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春になったら莓を摘みに 単行本 – 2002/2/25

5つ星のうち 4.8 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「理解はできないが受け容れる」著者が学生時代を過ごした英国の下宿の女主人ウェスト夫人と住人たちとの騒動だらけで素敵な日々。

内容(「MARC」データベースより)

「理解はできないが受け容れる」 学生時代を過ごした英国の下宿の女主人・ウェスト夫人と住人たちとの騒動だらけで素敵な日々。徹底した博愛精神と時代に左右されない手仕事や暮らしぶりが、生きる上で大事なことを伝える。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/2/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104299022
  • ISBN-13: 978-4104299027
  • 発売日: 2002/2/25
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 361,042位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
まず、題名が綺麗だな、と思いました。
『春になったら苺を摘みに』
梨木さんらしいセンスある題です。
この本は梨木さんのエッセイということで興味が湧き読んでみました。
とても感動しました! というのは、
梨木さんの視線を通すと、最近人間・自然愛不信に陥っている私でも
世の中全ての事柄(人も自然も)が美しく、愛しく感ぜられるようになってくるのです。
そのことが嬉しくてちびっと泣いちまいました。
例えば、英国滞在時の、ある地方の駅でのはなし。
間違えて目当ての駅に降りそこなった梨木さんは、見たことも聞いたこともないうらびれた駅に降りてしまいます。
すごく不安になって慌てた梨木さん。しかも、駅員さんは無愛想なおじいさん。
だけど、そんな中でも、彼のふと見せる動作や表情を親近感を持って眺め、
何だか人間愛を彼との間に通わせちまうのです。
会ったことも無いけど、私もその駅員さん好きになっちゃいました!
また、随所に描かれる風景の描写。
美しい!!
こんなにも地球は美しかったのか! ひねくれもんの私でも、
つい外を眺め、小鳥のさえずりや木々の息吹を聞こうとしたぐらいです
(しかし悲しいかな、家の外はちびっこい庭に悲しく
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形式: 単行本
エッセイでこれほど感動したのははじめてかもしれない、ってくらいにじんときました。
梨木さんは非常に視線が深く言葉が豊かで思考が綺麗です。書き下ろしだからかもしれませんが、一本筋の通った、どこか物語りめいた趣さえあります。イギリスで暮らし始めることにして、彼女が学生だったころ留学していた家の女主人や、かつて知り合った人々や、それからの出会いや、なんかが語られています。この人は本当に、なんでもないやり取りや、家や、そこにいる人の、空気や体温を伝えるのに巧みな方だなぁと思います。
女主人は徹底して他人を受け入れようとする人で、だから結構困った下宿人を引き受けたりもする。梨木さん自身はその女主人ほど献身的なわけではなく、少し離れたところからそれをじっと見ているイメージですが。
あたりまえの日常を続けること。誰かに優しくすること。知らないこと認めること。わからなくても拒絶しないこと。言葉ではなくて生き方で、それを求める。認めて欲しいという気持ちさえ争いにも通じてしまうのです。誰しも共感して欲しいし対等でいたいはずなのに、言葉ひとつで人はつまづく。
おためごかしでもお説教でもなく、豊かなのです。ああいう見方は、多分同じ経験をしても同じように年をとっても持ちえるものではない。梨木さんだなぁとなんだかすごく思いました。
ただ、地味は地味です。エッセ
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/4/30
形式: 単行本
密かに熱望していた梨木香歩さんのイギリスでのお話。
(カナダ、アメリカでの話しもあり。)
でも、やっぱり、梨木香歩さん。よくあるイギリス体験記とは
一線も二線も画する本だ。
梨木さんが、宝箱から、そ~っと、少~し、大切そうに、
彼女の宝石を見せてくれたような気がした。
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形式: 単行本
梨木香歩さんの作品がすごい好きでエッセイ集とは知らずに買ってしまったのですが、これがまた英語学習中の自分の興味に100%ヒット。英語で書いてくれないかなぁとしみじみ思いました。
お年を召した女性の皆さんの上品な魅力とか、寄り集まって相談するところとか、異文化の衝突とか、どの話もおかしみがあるのに年を経ることの愛おしさと切なさを感じるというか、なんというか梨木さんらしい優しくて切ない作品で、この本のなかの登場人物になりたいと熱望させてくれる本でした。
英語学習の面からも、何か書いてくれないものでしょうか…。
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形式: 単行本
梨木香歩さんの小説はどれもすきですが、エッセイは初めて読みました。こんなにどきどきしながら読んだエッセイは初めてです。数ページごとに、ページを閉じて考えさせられました。早く読みたいという気持ちと読み終わるのが惜しいという気持ちが半々でした。出会った人や場所への温かい視線や豊かな表現力はすばらしいですね。ぜひ多くの方に読んでもらいたい一冊です。
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