通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
映画探偵: 失われた戦前日本映画を捜して がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

映画探偵: 失われた戦前日本映画を捜して 単行本 – 2015/12/1

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本, 2015/12/1
"もう一度試してください。"
¥ 2,700
¥ 2,700 ¥ 1,900

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 映画探偵: 失われた戦前日本映画を捜して
  • +
  • 映画という《物体X》 フィルム・アーカイブの眼で見た映画 (立東舎)
総額: ¥4,644
ポイントの合計: 140pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



村上春樹の最新作が発売開始!
新作長編「騎士団長殺し」が発売開始しました。「第1部 顕れるイデア編」「第2部 遷ろうメタファー編」の全2冊で構成。 第1部を今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

埋もれた日本の戦前映画を見つけたい! フィルム・アーカイブの探偵たちのユニークな活動を追いかけた初のノンフィクション。

内容(「BOOK」データベースより)

いつのまにか消えてなくなってしまった、戦前日本映画の名作たち。それら失われた映画に心奪われ、フィルムを捜した「探偵たち」を追いかけた初めてのドキュメント!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2015/12/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309276601
  • ISBN-13: 978-4309276601
  • 発売日: 2015/12/1
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 589,121位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

今から24年前、『忠次旅日記』が発見された時の驚きと興奮を、
今も忘れることができない。
小津作品に触発されて、古い日本映画を集中的に観ている時期だったので、
噂に聞いた伝説の傑作が見つかったというインパクトは、とにかく強烈だった。
当時、再発見に至るまでの経緯や、映画関係者のコメントなどを載せた
『キネマ旬報』の特集号を、むさぼるように読んだ。

それから現在まで、
京橋のフィルムセンターをはじめとした、日本の各地にある団体が、
失われたはずの日本映画を「再発掘」して公開したり、
あるいは、「伝説のコレクター」の収蔵品が調査されたりと、
さまざまな動きがあり、その都度、一喜一憂させられてきたが、
こうした動きは、フィルムセンターの機関誌『NFCニューズレター』や、
NPO・愛好家などのサイトを通じ、断片的にしか知ることができなかった。
※特に地方に住んでいると、『ニューズレター』を身近に読むことができないので、
  情報の枯渇にさらされる日々である。

本書は、こうした動きが詳しく、網羅的にまとめられ、
また、それぞれの機関の抱える事情や裏話を知ることのできる、
初めての本となった。
...続きを読む ›
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
戦前の日本映画でフィルムが残されているのは、製作本数全体の10%程度だと著者はおっしゃっているが、映画ファンには非常にショッキングなことである。その理由は、まず映画会社がフィルムを大事にしてこなかったことが第一の理由としてあげられるが、火災による消失や震災、戦争による散逸もその原因と言われてきた。私は、以前からその経緯について興味があったのだが、米軍の占領政策においてアメリカに持っていかれた物もあるというのは初めて知り興味深かった。また、「忠治旅日記」を始めとする発見された幾つかの映画の発見と復元もしくは公開にいたるまでの逸話も非常に興味深い。また古い映画ファンならご存知の松田春翠氏のフィルムの蒐集等の話もなかなか知りえないので特に興味深く読んだ。黒澤明の「白痴」の長尺版が現存する?との話にも驚いた。
この本は、戦前の日本映画好きにはたまらなく興味を刺激される、いままでになかった類の本であり、私はいっきに読んでしまった。
これだけの豊富な情報を与えていただき、映画ファンとして感謝の気持ちでいっぱいだが、ロシアから里帰りした映画の一覧、映画会社ごとのフィルムの残存状況とか、著者の考える発見されたらうれしい映画一覧などもあると面白かったのではないかと思う。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
映画は、暗闇のなかで白いスクリーンに投影されてはじめて目の前に出現する光と影の現象だから、ついつい「物体」という側面を忘れがちになる。ビデオ・DVDの時代になって、誰でも「物体」としての映画を所有できる時代になって、逆にフィルムという「物体」が顧みられなくなっていくのは、皮肉としかいいようがない。それは、映画が暗闇を必要としなくなった結果なんだろう。

しかし、やはり映画はフィルムなのだ。

1895年以来、どれだけの映画が生み出されてきたんだろう。日本では、その初期の姿の90%が既に失われている。それは、すべてのひとが闇のなかで体験した現象だった。それら、今はない(ことになっている)フィルムを探し出す映画探偵の様々な姿は、もうひとつの映画を愛する/映画に憑かれた人間の姿であり、それはむしろ映画発掘者といったほうがいいかもしれない。シャーロック・ホームズというよりもインディ・ジョーンズだね。

そう考えると、インディ・シリーズの1作目「レイダース」のラスト・ショットは印象的だ。巨大な倉庫に山と積まれた発掘品の数々。あれはそのままゴスフィルモフォンドの風景なんだろうか(本書で残念なのは、その手の写真が少ないこと)。そして、それを自宅に築きあげたと称するコレクター氏や、そのお宝を狙う魑魅魍魎のみなさんは、映画泥棒ならぬ映画盗賊
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
ラピュタ、2日続けて寝坊で「何が彼女をさうさせたか」を見逃す恐れが。
20年前はあんなに興奮して東京国際映画祭に駆け付けたんですけど。
DVDも所持してますが、スクリーン主義者なのでやはりもう一度きっちりみたいものです。
ゴスフィルモフォンドのフィルムはフィルムセンターのニューズレターなどで、
ある程度調査の具合が分かっていたのですが、
プラネットや個人コレクターにインタビューした貴重なルポルタージュとして、
本書を推薦する次第です。
ああ、そうだったのかと合点がいく事例がいくつかございました。
「曼珠沙華」のさらなる解明が望まれる次第です。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック