
登場する女性達も魅力的で、昔を思い出します(笑)
読んだ後、10年若返った気がしました。
母に宮本輝にはまっているというと、あなたも年を取ったねぇと言われました。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/10/13
形式: 文庫
宮本輝作品は大体読みましたが、その中でも大好きな1作です。学生である主人公の奮闘する毎日は、その年頃が抱える問題がたくさんあって大変だけれどその中で一生懸命奮闘する主人公に共感を覚えました。読後感が大変すがすがしく、元気が出てきました。年をとっても、青春時代を懐かしみながら楽しんで読むことができる1冊だと思います。
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形式: 文庫
15年前、まだ学生だった頃に出会った。
みずみずしい生命の躍動と静謐な清潔感を同時に感じる作品。
タイトルは「春の夢」に改題してよかったと思います。

あなたがまだ学生なのであれば、
数時間と数百円をこの小説にささげてほしい。

自分の中では宮本作品中「錦繍」と並ぶベスト作品です。
ああ、学生に戻りてえなぁ。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2000/11/25
形式: 単行本
一昔前の時代の若者の青春の日々の出来事が、一見関係なさそうな蜥蜴の自由を拘束された生活と対比されて描かれている。今も昔も基本的に人間の考えることは同じであって、周りを構成する環境が行動を左右するのだと思った。それは、この物語の若者と私のものの考え方がすごい似ていたからだ。若い躍動感があふれ、それでいて寂しい物語である。
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形式: 文庫
大学生の時に初めて読んだ。そのときは「蜥蜴の話」という印象しか残らなかった。でも「また読みたい」とずっと思っていて、ついに見つけて再読。28歳になった今、感じることはやはり少し違っているようで、心を掴まれた。読んでいてハラハラドキドキもしないし、ひどくショッキングだったりすることもあまりない、静かな物語。しかし、心の奥深くに浸透してくる感がある。数年したら、またストーリーもタイトルも忘れてしまうかもしれない。しかし「なんかいい感じだったあの本、もう一回読みたいな」って思わせる本ではないかと思う。そして、数年後にはまた涙してしまうのではないかと思う。生きることの重さや辛さ、そして楽しさを知っている人間にはたまらなく心にぐっと来るものがあるのではないだろうか。
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投稿者 未来思考者 投稿日 2017/2/23
形式: 文庫 Amazonで購入
小説の醍醐味を味わう。やはり後半に興味深い展開が。些細な行為の不自然さの一駒ヒトコマが、不思議にも読む者に一種の安心感を与える。「そんなことはあり得ない!」これは物語の一要素ではあるが。読者は騙されていることに気づきながらも、もっと先に読み進みたいと思わされる。その筆力は宮本輝氏の手腕というべきだろう。主題は「生死」。親鸞の思想との対決、葛藤を描いてみせているところに、私は興味を抱いたのだった。ある英訳者は、親鸞と茶道に惹かれてこの著に臨んだという。日本人の私も、この書を踏まえ、今少し生と死を考えてみたい。
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形式: 文庫
「空を飛ぶものは、みなふたつの翼を持っている。そして、一つの鏡を持っている」。湧き出る生命力を信じ、明るい方へ向かいたくなったときに読む本。私はこの本が大好き。何度も読んでいます。
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形式: 文庫
 ある日真っ暗な部屋で哲之は、柱にクギを打とうとして
いっぴきの蜥蜴まで打ち付けてしまう。
しかし、それでもなお蜥蜴は生きていた。

 哲之はこの蜥蜴を「キンちゃん」と名付け、
2人は奇妙な共同生活を送る。

 哲之には死んだ父が残した借金があり、
取り立て屋のヤクザから逃げてこの部屋にやって来た。

 柱にクギ付けにされたキンちゃんと
どこにも行き場の無い哲之との奇妙な日々。

 ホテルのボーイのバイトの日々を送り
ホテル内の権力闘争に巻き込まれ、さらにヤクザに
見つかり殴られ、死にかかる哲之。

 唯一の救いであった陽子の愛。
しかし、その陽子にも別に心を惹かれる男が現れる。

 心に虚無を抱えて生きる哲之。

 これは現代版『山椒魚』だ。

 青春物として仕立てられていて、滅法面白い。
やっぱり青年は、虚無やデカダンを身に抱えて生きねば。

 当時の青年に比べて、昨今の青年達の何と薄っぺらな事か。
そんな事を考えながら読みました。
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