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映画HUGっと! プリキュアふたりはプリキュア~オールスターズメモリーズ~Blu-ray
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登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 160 g
- EAN : 4535506401922
- 監督 : 宮本浩史
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 10 分
- 発売日 : 2019/3/6
- 出演 : 引坂理絵
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B07LDNGXST
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,245位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
みんなとの大切な想い出はぜったいに渡さない!
●プリキュア15周年記念映画! 歴代55人の全プリキュアが初の総登場で大活躍! ギネス世界記録にも認定!
●映画プリキュア歴代1位のペースで大ヒット!
●大人も感動・・・! 美麗&高精細なフルCGとセルアニメとのハイブリッド映像と、大人も感動のストーリーで全世代にヒット!
●ゲストは「初代プリキュアを観ていた! 」大人気声優・宮野真守と山本美月!
[内容解説]
<ストーリー>
な・な・なんと! プリキュアオールスターズがちっちゃくなっちゃった!
それは【プリキュアの想い出】をねらうミデンのしわざ!
想い出をうばわれると、これまでのことをぜ~んぶわすれちゃうみたい! ?
しかも残ったプリキュアは『HUGっと! プリキュア』と『ふたりはプリキュア』だけで……大ピンチ! !
こうしちゃいられない! みんなで力を合わせて、キラキラ大切な想い出を取り返しにいこう! !
[特殊内容/特典]
■封入物
Shinning Memory ~プリキュア55人ビジュアル~(60P)
■特典映像
・完成披露試写舞台挨拶ダイジェスト映像
[出演:引坂理絵・本泉莉奈・小倉 唯・田村奈央・本名陽子・ゆかな・宮野真守・山本美月]
・初日舞台挨拶ダイジェスト映像
[出演:引坂理絵・本泉莉奈・小倉 唯・田村奈央・田村ゆかり・本名陽子・ゆかな・宮野真守]
・ノンテロップオープニング
・ノンテロップエンディング
・主題歌「We can!! HUGっと! プリキュア」宮本佳那子PV
・本編覗き見! 主題歌メドレームービー
・挿入歌「リワインドメモリー」スペシャルPV[ディレクターズカットver.]
・主題歌「DANZEN! ふたりはプリキュア~唯一無二の光たち~」ダンスレクチャー映像~一緒(いっしょ)におどろうver.~
・予告&番組内告知集
■ピクチャーレーベル
■日本語字幕つき(on/off可)
[スタッフキャスト]
<スタッフ>
原作:東堂いづみ
監督:宮本浩史
脚本:香村純子
<キャスト>
キュアエール/野乃はな:引坂 理絵
キュアアンジュ/薬師寺さあや:本泉 莉奈
キュアエトワール/輝木ほまれ:小倉 唯
キュアマシェリ/愛崎えみる:田村 奈央
キュアアムール/ルールー・アムール田村 ゆかり:田村 ゆかり
はぐたん:多田 このみ
ハリハム・ハリー:野田 順子
キュアブラック/美墨なぎさ:本名 陽子
キュアホワイト/雪城ほのか:ゆかな
[発売元]
マーベラス
[クレジット表記]
(C)2018 映画HUGっと! プリキュア製作委員会
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『HUGっと!プリキュア』と『ふたりはプリキュア』が力を合わせて戦うヒロインアクション。“プリキュアの想い出”を狙うミデンによって、小さくなってしまったプリキュアオールスターズ。残ったプリキュアたちは、思い出を取り戻すため立ち上がる。
内容(「Oricon」データベースより)
プリキュアオールスターズがちいさくなってしまった!それは【プリキュアの想い出】をねらうミデンのしわざ。想い出をうばわれると、これまでのことをぜ~んぶわすれてしまう。しかも残ったプリキュアは『HUGっと!プリキュア』と『ふたりはプリキュア』だけで…大ピンチ。みんなで力を合わせて、キラキラ大切な想い出を取り返しにいく!プリキュア15周年記念映画。歴代55人の全プリキュアが初の総登場で大活躍!
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月31日に日本でレビュー済み
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劇場版ということでテレビ本編と違い自由度が高い半面、子供が非常に怖がる場面が多いという点が課題となって
おり、今回は、プロットを含めてその課題をクリアするために考えられているところがあるような気がします。
本編ですが、確認が必要ですが思い出してみると、はなが相手のことを考え気持ちに気づいて以降(はなが1人でいることが明らかに分かるように描写されそこから流れが変わります。)は、驚くべきことに、エール自信のバトルのシーンはまったくないような気がします。これが本当の意味での肉弾戦無しでしょうか。
エールというのが寄り添うという意味なのだと気付かせてくれるように他の劇場版とはまったく違ったエンディングを迎えます。
本作品でも「違うよ」というセリフが1回だけ出て来ますが、それは相手に対する否定などではなく、誤解に対してだったり世界認識の見直しに対する要請だったり肯定的なものとなってます。
道具としての話をしているので承認欲求の話であると誤解しやすいのですが、まずこのミデンさん人間と考えて下さい(笑)、つまるところ彼は友達を求めていてエールは最初の友達になります。「違うよだって私がいるじゃない。」大人目線で考えれば少し重いことですがエールの示す共感は真っ直ぐで素晴らしいです。これを見られたお子さんに、そしてはなと同年代のみなさまにも、きっとよいメッセージが伝わり大切な想い出となることでしょう。
こちらはTVシリーズのエンディング2の歌詞と合わせて鑑賞すると感慨深いと思われます。
そういえば1つ興味深いことがあります。映画ではプリキュアであると共に普通の女の子であるということが重要なセリフとして出てきます。
一方テレビではプリキュアではなく普通の女の子であることに踏み込んでいます。映画ではエールが活躍しますが、TVでははなとして活躍します。
共通点としてはな/エールの思いがありそれに基づいた行動を主人公はとります。2つの作品は本編とスピンオフではなく分岐した姉妹作品の関係にあるのです。2つを見比べるととても興味深いです。(追記:見返しましたところ、1話を想起させる変身シーン、ミデンに勝利しても浮かれないシーン、映画を一生懸命作っていた頃にはTVも一生懸命作っていて未放映であろうある重要な場面が、回想シーンにどうやって入れたのか出て来るところ。TV本編と別物にならないように隅々まで意識されていることがわかりました。何故エールがミデンの気持ちに辿り着けたのかがきちんと説明されています。支援者としての共感ではなく、対等な友達になるための心の触れ合いという感じでした。)
先に大団円を迎えた映画に対してTV本編はどんな最終回を用意するのでしょうハラハラドキドキ、本映画を
好きになられた方はTV本編も見て下さい。きっと素敵な出会いと未来が待っていることでしょう。
(これでやっとタイトルと繋がりました。)
なお54jewelsのみなさんも活躍しますし、オールスターズ映画として初代プリキュアを観ていた人も含め全世代で楽しめますのでご安心下さい。
歴代最高興収を達成したことが確認されたそうです。本製品により、より多くのかけがえのない大切なみさなまへエールの思いが届くことを願っています。
おり、今回は、プロットを含めてその課題をクリアするために考えられているところがあるような気がします。
本編ですが、確認が必要ですが思い出してみると、はなが相手のことを考え気持ちに気づいて以降(はなが1人でいることが明らかに分かるように描写されそこから流れが変わります。)は、驚くべきことに、エール自信のバトルのシーンはまったくないような気がします。これが本当の意味での肉弾戦無しでしょうか。
エールというのが寄り添うという意味なのだと気付かせてくれるように他の劇場版とはまったく違ったエンディングを迎えます。
本作品でも「違うよ」というセリフが1回だけ出て来ますが、それは相手に対する否定などではなく、誤解に対してだったり世界認識の見直しに対する要請だったり肯定的なものとなってます。
道具としての話をしているので承認欲求の話であると誤解しやすいのですが、まずこのミデンさん人間と考えて下さい(笑)、つまるところ彼は友達を求めていてエールは最初の友達になります。「違うよだって私がいるじゃない。」大人目線で考えれば少し重いことですがエールの示す共感は真っ直ぐで素晴らしいです。これを見られたお子さんに、そしてはなと同年代のみなさまにも、きっとよいメッセージが伝わり大切な想い出となることでしょう。
こちらはTVシリーズのエンディング2の歌詞と合わせて鑑賞すると感慨深いと思われます。
そういえば1つ興味深いことがあります。映画ではプリキュアであると共に普通の女の子であるということが重要なセリフとして出てきます。
一方テレビではプリキュアではなく普通の女の子であることに踏み込んでいます。映画ではエールが活躍しますが、TVでははなとして活躍します。
共通点としてはな/エールの思いがありそれに基づいた行動を主人公はとります。2つの作品は本編とスピンオフではなく分岐した姉妹作品の関係にあるのです。2つを見比べるととても興味深いです。(追記:見返しましたところ、1話を想起させる変身シーン、ミデンに勝利しても浮かれないシーン、映画を一生懸命作っていた頃にはTVも一生懸命作っていて未放映であろうある重要な場面が、回想シーンにどうやって入れたのか出て来るところ。TV本編と別物にならないように隅々まで意識されていることがわかりました。何故エールがミデンの気持ちに辿り着けたのかがきちんと説明されています。支援者としての共感ではなく、対等な友達になるための心の触れ合いという感じでした。)
先に大団円を迎えた映画に対してTV本編はどんな最終回を用意するのでしょうハラハラドキドキ、本映画を
好きになられた方はTV本編も見て下さい。きっと素敵な出会いと未来が待っていることでしょう。
(これでやっとタイトルと繋がりました。)
なお54jewelsのみなさんも活躍しますし、オールスターズ映画として初代プリキュアを観ていた人も含め全世代で楽しめますのでご安心下さい。
歴代最高興収を達成したことが確認されたそうです。本製品により、より多くのかけがえのない大切なみさなまへエールの思いが届くことを願っています。
54人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プリキュアを初代ふたりはプリキュアから毎年欠かさず見続けてきた者にとってこれほどその年月が報われる作品は他にない。
視聴者のプリキュアに関する思い出、記憶がプリキュアの力になるというシーンで泣かない人は絶対にいない。
しかし、それだけではない。初代のふたりはプリキュアは知ってるけどそれ以降は知らない…という人でも感動することは間違いない。
映画が始まってオープニングが終わってからすぐに初代プリキュアが空から降ってくる瞬間に懐かしさやらあまりのカッコよさやらなんやらの感情の爆発で号泣できる。
中学生の女の子にしては心があまりにも強く優しく美しくそしてとにかく強いプリキュアの姿を見ては人生への希望を思い出して泣かずにはいられない。
本編は初代ふたりはとHUGっとに偏ってはいるが、プリキュアオールスターズの戦闘シーンが素晴らしいのでOKである。あの戦闘シーンのBGMは本当に素晴らしい。BGMだけで涙が出る。
映画館で観ると小さな子供たちの純粋な「プリキュア頑張れー!」がより一層涙を誘うけれど、家で1人で観ても自分の心の中の3歳児が叫んでくれるので大丈夫。泣く。
とにかく1時間強泣き続ける。
全人類に見てほしい作品。
視聴者のプリキュアに関する思い出、記憶がプリキュアの力になるというシーンで泣かない人は絶対にいない。
しかし、それだけではない。初代のふたりはプリキュアは知ってるけどそれ以降は知らない…という人でも感動することは間違いない。
映画が始まってオープニングが終わってからすぐに初代プリキュアが空から降ってくる瞬間に懐かしさやらあまりのカッコよさやらなんやらの感情の爆発で号泣できる。
中学生の女の子にしては心があまりにも強く優しく美しくそしてとにかく強いプリキュアの姿を見ては人生への希望を思い出して泣かずにはいられない。
本編は初代ふたりはとHUGっとに偏ってはいるが、プリキュアオールスターズの戦闘シーンが素晴らしいのでOKである。あの戦闘シーンのBGMは本当に素晴らしい。BGMだけで涙が出る。
映画館で観ると小さな子供たちの純粋な「プリキュア頑張れー!」がより一層涙を誘うけれど、家で1人で観ても自分の心の中の3歳児が叫んでくれるので大丈夫。泣く。
とにかく1時間強泣き続ける。
全人類に見てほしい作品。
2019年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場で観た時から早くディスクが欲しくてたまりませんでした!プリキュア好きはもちろん観てると思いますが、もしまだ観てない人が居るならはやくレンタルでも観た方がいいです、必ず手元に欲しくなりますw
本作品は本筋のストーリーは完成度の高い物となっていてなおかつ子供でも分かりやすくなっていました。
序盤、中盤、終盤、隅々まで見どころがあり今でも何度も見返しては泣いています。特にはなちゃんの劇中一番のカッコいいシーンは心が熱くなります!
プリキュア5の戦闘シーンが割と短くメンバーの台詞も少ないという意見もあり、個人的にもそう思うのですが観ていると、ドリームの台詞の重みが心に響いて涙が溢れてそれどころじゃありませんでした…
プリキュアファン全員に向けて送られたこの映画は最高の出来と言えるでしょう。
本作品は本筋のストーリーは完成度の高い物となっていてなおかつ子供でも分かりやすくなっていました。
序盤、中盤、終盤、隅々まで見どころがあり今でも何度も見返しては泣いています。特にはなちゃんの劇中一番のカッコいいシーンは心が熱くなります!
プリキュア5の戦闘シーンが割と短くメンバーの台詞も少ないという意見もあり、個人的にもそう思うのですが観ていると、ドリームの台詞の重みが心に響いて涙が溢れてそれどころじゃありませんでした…
プリキュアファン全員に向けて送られたこの映画は最高の出来と言えるでしょう。
ベスト500レビュアー
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ハグプリの映画版が気になるので、見ることにした。映画版は今一つ大味なことが多いが、これは面白かった。
いきなり白黒プリキュアのアクション連発で始まる。この二人はシンプルゆえに原初的な魅力に溢れているな。
ファーストガンダムか無印ウルトラマンに通じるコンテンツの強さを感じる。
この子たちがプリキュアの礎を築いたのだな。
ハグプリのメンバーが幼児になってしまう。かわいいけど、誘拐されるよりタチの悪いピンチである。
必死にフォローするはなが健気だ。敵の正体は呆れるほどセコイのだが、具体的で納得がいく。
何かよくわからん奴が世界を闇に包む話より、ずっといい。
復活したオールスターが活躍するシーンは快哉を叫んだ。
当たり前のことだが、本編が面白ければ映画も面白いということがわかった。
いきなり白黒プリキュアのアクション連発で始まる。この二人はシンプルゆえに原初的な魅力に溢れているな。
ファーストガンダムか無印ウルトラマンに通じるコンテンツの強さを感じる。
この子たちがプリキュアの礎を築いたのだな。
ハグプリのメンバーが幼児になってしまう。かわいいけど、誘拐されるよりタチの悪いピンチである。
必死にフォローするはなが健気だ。敵の正体は呆れるほどセコイのだが、具体的で納得がいく。
何かよくわからん奴が世界を闇に包む話より、ずっといい。
復活したオールスターが活躍するシーンは快哉を叫んだ。
当たり前のことだが、本編が面白ければ映画も面白いということがわかった。
2019年3月9日に日本でレビュー済み
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昨年秋の話題をかっさらった、プリキュア映画の最新作が早くも登場です。
アニメ映画の歴史上トップクラスと言ってもいい、超豪華なキャストの皆さん。
(これだけのメンツが揃ったのは、まさに奇跡だ)
お好きな声優目当てで買っても楽しめます。
平成仮面ライダーのごとく、フォームチェンジを駆使して戦う強敵の登場。
二次元の良さを生かしつつ、自然な動きを実現した3DCGアニメ。
最高に熱いお祭り映画、ぜひご堪能あれ。
アニメ映画の歴史上トップクラスと言ってもいい、超豪華なキャストの皆さん。
(これだけのメンツが揃ったのは、まさに奇跡だ)
お好きな声優目当てで買っても楽しめます。
平成仮面ライダーのごとく、フォームチェンジを駆使して戦う強敵の登場。
二次元の良さを生かしつつ、自然な動きを実現した3DCGアニメ。
最高に熱いお祭り映画、ぜひご堪能あれ。
2019年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘がプリキュアに興味を持つ年齢で「Hugっと!~」から見始めた者として、この作品に出会えたのは幸運だなというのが今の気持ちです。図鑑やらメモリアルブックの購入に始まり、テレビの再放送チェック、過去シリーズを新作として楽しみ、またオールスターズをあらためて楽しめる、そんな好循環(!?)が我が家で生まれています。
娘の世代の子どもに伝える真っ直ぐなメッセージは、40を過ぎた大人にも十分に響くものだと日々の生活から感じています。ミデンの渇望や絶望は皆が恐れるものですが、それに奔走する姿は哀れで滑稽、それを断ち切る行動に出る少女たちの姿に、普段見ることもなくなった希望や未来、何より現在に思い至らせてくれた本作品に感謝です。
Amazon限定のトートバックは、まあ、プリキュアグッズ入れ他、いろんな用途に使えます、数多あるバッグと同様。
娘の世代の子どもに伝える真っ直ぐなメッセージは、40を過ぎた大人にも十分に響くものだと日々の生活から感じています。ミデンの渇望や絶望は皆が恐れるものですが、それに奔走する姿は哀れで滑稽、それを断ち切る行動に出る少女たちの姿に、普段見ることもなくなった希望や未来、何より現在に思い至らせてくれた本作品に感謝です。
Amazon限定のトートバックは、まあ、プリキュアグッズ入れ他、いろんな用途に使えます、数多あるバッグと同様。
2019年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魔法使いプリキュアから見ていますが、劇場版を見るのは、これが初めてとなります。
今回の話は、二人はプリキュアとHugっとプリキュアのキャラを中心に進みます。
というか、始まってかなり早い段階で、すでにほかのプリキュアが倒されてしまっているので、彼女らが解放されるまでの間、出番はなかったりします。
また話の2、3か所でペンライトか何かを振るように呼びかけられたり、話が始まる前にペンライトの使用についての説明があるのは面白いと思いました。
今回の話は、二人はプリキュアとHugっとプリキュアのキャラを中心に進みます。
というか、始まってかなり早い段階で、すでにほかのプリキュアが倒されてしまっているので、彼女らが解放されるまでの間、出番はなかったりします。
また話の2、3か所でペンライトか何かを振るように呼びかけられたり、話が始まる前にペンライトの使用についての説明があるのは面白いと思いました。
2019年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この年の春の映画を嫁さんと見に行き、予告でこの映画を知って、絶対見ようと誓った。はぐプリと初代プリキュアのコラボなんて鼻血が出そうな興奮だった。しかし蓋を開けたら歴代プリキュア総登場。一応全員に台詞はあったようだが、総勢55人ともなると各々の出番は短くなる。それなら初代だけに絞ってたっぷり活躍させて欲しかった。テレビ本編にゲストで出た時の方がよっぽど活躍していた。結局劇場には見に行かず、Blu-rayを購入して試聴しましたが、やはりちょっと残念な思い(面白くなかったわけではありませんよ、念のため)。ホントはもっと星つけたいけど、がっかりが上回った。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。